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京都地検の女(電報)

結婚式に招待されなかった少年が、お祝いの言葉を

どうしても伝えたくて、精一杯のプレゼントを考える。

ママっていうか、こいつは母親の資格ないなぁ。

最後も、ドラマをまとめるために、あんな風に謝罪を

言葉にしたけど、現在あんな勝手ママはたくさんいて

あんな風に子供に守って貰ったのにも気づかず

気づいたとしても、素直に謝ったり、一緒にいようと

言い出せなくて「施設に預けるのがこの子の為」と

逃げる人の方が多そうです。私が思うに、古今東西

ダメ親の元で育った子供は、メチャクチャしっかり者

だと思うので、ほっといても勝手に成長して、あっと

言う間に、親のこと見捨てて独り立ちしていくはず。

所詮、ニートになれるのは、裕福な家庭だよね……。

「主婦の勘!」というキャッチフレーズで、些細な事件を

掘り起こして大きな犯罪をみつけたりする、とても軸の

通った面白いドラマなんですが、よくよく考えたら、この

ドラマのホントの面白いところは、名取さんの演じる

鶴丸検事の、あのサバサバした性分じゃないでしょうか。

ただ男みたいにサバサバしてるんじゃなくて、時には

おばさん仲間と世間話、うわさ話に花を咲かせ、悪口も

さんざん言うけど、愛情があるからこそ本人の前でも

堂々と言い合っても大丈夫で、裏も表も、良さも悪さも

そういうの全部抱えていて、魅力があるなぁと感じました。

事件の真相の部分は、想像してたのは全く逆で

新しい旦那の方が、悪徳業者だと思い込んでましたし

子供に指摘されて良かったのだと、言った青年には

謝罪と後悔が垣間見えました。勝手ママが、ホントに

成長できるかは分からないけど、新しいパパを

見捨てることなく、潤ちゃんと赤ちゃんと一緒に

出所を待って、4人で新しい人生が歩けたらいいかな。


∈○∋京都地検の女・07秋∈○∋

鬼ママ本妻と愛人沈黙の男女、電報

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