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探偵学園Q(7)

仕事がぎゅうぎゅうだったので、ログの順番バラバラです。

ドラマはリアルタイムで見てました。

要潤くんのお父さん役が、山下さんなんて不思議な感じです。

山本太郎くんも先生役だし。このドラマが10年前だったら

七海先生=山下さん、キンタ=山本太郎くんとかだったのかも。

陣内さんが(おそらくそう長くは生きられない)校長先生役

ですもんね~。いやはや、時代の移り変わりはスゴイです。


今回の事件には、冥王星とかケルベロスが関わってなくて

DDSに依頼があった事件でもなく、たまたまキンタの名前が

取り調べ中に出たので、結果関わることになった事件。

でも……、なんというか、こういうことを書くのは不謹慎かも

しれないんですが、警察とか公務員の不祥事と、それと

戦いたくても、お上にたてつくことができなくて、それでも

絶対割り切ることなんかできなくて、復讐殺人を計画して

しまった、やりきれない心の犯罪というか、そういう事情が

ある事件ってのは、私は好きです。好きって言うと語弊が

あるのかもしれませんが、なんと表現していいんでしょうね。

私も、同じ立場になったらやるかもしれないと思える事件は

他人事だとは思えなくて、身近に感じてしまうんだと思います。

確かに、犯人は裁かれるだろう。だけど、この犯人はたぶん

完全犯罪が成立するとも、冤罪が必ず確定するとも思って

なかったんじゃないかと思う。過去の事件の真相を知っていて

黙っていた人は確かに恨めしい。どうして言ってくれないのかと

憤って当然だけど、その人にだって事情があることは、ちょっと

考えれば直ぐ分かること。でも、その上で割り切れなかったから

計画の枠内に入れてしまったんだと思う。--この犯人良く

考えたら、やっぱり甘いよね。ホントに、過去の事件の真犯人を

苦しめたいなら、当事者殺しても意味無いじゃん。当事者が

一番大事な人を苦しめなくては意味がないよね。こんなこと

書いてる自分が怖いですが……。当事者にとって、大事なのが

当人であった場合、今回の場合なら、この女が、失って一番

苦しむもの、例えば美貌とか、親の地位とか、財産とか、本気で

狙うならそっちですよね……。殺したら、未来は絶たれるけど

同じように、復讐した自分の未来も絶たれるよ。もちろん、その

覚悟もあったんだろうけど。復讐の意味も、やり方も、考え方も

その人によって違うよね……。復讐と言うと、私の頭の中では

モーツァルト「魔笛」から夜の女王のアリアが、鳴り出します(笑)

これ、歌ってみたい~、けど、人の出せる音の限界だよね~。


DDSから離れて、1人、冥王星と対峙することを決めたリュウ。

それは、DDSのメンバーを今以上巻き込みたくないとう優しさと

自分一人で立ち向かえるという覚悟と自負(驕り)と

そして、たぶん、みんなに知られることで自分が傷つき無くない

という、とても繊細な心から生まれた、当たり前の自衛本能。

リュウ、みんなを侮るな。そんなにみんな、子供じゃないぞ。


☆探偵学園Q☆

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