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ガリレオ(6)

今回は、ドラマ版の方が良かったかもしれません。

どっちも、それぞれ面白みがあったと思います。

ドラマは柴咲コウちゃんという魅力的な女優さんが

わけわかんないなりにも、ガリレオ先生について周り

知らず知らず湯川先生を少しずつ変えていく……

みたいなところに多少、重点が移ってきてるようで

そういう魅力、見方、あるいは、そういう考え方に

なってしまったが故の思わぬ失敗とか、後悔とかが

これから月9をドラマチックに動かしていくのかなぁと。

子供の頃の、あいまいな記憶、無理矢理辻褄合わせた

間違った事実、そういうのって結構あるんだと思います。

自分に都合のいいように解釈して、思い込んで、それを

あたかも事実のように納得して、真実になっている。

だから、自分の中で揺らぎようの無い真実でも、疑って

みることは必要なんでしょうね。どうして、自分はそれを

こんなにも嫌っているんだろうって。ホントに嫌いだろうか。

いつからだろうか、何が原因だろうか。ひょっとしたら

原因は、これとは無関係のものじゃないだろうか、って。

次回は、小説もミステリーとしての読み応えが深かった

エピソードです。裏を読んで、裏の裏つまり表を良く見て

それぞれが抱える「隠したい事実」を探し出せっ!

誰と誰が手を組めば、成り立つ可能性があるのか

そこが分かると、ちょっと推理が楽になります♪


**07年秋・月9『ガリレオ』**

1話2話3話4話5話、6話


**東野圭吾作品・感想ログ**

手紙(読中ログネタバレ)、探偵ガリレオ予知夢

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