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ONE PIECE×41巻(ロビン)

「死ぬとか何とか何言っても構わねェからよ!!!

そういう事は、お前…おれ達のそばで言え!!!!」

今まで、ほとんど自分たちの前で、感情を表わさなかった

ロビンが、敵に囲まれた状況で、心情をぶつけてくる。

なんで、そんなところから、そんな奴らに囲まれて。

それがホントの気持ちなら、尚更、こっちで言え!

ルフィが、海賊王とか、ひとつなぎの大秘宝とか

肉とか、数少ないこだわりのうちで、普段あんまり表面に

出さないのが、仲間に対するこの独占欲だと思います♪

もちろん、拘束するものじゃなくて、自由に当人らしく

してるなら、それでいいので、ロビンが戻って来てホントに

心の底から「もういいホントに死にたい」なら受け入れる。

だけど、ルフィは、ロビンの想いをすくいあげる。

もっと歴史を、過去も未来も、知りたいだろう?

もっと世界を見たいだろう?

もっとおれ達と旅をしたいだろう?

「”生きたい”と言えェ!」

アラバスタ、ヒルルクの桜、「5人揃って”偉大なる航路”」

に並ぶ、私の4つ目のお気に入りのシーンになりましたheart04

「生ぎたいっ!!!!私も一緒に海へ連れてって!!!」

ロビンがこれを返答するまでに、オハラの回想が入ります。

……ニコ・ロビン。この子は、悪魔の実、ハナハナの能力を

自分で、選んで、食べたんですね。あの年で、考古学者に

なったということは、悪魔の実の資料なんか1回読んで

丸暗記だったでしょう。そして、みんながコソコソ活動してる

地下の資料を覗くために、選んで身に付けた、力。

薄暗くて、本ばっかりの地下に、子供の目が現れても

誰も気づくはずもなく。というか、日中は誰もいないので

読み放題?目と手をだして、ろうそくに火をつけて

もくもくと読み続けられる。今度は置いてかれないように

お母さんと一緒にいる為に、考古学者になりたい。

そして、現実の辛い境遇から、ちょっとでも心を紛らす為。

お母さんや、家族同然の学者たちから「生きろ!」と

突き放されて(……というか、彼らは、かわいさで

ロビンを逃がしたんじゃなくて、彼女の才能を良く

分かった上で、未来と歴史を託したんだと思いますが)

幼いロビンは、困惑しながらも、船着き場へ辿りつく。

でも、乗船を拒まれ、サウロのいかだに乗り

まるで彼の命と引き換えのように、クザン(青キジ)に

逃がされる。たった8歳の子供についた懸賞金は

7900万B、幼いうちは捨て子を装い、町に溶け込み

バレたら逃げて、おそらく16と言わず、外見が大人に

見えるようになった頃から、裏社会に身を置くようになり

遂に、七武海”クロコダイル”と出会うまで、上り詰めた。

リトル・ガーデンから出港した、小さな船。

メリー号で初めてであった時、ロビンは

「いつか出会う、仲間」というサウロの言葉を

ぼんやり、思い出したてたのかなぁと……。

長くなりましたが、41巻ログ続きます。世界のこと!

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