トワイライト9黄昏は魔物の時間

ホントに、to be continued(10~12巻へ続く)でした。

三部作って言ってたのにー、終わらないっていうか

ヴィクトリアのチームと、ベラの結婚&転化問題と

ジェイコブとの恋愛関係と、もつれにもつれた展開の

中で、すっごいことから、目を逸らされた気がします。

トワイライト 9 黄昏は魔物の時間
ステファニー・メイヤー著/小原 亜美訳
税込価格 : ¥1,050 (本体 : ¥1,000)
出版 : ヴィレッジブックス/発売 : ソニー・マガジンズ
サイズ : 19cm / 303p
ISBN : 978-4-7897-3209-3
発行年月 : 2007.11
@niftyBOOKS~アット・ニフティブックス

やっぱり気になるのは、変化(転生)後のベラの能力。

その前に、当たり前に、普通に転化できるのか。

それが、狂ってしまうとか、ベラの気持ちが変わるとか

そういうことではなくて、元から、吸血鬼たちの能力を

影響を不思議なくらい受けつけないベラが、本当に

本人が望むような姿になれるのか、ということ……。

もし、なれなかったら、ベラのショックは強いだろうなぁ。


9巻は、ヴィクトリアのグループと闘う為に、一時的に

ベラの側を離れるジェイコブが、エドワードの企みで

不意打ちのように、2人が結婚するつもりだと知って

しまい、嘆き哀しみ苦しみ、自分はこの戦いで名誉の

戦士を遂げてしまおうとまで、切羽詰まったジェイコブを

必死に引き留めるベラの情愛が、偽物じゃない

今芽生えたばかりでもない、ずっと自分の中にあった

本当の愛だと、2人が気づいてしまい、それでも

エドワードを離れていきることもできない自分を

良く分かっていて、この想いが、大事なジェイコブを

ますます傷つけるだけなんだと、到達するベラ。

どんなに謝っても償いきれず、ジェイコブが許して

くれたとしても、背負っていかなければいけない

自分の罪なんだと、ベラは胸に刻む。

欲張りな自分が、ジェイコブを傷つけた事実を。

エドワードとベラは、当初2人だけで、遠くでひっそり

結婚式を挙げるつもりだったけど、アリスの企みで

式を開催することになり、心ならずもジェイコブを

こっぴどく傷つけることになった転落をふまえ、ベラは

自分の為ではなく、両親や友人に2人で幸せになる

から安心してね、という意味で、公に結婚式を行う

ことを決める。想像していた以上に、早く届いた

招待状が、ジェイコブの精神を一気に駆り立て

ジェイコブは群を離れ、生まれ育った地を離れていく。

苦しみもがくジェイコブが、もうめちゃめちゃステキな

男性に成長するだろう姿が目に見えるようで

この先が楽しみですが……、同じくらいのペースだと

すると、続きが読めるのは、たぶん1年後くらいかなぁ。


<-トワイライト(1)愛した人はヴァンパイア

<-トワイライト(2)血は哀しみの味

<-トワイライト(3)闇の吸血鬼一族

<-トワイライト(4)牙は甘くささやく

<-トワイライト(5)狼の月

<-トワイライト(6)嘆きの堕天使

<-トワイライト(7)赤い刻印

<-トワイライト(8)冷たいキスをあたしに

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トワイライト8冷たいキスをあたしに

大きな文字と、今時のしゃべり言葉の文章のおかげで

サクサクザクザクと読み進めております♪

トワイライト8冊目、クライマックスに向けての最終ライン。

トワイライト 8 冷たいキスをあたしに
ステファニー・メイヤー著/小原 亜美訳
税込価格 : ¥1,050 (本体 : ¥1,000)
出版 : ヴィレッジブックス/発売 : ソニー・マガジンズ
サイズ : 19cm / 340p
ISBN : 978-4-7897-3208-6
発行年月 : 2007.11
@niftyBOOKS~アット・ニフティブックス

と思ったけど、必ず絶対9冊で終わるとは限らないか。

あとで、9巻の終わりに「予告」が無いか確かめます。

8巻は、ベラには高校卒業という、一応当たり前の

人生の中では、けっこう大きな節目のところなんですが

その後に、特大イベントが待っている為、あんまり

喜ばしく無いどころか、気がついたら残り日数が全然

少なくて覚悟はできていたはずなのに、動揺するベラ。

そのとまどいの中、シアトルの新参者の群を

こちらから殲滅する為、計画を練り始めるカレン家。

本人から明かされるジャスパーの過去。

そして、ジェイコブたち人狼族に伝わる物語。

ようやく、主要人物たち全員の背景が見渡せるように

なって、こうなると最初から、読み返したくなります。

最初の頃の、ジェイコブの父ビリーの言動とか

ジャスパーやロザリーの態度とか、この8巻まで読むと

いろいろ納得できる姿勢だったんだろうなぁと思います。

新参者の群が、どうもヴィクトリアの絡むものであり

ベラが狙いだと悟ったカレン家と人狼族は、この件に

関して共闘することになり、エドワード→ベラ←ジェイコブ

という三角関係が見事に表面化し、ラブストーリーと

しても、とっても読み応えのある8巻でした。

ラスト急展開を告げています。残り1冊どうなるかな。


<-トワイライト(1)愛した人はヴァンパイア

<-トワイライト(2)血は哀しみの味

<-トワイライト(3)闇の吸血鬼一族

<-トワイライト(4)牙は甘くささやく

<-トワイライト(5)狼の月

<-トワイライト(6)嘆きの堕天使

<-トワイライト(7)赤い刻印

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トワイライト(7)赤い刻印

ついにシリーズ最終章の開幕です♪

待ち遠しかったような、終わりを読むのは寂しいような。

きっと明るいエンディングに繋がるだろうと期待しつつ

みんながみんな幸せってことは無いだろうなぁと……。

トワイライト 7 赤い刻印
ステファニー・メイヤー著/小原 亜美訳
税込価格 : ¥1,050 (本体 : ¥1,000)
出版 : ヴィレッジブックス/発売 : ソニー・マガジンズ
サイズ : 19cm / 331p
ISBN : 978-4-7897-3207-9
発行年月 : 2007.11
@niftyBOOKS~アット・ニフティブックス

ヴォルトォーリーの一族から期限を迫られ

ヴィクトリアという暗殺者に追われ

恋人エドワードと親友ジェイコブの間に挟まれ

おそろしく周りがみんな美形な上、ほとんど

全部嬉しくない状況の中にいる、ベラ。

やっと監禁解除で、外に出られるようになったけど

エドワードは過保護で、どんな遠くからでも飛んでくるし

ジェイコブはストレートで、思ったことも、本気じゃないけど

冗談にならなりようなことを、ガツガツ言ってくるし

なんだか心休まる場がとても少なくて

アンジェラと女の子だけの静かな時間を持ったり

半分監禁状態だけど、アリスとお泊まり会をしたり

うるさくない女の子たちだけの時間が、ベラには

今まで、ものすごく不足していたんだなぁと

チャーリーの心配がちょっとだけ分かりました(笑)

今までも味方で、これからも同じだけど、どうしても

ベラに冷たく当たってしまうロザリーの過去のこと

ジェイコブが話してくれた、人狼族が感じる「刻印」

運命の相手の話など、ラストに向けて少しずつ

バスルのピースが埋められてきた感じです。

ベラの神経がだいぶ慣れてしまって、大袈裟に書かない

せいなのかもしれませんが、7巻はアクション控えめでした。

8巻は、何か動くかな?


<-トワイライト(1)愛した人はヴァンパイア

<-トワイライト(2)血は哀しみの味

<-トワイライト(3)闇の吸血鬼一族

<-トワイライト(4)牙は甘くささやく

<-トワイライト(5)狼の月

<-トワイライト(6)嘆きの堕天使

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天使と悪魔(下)

意外と早く読み終わりました。本代ケチってるので、新刊が買えない

という状況で、部屋の中から積読本(つんどくぼん)を発掘してます。

天使と悪魔 下 (角川文庫)
ダン・ブラウン/越前 敏弥訳
税込価格 : \620 (本体 : \590)
サイズ : 文庫 / 333p
ISBN : 4-04-295502-9
発行年月 : 2006.6
@niftyBOOKS~アット・ニフティブックス

アクションも、ミステリー大どんでん返しもすごかったけど……

読み終わって最初に思ったのは「聖職者って政治家なんだな」

という思いでした。教会を統治するということは、人を統治すると

いうこと。国境を越えて、人を統治するということ……。

政治家にならざる得ないのかもしれないけど、本質が政治家で

あってはいけないんだとも思う。だけど、人民のことを思いやる

心も持っていなくてはいけない。なんて面倒な立場なんだろう。

なんでそんな立場に自ら進んで立つんだろう。神の思し召し

ってことなんでしょうね……。でも、その為に、殺人が許されるか

と言うと、決してそんなことは無い。それを許したり、事実を闇に

葬ったりすれば、今度は残った遺族が教会を恨むだろう。


科学と宗教。この物語のテーマでもあります。カメルレンゴは

神を思う一心で、教会を守りたい一心で、科学を否定し

科学を悪用し、その驚異を持って、人々の恐怖心を利用し

人の心を宗教につなぎ止めたかった。どんな高度な技術でも

いつか誰かが辿り着いてしまうなら、いっそ囲った研究所で

その技術を独占し、外に出さず、使わせないようにするのが

良い手段であり、その技術を私戦で使った者が罪だと思う。

だから、カメルレンゴは許されない。

ってね、こういう人の倫理観を育てたものこそ宗教とか教会とか

だと私は思うのですよ……。カメルレンゴ、あなたは間違ってる。

イルミナティ以上に間違ってる。まぁ、最大級のしっぺ返しを

彼はその身に受けたのだけど、最初から自分の出生を知って

いれば、こんなことにはならなかったんでしょうね。


私はこの物語を読破するまでに、半年以上かかってますが

ラングドンさんにとっては、たった1日の物語でございます。

何度、死ぬほどの恐怖を味わったか、何度「人生初」という

体験をしたか、数え切れない。体験記を書くだけで1年くらい

かかりそうな、すごい日でした。生きてて良かったねぇ。


次の作品、「デセプション・ポイント」ももう買ってあるんですが

こちらもいつ読み始めるか、読み終わるか、分かりません(笑)


◎ダン・ブラウン読書履歴◎

ダ・ヴィンチ・コード->其の壱其の弐

天使と悪魔->、下

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天使と悪魔(中)

だいぶかかってますが、別に読むのが苦なわけではありません。

宗教とか物理とか難しいので、夜寝る前に読むのには向かない

かなぁと、眠くなりながら読んでも、次の日どこまで読んだか確か

じゃなくなってしまって……。教授が謎解きして、走り回る様は

ものすごくドキドキハラハラで楽しんだけど、ダ・ヴィンチ~も

この本も「ウソは書いてない」という言葉が逆に怖いです……。

天使と悪魔 中 (角川文庫)
ダン・ブラウン/越前 敏弥訳
税込価格 : \620 (本体 : \590)
サイズ : 文庫 / 317p
ISBN : 4-04-295507-X
発行年月 : 2006.6
@niftyBOOKS~アット・ニフティブックス

前にも書いてますが、ダン・ブラウン氏と、越前さんの文章の

相性はホントに良いんだと思います。読者に何を見せたいか

分からせたいか、二人の意志が一致してるので、迷いなく

スラスラ読めます。切迫した、ホントに生きるか死ぬかの

シーンでも、何故か笑えてしまうテンポは、おそらく原作も

同じなんでしょうねえ~。うまいです。

ミステリーの方は、主要人物がみんなあやしく見えてきました。

ヴァチカンの内部にいることは確かだと思う。でも、なんとなく

単独ではないのかもしれないなぁと……。イルミナティという

組織なんだけど、ヴァチカン内にいるのも単独ではなくて既に

何人か送り込まれているんじゃないかと、思ったり……。

そもそも、なんでセルンとヴァチカンが結びついたのか……。

舞台選択からして、意味不明。下巻に向かいます。


◎ダン・ブラウン読書履歴◎

ダ・ヴィンチ・コード->其の壱其の弐

天使と悪魔->、中、下

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呪われた転校生(メディエーター2)

ようやく読み終わりました。日本語読むのが大変な小説には

昨今めったにお目にかかりません。相性の問題でしょうか。

先日、久しぶりに宮沢賢治「春と修羅」を読んだのですが

書いてること意味不明で、一行毎に考えたり読み返したり

するんですが、それでも、読みにくいとは思わないんですよね。

リズムかな。文のリズム。この小説は、友近のキャサリンの

テンポで書くと伝わりやすいような気がします(笑)

呪われた転校生 (集英社文庫)メディエーター
ジェニー・キャロル/布施 由紀子
税込価格 : \650 (本体 : \619)
サイズ : 文庫 / 271p
ISBN : 4-08-760470-5
発行年月 : 2004.8
@niftyBOOKS~アット・ニフティブックス

文脈がなーなーなーと平坦なので、ラストのどんでん返しも

ちょっと盛り上がりにかけました。湿っぽくならないように

わざと冷静に書いたんだろうけど、それならそれで、抑えた

感情を静かに描いて欲しかったなぁと。


これの続きが、出版社が変わって、お値段もぐっと高くなって

出ているんですが……、どうしようかな。税金とか保険とか

今年分払い終わって、余裕が出来てから考えます。

積読本のストックは、山のようにあるし。

さて、次はどの辺を掘ってみようかしら。


◎メグ・ギャボット(ジェニー・キャロル)読書ログ

・霊能者の祈り-メディエーター(読中ログネタバレ

・呪われた転校生-メディエーター(感想ログ)

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メディエーター(ネタバレ)

読み終わりました~。けっこうかかりました。訳としては

間違ってないんだと思うし、ニュアンスもバッチリだけど、もう少し

ティーンズノベルっていうノリでも良かったかなぁ、と思います。

メディエーター (集英社文庫)霊能者の祈り
ジェニー・キャロル/布施 由紀子
税込価格 : \650 (本体 : \619)
サイズ : 文庫 / 273p
ISBN : 4-08-760440-3
発行年月 : 2003.7
@niftyBOOKS~アット・ニフティブックス

霊が見えて、話せて、なんと触ることもできてしまう女子高生

スザンナ。彼女は、母親の幸せな再婚の為、住み慣れた街を離れ

新しい家族と、古い家に住み、伝統ある古い学校に通い始める。

この1巻は、なんと転校3日目までのハイスピード事件→解決です。

ちょっとした思い違いから、あっさり恋人に捨てられて、色んな

不運が重なって、自殺してしまったヘザーという女の子の霊。

最初は説得にあたるスザンナだけど、ヘザーがだんたん自分の

力に慣れてきて、凶暴になっていき、ついには怪我人が出てしまい

キリストではなく他の宗教の、どっちかというと呪いっぽい除霊法にて

ヘザーを強引に門の向こうに送ってしまう……。日本のティーンズ

ノベルではあり得ない所行です。でも、それがスザンナが普通の

女子高生なんだと訴えてるようで、身近に感じられるのかもしれない。

日本とちがって、キリスト教圏では、異教の方式て強制的に

魂を送られるなんてことは、もっともっと許し難きことだと思います。

……だとすると、この小説はアメリカでは「子供に読ませては

いけない本」という分類にされているかもしれませんね。


◎メグ・ギャボット(ジェニー・キャロル)読書ログ

・メディエーター(読中ログ、ネタバレ)

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メディエーター(読中ログ)

「プリンセス・ダイアリー」のメグ・キャボットがジェニー・キャロルという

名前で書いた、米少女ノベル。最初の2冊が集英社文庫から、続きが

理論社から発行されてます。--分かりづらいから同じシリーズを

違う会社で出版しないで……と感じるのは、たぶん一般心理ですが

どうにもならない出版業界の事情・都合があったのでしょうね。

文庫の方は、安価な分、とっても細かい文字で、改行も少なく

読み始め、ものすごく時間がかかりました。慣れるまで大変です。

ようやく半分くらいまできて、展開が大きくなってきたので読むのが

楽しくなってきました。でも、そうだなぁ。翻訳家さんの腕もあるけど

でもニュアンスは伝わるし、文庫で安価に発行してくれた方が

読者としては嬉しいですね。3巻以降は1冊1500円近くなるので

よほどハマらないと買わないだろうなぁ。

bk1->集英社文庫(メディエーター呪われた転校生

bk1->理論社(メディエータメディエータ2メディエータ3

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トワイライト(6)嘆きの堕天使

だんだん分かってきました。この本はライトノベルだと思って

読むとイライラするんです。ハーレクイーンと思って読めば

甘いロマンチック、切ない恋愛(諸)事情、勇気あるヒロインの

言動と、まさに言うこと無し。ちょっと年齢は低いし高いけど。

トワイライト 6 嘆きの堕天使
ステファニー・メイヤー/小原 亜美訳/ゴツボ リュウジイラスト
税込価格 : \1,050 (本体 : \1,000)
出版 : ヴィレッジブックス
サイズ : B6判 / 287p
ISBN : 4-7897-3013-1
発行年月 : 2006.12
@niftyBOOKS~アット・ニフティブックス

エドワードが受けた誤解を解く唯一の手段。特攻爆弾娘は

イタリアに乗り込みます!自分が既に滅した亡き者のつもりの

エドワードは、ベラを目の前にしても「死後の世界はあったんだ」と

ボケまくり。ようやく我に返ったところで、本物の窮地はこれから。

いわば「吸血鬼の王族」とも言える人々の前で、審判を受ける

エドワード・ベラ・アリス。様々な能力をもった、様々な個性の

ヴァンパイアたちが、ベラを様々な目でみつめる。

カレン一族が、彼女を仲間にするという条件で解放される3人。

ようやくフォークスに帰ってきても、今度は、何より恐ろしい

父チャーリーの激怒の嵐が待っていた。恋人の父親の怒りを

買い、不振を買い、神妙に過ごす、健気なヴァンパイア(笑)

そして、エドワードたち吸血鬼一族を選んだ為に、零れてしまった

ジェイコブたち人狼一族とのあったかかった絆。

それでもベラは決めたのだから、もう迷わない……。


まだ終わりません。3部に続く。

ヴィクトリアのこと、王族たちのこと、そしてベラの変化のこと。

どんどん問題は増えていく一方な感じがあります……。

私が気になるのは、ベラには吸血鬼一族の能力が通じない点。

もしかしたら、吸血鬼になる為の毒もきかないかもしれない。

というか、やはり、ベラ自身が、吸血鬼でも人狼族でもない

別の何かなんじゃないかという気がします。

誰か、どこかで何家なく語っている部分があるのかな?

というか、全然姿出てこないけど、ママが気になる……。


<-トワイライト(1)愛した人はヴァンパイア

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<-トワイライト(5)狼の月

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トワイライト(5)狼の月

新ヒーロー登場、っていうか、真ヒーロー?

強靱な肉体を持っていて、更に人を狩ることなく守る存在。

人狼族。

トワイライト 5 狼の月
ステファニー・メイヤー著/小原 亜美訳
税込価格 : \1,050 (本体 : \1,000)
出版 : ヴィレッジブックス
サイズ : B6判 / 275p
ISBN : 4-7897-3012-3
発行年月 : 2006.12
@niftyBOOKS~アット・ニフティブックス

少しずつジェイコブと仲良くなっていた筈なのに、突然

ジェイコブの様子が変わって、とまどうベラ。

でも真相に辿り着いて、前よりもっとジェイコブが近くなる。

ジェイコブは自分が不安定な存在であることを自覚し

理性で落ち着けようとするけど、エドワードが絡む話で

苦しむベラが、愛しくて守りたくて、気が落ち着かない(笑)

吸血鬼にしろ、人狼族にしろ、恋愛が絡むと大変なのは同じ。

ちょっとした気の緩みから、サムが傷つけてしまった

婚約者のエミリーの姿もあり、ジェイコブはとても真剣に

ベラを守ろうと、心から大事に思っているのが良く分かりました。


どっちにしても怖いけど、血に飢えない、一緒に年を経るという

点で、人狼族の方がパートナーとしては、いい気がしますが

ベラはきっと忘れられないだろうなぁ。


吸血鬼や人狼族は、架空であり、作者さんの描き方次第で

色々変わってくるのですが、スティーブン・キングとか

小野不由美さん好きの私は「吸血鬼=人狼のなりそこない」

「人狼=完成型」という風に、同じ一族だと考えていたので

今回は、足元くるっとすくわれちゃいました(笑)

敵対勢力。でも、人と獣と一緒でね、ルールを持って共に

生きていくことは、可能だと思うから、わざわざ自分から

ケンカをふっかけて、身内を失うことは無いと思うのだけど……。

双方、それぞれ、色々、事情や理由があるんろうねぇ。


6巻、予告では、エドワードが一人で大変な選択をしてしまい

今度こそ、ベラがヒーローになって助ける番かもしれません!


<-トワイライト(1)愛した人はヴァンパイア

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