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ONE PIECE×31巻

落ちてきた200年前の船から始まった空島の旅。

400年前に、海流によって人ごと突き上げられたジャヤ。

そして、ジャヤが守ってきた、800年前の歴史。

壮大なことになってきました。最初、空島編に入った時

前のアラバスタがあまりにも、話が大きくて泣けて

胸いっぱいだったので「これほどのものは無いだろう」

と、高をくくって、けっこうぼんやり読んでいました……。

が、ニコ・ロビンがこの空島編前に加わることで

ルフィたちの冒険が幅も奥行きも、数倍に大きくなりました。

31巻は、ほぼ1冊つかって、400年前の真実の

「ノーランドの冒険」です。これを、ワイパーは幼い頃から

知っていて、疑いもせず、信じて、辿りついたんですね。

カルガラは、あの日の戦いで命を落としたんでしょう。

いきなり高度1万メートルに突き上げられて、身体も

力も全然、本来のものじゃなかったと思います。

その上、あの性格だし、普通ではいられなかった……。

セトがみんなをまとめて、ひっそり暮らせる場所を探して

少しずつ隠れ里を作り始めたんじゃないでしょうか。

生活基盤が安定してきて、力が戻ってきたところで

ようやく奪われた黄金都市シャンドラの奪還と探索に

動き出した。スカイピアの誰もが、大地(ヴァース)の

取り合いだと思っていたんですが、そうじゃなくて

自分たちが守るべき黄金都市と

鳴らすべき鐘(シャンドラの灯)を目指していた。

その血と心が、400年後のワイパーに繋がります。

26巻、突然、現れた青海人に襲いかかったワイパーは

29巻ラスト付近で、エネルとロビンの会話に

「オーゴンノカネ」というキーワードを聞いて、エネルの

攻撃に倒れながらも、昔酋長から聞いた物語を思い出す。

どこかに、同じ言葉があったと。そして、31巻ようやく

自分たちの「本当の目的」がルフィと同じなのだと、気がつく。

大地を奪い返すことじゃない、エネルを倒すことじゃない

ただ「シャンドラの灯」をもう一度、灯したかった。

扉絵シリーズエースの黒ひげ捜査線すごいよね~

海軍乗り込んで、ご飯食べたり、ケンカしたり…放火も?

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