« 相棒(ミステリー作家) | トップページ | モップガールep5 »

京都地検の女(沈黙の男女)

とある事件に絡んで、自ら「犯人です」と名乗り出た男女。

1人は20代の青年で、ぶっきらぼうを装ってるけど

実はその年で介護福祉の仕事に従事する好青年。

もう1人は80代のおばあちゃん。2人はデイサービスの

施設で、家族のように仲良しの間柄で、お互いを

かばい合っているのは一目瞭然なんだけど、理由が

分からない。2人とも、恐ろしいほど口が堅い。

ならばと、先に真犯人を逮捕したところで、ようやく

重い口を開いてくれる。たった2週間だけの、夫婦。

戦地から、身体も骨も遺品も何一つ戻ってこなかった夫。

夫と自分の墓を作りたかったのに、骨が無いとダメだと

冷たく断られ、夫が勤務していた列車の見える丘に

ひっそり佇む墓標と空の箱。何も入っていない箱が

あんなにも切なく、たくさんの想いを物語ってる様を

初めて見ました。60年胸に秘めた想い。戦争が憎くて

どす黒く染まった心を、デイサービスの青年が少しだけ

あったかくしてくれた。その優しさのあまり、うっかり

話してしまい、誠実な青年が、自分を想ってとってしまう

行動まで気が回らなかった。申し訳ない、でもありがとう。

12時にくるお客さんというのは、12時に通る電車

当時は汽車を運転していたのが、旦那さんだったのかな。


∈○∋京都地検の女・07秋∈○∋

鬼ママ本妻と愛人、沈黙の男女

|

« 相棒(ミステリー作家) | トップページ | モップガールep5 »

07秋ドラマ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/136751/17021638

この記事へのトラックバック一覧です: 京都地検の女(沈黙の男女):

« 相棒(ミステリー作家) | トップページ | モップガールep5 »