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ONE PIECE×63巻(タイヨウ)

扉絵世界の甲板から~もう普通にあの音楽が

シロップ村の、ウソップ海賊団・野菜セットが、成長して

カッコよくなりつつありますカヤお嬢様は美しくなって

恋人立候補者(イケメン揃い)が押し寄せております

カヤの胸には、今そばにいないことで、いっそう

ウソップの存在は大きくなってるんでしょうけどね(笑)

トムさんの弟、デンさん登場。フランキーが船と一緒に

海の森(いつのまにか集合ポイント)へ先回り

W7の時、トムさんが何を想って地上に出たか、少し

考えたこともあるんですが、デンさんの立派な姿を

見た感じ……魚人街出身ではない気がします。

いや、この弟が、あまりに立派すぎるので

気後れして、兄さん出奔したのかもしれないですが。

地上に上がって、やはり差別を受けたのか

廃船島という、W7でも裏通りで生きていた……。

ココロさんとは地上で出会ったんじゃなくて

相棒として、最初から一緒だったのかもしれません。

トムさんのことを伝えたかったのもあるけど

フランキーはトムさんには見せられなかったサニー号を

デンさんに見て欲しかったのかな~なんて思いました

信頼できる人にコーティングして欲しいっていうのも

もちろんあると思いますが。トムさんの弟なら

フランキーにとって、おじさん……って感覚なのかな。

オトヒメ王妃が目指した、降り注ぐタイヨウの光。

Fタイガーが、天竜人の焼印を隠すために

作った、タイヨウの焼印→タイヨウの海賊団。

二人の憧れた輝きは同じだった。

そのタイヨウサニー号と現れた”麦わらの一味”

ナミが疑問に思った通り、人の10倍の力を持つ魚人が

何故、人から迫害を受けるようになったのか。数々の

事件から人を嫌うようになった魚人たちが、それでも

人間の世界に憧れ、遠くからでもシャボンディパークを

見る為に、危険な海を越えて、海上を目指すほどの想い。

この辺は、現実にも同じようなジレンマがたくさん

ありますよね。友達同士でも、国の間でも。

特に、第二次大戦後の、国家間には

「憎しみ」の連鎖が、残ってしまっている。

”知らない世代”なら、きっと変えていける。

だけど”国として”なかったことにはできない。

これは尾田さんからのメッセージですよね。

世界各国でワンピースを読んでる読者へ。

オトヒメになれとは言わない、そうしたい人は

これを読まなくても、とっくに声を出してるはず。

君はどう考えるの?って、聞かれてる気がします。

今、コアラはどう生きているんでしょうか。

何も知らず、普通に幸せになってるんでしょうか。

それとも、Fタイガーの顛末を聞き……立ち上がる。

最も極端なケースを考えるとin革命軍ですかね。

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