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山田太郎ものがたり(7)

大事だから、大切だからといって、完璧に守りきることだけが

その人の為では、決してない。その人の為に、時には

放っておいて、傷ついて、理解して、立ち直って、経験することが

良いことだってある。イレギュラーなことも起こるかもしれない。

だけど、手の届く範囲で、そういう経験しておかないと

いざ、いきなり離れた時に、1人で傷ついても、何も出来ない。

傷ついた経験の無い子は、1人途方に暮れて、道を見失う。

幸い、山田家には、父ちゃんと兄ちゃんがいなくても

7人もいるんです。そこに、校長と担任が入って9人。

なんとか出来ないわけがない。でも太郎君は、どうしても心配。

何をおいても家族のことを考えてしまう。太郎君が自覚して

いる通り、それは家族の為の心配じゃなくて、もう自分のサガ。

ステキなお寺をみつけては、家族で一緒に来たい、みんなの

喜ぶ顔が見たい、と思い、とうもろこしを食べる子供を見ては

みんなちゃんと食べてるだろうか、明日のおやつはとうもろこしだ

なんて考えたり、離れていたって太郎君の中には家族がいて

家族の中にも兄ちゃんがいて、それが「絆」なんでしょうね。


それでも、大学進学を考えていない太郎君にとっては

学生生活最後の夏。その最後の夏休み。最終日。

他のみんななら、街に出かけたり、買い物したり

遊ぶところなんだろうけど、お寺で勉強会ってのが

なんか彼らしくて、いいなぁと思ってしまいました。

暑い夏、お寺で座禅して、勉強して、花火をして

最後には大雨にあたって……忘れられない思い出に

なったはず。すごく素敵な夏休み。夕日もキレイでした。

恋愛問題と進学問題は、また次回へ繰り越し。


あのエアギターのガヤガヤのOPは、バックのガヤガヤを

抜き去ると、ちょっと切ないメロディが残るんですよね。

そろそろ秋に突入。アコースティックバージョンも聞きたいな。


*山田太郎ものがたり*

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