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ガリレオ(7)

ゲスト俳優があまりにも大物すぎると、見始めから

犯人が分かってしまって、2重トリックになり得る筈の

部分が、ちょっと勿体なかった気もしますが、でも

面白かったです!湯川先生が、警察とは関係なしに

勝手に推理と検証進めてって、結局、自殺ではなく

財産搾取の為の偽装結婚と誘導不倫と、殺人事件を

いっぺんに暴いてしまった。かっこよかったです。

さすが、ガリレオ!

怖いのは、世の中にこういう詐欺師はたくさんいて

詐欺師と分かっても、騙されてしまう純粋な人も

たくさんいるとことです。全部全部むしり取られて

一文無しになって、挙げ句病気になってしまっても

純粋に信じ愛しただけの側に、後悔はないでしょう。

一方、そうしてしまった方はどうなんでしょうね。

罪悪感なんて心は既に無いからできるのか、

その人を見て、ちょっとでも改心することができるのか

でも、改心して良心の呵責に苦しむことなんか

相手は望んでないのだから、そのままでいいのかも。

自分が被害にあったり、周囲が迷惑を被ったりしないうちは

誰かの生き方に、とやかく言う権利はないですね。

「予知る(しる)」の小説版は、もっと怖い伏線と結末です。

結局、4人とも死亡という、すさまじさだったと思います。

興味のある方は、読んでみて下さい。

次は、「瞬間移動」こちらは、小説版はあんまりパッと

しなかったので、映像になることで、どう活かされるか

期待したいと思います。ポイントは黄色のコート。

なんか、印象がダブるなぁと思っていたら、「SP」と

「ガリレオ」の音楽担当は、同じ方だったのですね~。


**07年秋・月9『ガリレオ』**

1話2話3話4話5話6話、7話


**東野圭吾作品・感想ログ**

手紙(読中ログネタバレ)、探偵ガリレオ予知夢

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