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ONE PIECE×6巻

6、7巻が、黒と赤のカバーで、目をひきますね。

6巻のキーワードは「価値観」かな。ここまで普通に読んできて

突拍子もないな、と思ったことでも「海賊の価値観」からすると

「普通だけど?」と返されるようなこと、だったのかも・・・?

「食べたい奴には、とりあえず食わせる」サンジの価値観

そこが最低ラインだろう?と。その後、敵になっても仕方ない。

「食べ物あるんだから、俺の船員のもんだ。この船も

もう一度、グランドラインに入る為の、新しい俺様の船だ」

というジャイアニズムなクリークの価値観

とんでもない状況だけど、みんなと離れなきゃならなかった

というか、たぶん「さよなら」を言いたくなかった、ナミの裏事情

腕力でかなうわけないから、先に逃げるしかないんだよね。

これ以上、一緒にいたくならないうちに、巻き込まないうちに。

cloud・・・きっと、だぶん・・・rainぃゃ、本物の悪女typhoonかも・・・?

 

海上レストランめぐって、じゅうぶん混乱してるのに

更に「ヒマつぶし」の為、大物ミホークさん登場・・・bomb

なんというか、この地点で、この人を描くのは、作者さんも

迷ったんじゃないかと、思いました。なんと表現していいやら。

例えば、戦国成りあがり物語を書き始めた作家さんが

話の序盤で、信長を描く・・・みたいな、緊張感というか。

ゾロは負けたけど、生かされた。目にかなった。覚えられた。

というか、クリークが知ってたくらいだから、ゾロはやっぱり

もともと、かなり名の通った剣士。そのゾロが相手にされない

次元の違う戦いを、歯をくいしばって見届けるルフィたち。

・・・ここ、DVD借りてこようかな・・・映像で、みたい。

剣士の戦いは、やはりスピード感と潔さ shine

コミックも(たぶんアニメも)ダラダラせず、サラっと通過。

そのスタイルがかっこいいです。ですshine

そして、私の天秤、ちょっとゾロに戻りかけたところで

ウソップ君、やってくれます。(↓これも山口さんの声で聞きたいなぁ・・・)

「ちゃんと5人揃ったら、偉大なる航路へ行こう!」

無意識でしょうが、ものすごい、読者心理掴んでます・・・。

ルフィが強制じゃなくて、サンジを仲間にできることは

全然疑ってないし、ナミ自身に何があろうと、絶対連れ戻す!

ゾロの刀だって、ちゃんと新調しなきゃいけないことも

(手をだすんじゃなくて、ゾロ自身がみつけるのを待つ)

スタートラインの前提には、全部入ってる言葉だと思うのです。

自分が集合ポイントになる、弱いけど、絶対生き残るからって。

素質的には、やっぱり船長代理?船長、まっさきに飛び込んで

首突っ込んで、開戦しちゃうんで、こういう人いないと大変・・・。

 

ということで、ここでパーティ3分割。ナミが単身逃走中。

ゾロを治療しながら、ウソップとヨサク・ジョニーが追走中。

                (このお二人↑が、ほぼ準船員状態?)

ルフィは海上レストランvsクリーク戦に参戦というか・・・

もう、ほとんど、かなり、ルフィ自身の信念(価値観)の戦い、かな。

一応、報酬は「雑用係・退職」

 

バギーさんは、森を離れ、カニに襲われ、美しい女海賊heartに拾われました。

もしかして、このお方は・・・ホントに、ダイエットに大成功した・・・あの・・・

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