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ミヨリの森

わざとなんだろうけど、東京から来たお母さんの顔色が

病気のようにまっ白に描かれてて、森の精霊の変化した

姿より、よっぽど怖かったです。都会のお母さんは娘に

「日に焼けたね、シミになるよ」とか「ご飯そんなに食べて

太るよ」とか、ホントに言うんだろうか。都会じゃなくても

今時のお母さんは、言いそうですね。でも、そういう親の

元で育った、今時の子供も「太ったのはお母さんのせい」って

きっと言うんだろうし、お互い様なのかな。でも、できれば

他の人が聞いてるところでは言わないで欲しいなぁ……って。

そうじゃなくても、子供の言葉から、家の会話ってバレるのに。

シシ汁なんて、そう食べられるものじゃないし、勿体ない。

買ったものじゃないんだよ。血抜きとかすっごく大変だろうに

きっとお母さん来たから、わざわざ作ってくれた料理だよね。

朝寝坊して、朝ご飯の支度も絶対手伝ってないだろうし……

仕事もしないで、人前でタバコふかし始めて、品がないなぁ。

原作は読んでませんが、アニメはわざとそう描いたんでしょうね。

こんな風にしていませんか?って、見せるために……。


「一本桜」出てきましたね~。朝の連ドラ見てる方は知っている

と思いますが、岩手県雫石町の小岩井農場にある桜の名前も

一本桜。この作者さんも、岩手県八幡平市の方だそうなので

イメージは、小岩井農場の桜なのかもしれません。

森は、八幡平の広大な自然でしょうか。夏の間だけ走れる

樹海ライン→アスピーテラインという観光自動車道があります。

この辺りのイメージがしました。見渡す限りの森です。

秋の紅葉シーズンが終わると、凍結の為、封鎖されますので

あと1~2ヶ月ってところなんですが。頂上に登ると、もう木が

生えてないんですよ。岩ばっかり。空気も薄いので間違っても

スタイリッシュな輸入車で行かないように。上で動かなくなったら

大変です。馬力のある国産車、RV車で、ゆったり安全運転で。

カーブきついし、自転車も走ってくるし、何もなくても怖いです。

運転に自信の無い方は、バスがたくさん走ってます♪


優しい色調で描かれた、親しみやすい、かわいい精霊たち。

今までの「精霊」のイメージを覆すような、なんていうのかな

子供がクレヨンで描いたような妖精っていうより、ぬいぐるみ?

ミヨリは彼らにであって、声を聞いて、手をさしのべて

友達を捜し、仲間を救い、森を守る。特別な力じゃない。

みんなとなら出来る。みんなと一緒だから出来たこと。

守られるだけじゃない、守るだけじゃない。水の循環のように

感謝の息吹がめぐりめぐって、きっとイヌワシはやってくる。

その時まで、みんなと「森の魔女」を演じて、守り続ける。

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『ミヨリの森』は小田ひで次作の漫画である。本項では漫画を原作とした複数のメディア作品についても解説する。 [続きを読む]

受信: 2007年8月28日 (火) 11時04分

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