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探偵ガリレオ/東野圭吾

原作読んでみました~。ものすごい理系な小説ですが

さすが東野さん、同じ時間を生きてる、同じ日本人らしさ

というか、生身の人が抱える闇、関わってしまった事件を

事象としてではなく、心の奥から紐解く物語でした。

探偵ガリレオ 文春文庫
東野 圭吾
税込価格 : ¥540 (本体 : ¥514)
サイズ : 16cm / 330p
ISBN : 4-16-711007-5
発行年月 : 2002.2
@niftyBOOKS~アット・ニフティブックス

解説を、佐野史郎さんが書いていらっしゃいます。

ガリレオのイメージキャラだそうです。

ドラマは福山さんですが……。この小説を読む感じ

私も、佐野さんっぽいかもなぁって思いました。

福山さんがダメなんじゃなくて、あんなにもイケメンで

ある必要は無いなぁと。何もなければ、外見は平凡な

湯川が、ああいうものすごい論理的な解説・謎解きを

するから、よりキラリとするものが感じられるというか

キラキラの福山さんがキラリとしても、あんまり

光らないような。月9だし、ドラマだし、視聴率は

大事だから、TV局の意図も、分かるんですが。


大事なのは、事件の謎を解くことじゃなくて、どうして

そういうことになったのか、心を紐解くことだと思う。

そういう意味では、事件に大きい小さいはなくて

もしかしたら結果として残った事件や現場は、大した

ことはなくても、人の内側に隠された狂気は

想像を絶するものかもしれない。それは決して

見のがしてはいけない欠片なのかもしれない。

むむむ、物書きの心がちょっと触発されてきたかも?


**07年秋・月9『ガリレオ』**

1話2話


東野圭吾作品・感想ログ

手紙(読中ログネタバレ)、探偵ガリレオ

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