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ホタルノヒカリ♪第8夜

冒頭、テキパキとスムースに無駄なく仕事を割り振りして

スピーディに片づけていくステキ女子たちとホタルを見て

マコト君も、自分もホタルにかっこいいとこ見せたい!と

コンテストに出品する家具のデザインに没頭します。

この没頭ぶりを、ステキ♪と思えない、つきあい始めて

間もない、マコト君との距離も微妙なホタル。マコトは

マコトで、仕事の中身は出来るだけ見せずに進めたい

ものだから、ホタルとの接点が、どんどん離れていって

ホタルは些細な言動でも、ものすごく不安になる。

そんな余裕があるのなら、部屋の掃除、干物女卒業計画

ダイエットなど、やるべきことはたくさんありそうだけど。

でも、1つ不安になると、どんどん不安のもやもやが

膨らんで、あっちこっちの不安が連結して、大きくなって

何かに取り組むどころの話じゃなくなって、眠れなくて。

そういう気持ちも状態も良く分かる。

迷いをふっきるには、気分転換にどこか出かけたり

買い物したり、映画を見たり、1人で動けばいいのに

ビール飲んでゴロゴロしてるから、余計に、いらない

不安ばかりが膨らんでしまう。


実際に、こういうシーンに遭遇してみないと、なかなか

掴みづらいことなんですが、集中している時って、時間が

無いでしょう?どんなに長くやってても時間が分からない。

だから、その前に抱えていた別の問題に対しても

時間が経過してないわけです。でも、自分が集中してる

間に余裕があった、相手にとっては、ものすごく悩んで

不安で、なんで連絡無いの?とか、こんなにほっとかれる

なんて、この人の中で私の存在なんて、その程度!?

とか……感じてしまうんだよね。だから、会話は大事。

伝言とか、メールでもいい。相手を勝手に推測しないで

済む、言葉は大事だと思うのです。

むむむ、私ちょっと、小説かけそうかも?


どうやら、マコト君が受け入れられるジャージ姿とは

イメージが違っていたホタル。ダッシュで逃げられたよ。

マコト君のお姉さんたちが着てたのは、もっと

スタイリッシュなジャージだったのか?間違っても

中学時代の穴&毛玉ありのボロボロジャージではない?

……いやいや、勝手に推測してはいかんです。

走り去ったんだもん、もっと別の理由があるの、カモ?


○ホタルノヒカリ感想ログ○

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探偵学園Q(9)

ケルベロスvsナナミ、直接対決!

冥王星ではなくて、ケルベロス個人との心理・推理対決。

そして、キュウにとっては、最も手強くて、だけど自分で

なんとかしなくてはいけない、自分の中の憎しみや殺意

真っ黒な闇のような感情との対決。

これをホントに心から断ち切ることは、たぶん出来ない。

だけど、自我で押さえることならできる。

仲間を信じる心、悪意と闘う心、そういうものより

この闇の感情が強いわけがないと、自分を信じる。

何より、こういう闇の心をしった後のキュウの方が

また一層、みんなの心に響く言葉がかけられると思う。

闇の無い人間なんかいない。そんな人の想像の

きれい事なんかじゃ、他人の心には響かない。


私も、生き霊とぶほど、人を恨み憎んだことがあります。

私の場合は、その人の為に、失ったものを悔やんで

結果、自分を消してしまおうと泣き苦しんだんですが

遺書を書きながら「ちょっと待てよ」と、思い当たりました。

「こんなヤツの為に、私が死んでやる義理がどこにある!?」と。

生きて、恨んで憎み続けてもいいじゃないかと。

「あれ、でも、それも、勿体ない。恨んで憎んでるのは私。

私の心だけが、こんな真っ黒な闇に、染まってるのは

アイツのせい?それって屈辱、絶対、勿体ないっ!」と。

もちろん、それでスッキリ忘れられたわけではないけれど

時間がたって、自分にも大事なものが出来ると、そういう

真っ黒な感情は、小さくなって隅に追いやられていきます。

でも、自分にも、そういう心があったのだということは

決して忘れてはいけない。自分にも、家族にも、周りの人にも

いつ、どんな言動から、そういう気持ちが根付くか分からない。

きっかけは、誤解かもしれない、勘違いかもしれない。

でも、そういう想いが育って、犯罪になってしまうことも、ある。


ハデスと団も、リュウとキュウのような親友でライバルだった。

間柄が近しいほど、闇の根本は深く暗くなるのかもしれない。

次回は、冥王星との直接対決っ!


☆探偵学園Q☆

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白虹は天をめざす(彩雲国物語)

大のスポーツ観戦好きで、大阪・世界陸上を見ない夜は

ありませんでしたが、もちろん、TVにも、睡眠にも、その他

どんな誘惑にも負けずに、集中して、読み終わりましたっ!

読む前、心がけていたのは、心を揺るがさず、物語に

より集中して、一言一言、逃さず、意(気持ち)をくみ取ろうと

それだけ願って、意識を切らさずに、息をこらして読みました。

これだけの、文章を書ききるには、作者さんも、そうとう

集中し、だけど、世の中へのアンテナも張り巡らして気を配り

その上で、膨大な登場人物の気持ちを潰さないように、だけど

その信念を貫いて、あるいは隠し通して、すごい大変な

作業だったと思う。これほど、洗練された、1行も無駄の無い

ライトノベルを描くには、おそらく、そうとう推敲したと思います。

原稿は、倍、もしかしたら3倍くらいあったんじゃないでしょうか。

それほど濃縮された内容で、なのに読みやすい1冊でした。

読んでない方は、この下は、読み終わってから読んで下さい。

彩雲国物語 角川ビーンズ文庫 白虹は天をめざす
雪乃 紗衣
税込価格 : ¥540 (本体 : ¥514)
サイズ : 15cm / 286p
ISBN : 978-4-04-449914-3
発行年月 : 2007.9
@niftyBOOKS~アット・ニフティブックス

藍州編。主人公は、劉輝かな?裏の主人公は、もちろんシュウエイ。

強力サポーターは、秀麗・蛍、他たくさん。裏サポーターに黒狼。

でも、作者さんが言う、影の主人公。決して、主人公らしい場面は

1つもなかったんだけど、それでも、この藍州編をしきっていたのは

榛蘇芳(タンタン)でした。--と、私は読みましたが、もちろん

違う解釈もあると思います。そういう方は、どうぞトラバを

張りつけて下さい。ぜひ、感想読ませて頂きたいと思います。

たくさんの考え方、視点、未来を念頭において読みたいので。


たくさんの人の想いが繋がって焦点を掴み、何人かの本人が

知られたくなかった素性や過去が分かり言葉にならない想いが

増し、その一方で、今までは明るい希望しか見えてなかった

未来に、闇のように渦巻く陰謀と、それが、ただの出世欲ではなく

それぞれが、この国の未来を見据えた、思い描く、あるべき

国の姿なのだという切なる願いが溢れていて、見えたものより

分からなくなったもの、見えなくなったものがより多かったです。


秀麗のことについて焦点をあてて書くと、彼女は、ただ

身体が弱いとか、妊娠できない身体の女性ではなくて

……もしかしたら、人でなくなってきてるのかもしれません。

たぶん秀麗自身は、そういうこと、あんまり何とも思ってなくて

実際、事実を知ったところで「あら、お得な体質?」程度に

しか思わないかもしれないんですが、だけど、もしそれが

体質変化だけで留まらず、精神的にも変わってきたら……。

ラスト、鏡が割れた後、1シーンの表記がぬけています。

描かれていません。秀麗が意識を手放して、何をしたか。

あたかも、龍連の笛の音が、止めたようにも描かれてますが

違うかもなぁ。お姉さま消えたことで、当主か、息子リオウが

来て、止めたんじゃないかなぁ……なんて、勘ぐってます。


劉輝にとっては、大事な時間だった。自分で言ったように

「自分探しの旅」だったのだと思う。それに気がついて

迷わない自分の意も手に入れて、シュウエイを連れて

今度は、もう一方の片腕を掴まえる為に、都に戻るっ!

この船上で、劉輝は秀麗を、意図的に?追いつめます。

「期限を設け、それまでに頷いたら、嫁になってくれ。

そうでなければ、待たずに、十三姫を妻にする」と。

たぶん、ここから、劉輝は遠慮なく秀麗を落としに

かかってくるでしょうね。どういう作戦でくるか、楽しみです。

今回は、藍家に関わる皆様の、たくさんの繋がりや現在の

立場、過去の出来事、そこに残したままの想いなど

たくさん読むことができましたが、おそらく、次は、紅家。

コウユウも、おそらくは、紅家や黎深と、立場を分けて

だけど心はずっと親子のままでいることを選ぶだろう。

でも、それだけじゃないと思います。もしかしたら次は

コウユウではなくて、監察御史として、秀麗の立場が

問われるかもしれません。その為に、その前に、燕青が

茶州からやってきたんじゃないかと……。本人はもともと

紅本家とは絶縁状態で、中のことも実状も知らない。

紅家として、自分どれほどの立場にあるのかも

本人は読者以上に分かってないのかもしれません。

過去も家系図も、あんまり分かってない。だから黎深が

おそれる、最も最悪の展開で、おじさんが当主で、自分の

後見だと知ってしまう可能性が、物語展開上あり得ます。

そんなもので揺らがない秀麗だろうけど、クロウおじさまや

その家族に迷惑をかけることは、絶対望まないでしょう。

秀麗は何を選ぶのか。


玉座につける人物。劉輝、清苑公子。この他に複数。

オウキと……誰でしょうね。……ユウシュンなのかな?


◎彩雲国物語、感想ログ

心は藍よりも深く(2005.10.04)、光降る碧の大地(2006.01.30)

藍より出でて青(2006.04.02)、紅梅は夜に香る(2006.08.30)

緑風は刃のごとく(2006.09.30)、深き眠りの水底で(2007.02.07)

鈴蘭の咲く頃に(2007.07.29)、白虹は天をめざす(2007.08.30)

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花ざかりの君たちへ(9)

大阪・世界陸上の棒高飛びの女神様と、平行で見てたので

チョコチョコ見のがしてる部分もあるんですが、普段明るい

中津が、身に覚えのないカンニング騒ぎから始まって

停学処分?サッカー部、部活停止?という問題に

どんどん発展していって、表面上は心配させないよう

明るく取り持つんだけど、でも全然調子が出てないのは

誰が見ても明白で……。そんな状況の中、そもそも

あのカンニングペーパーの出所とか、故意で無いにしろ

置きっぱなしにしてしまった「犯人」を、誰も突き止めたり

例え分かっていても誰も責めたり、騒いだりしないのが

すごいいいクラスだなぁって思いました。でも体格も精神も

あんまりにも大人すぎるので、高校の教室には見えない。

たしか、ミズキのクラスが高2で、山田太郎くんのクラスが

高3だったと思うんだけど、明らかに、ミズキのクラスの方が

年上に見えるよね(笑)そして、精神的にも大人な彼らは

教師に言葉や体力で反抗する手段ではなく、花桜会という

たった1度だけ、教員と同じ立場で力を使える政治的能力で

対抗する。言動で反抗した場合、その理由や目的がどんな

純粋な想いに基づいた、正しい姿でも、履歴や内心書に

どんな風に書かれてしまうか分からない。だけど、手続きに

正当な手順を踏んで、正当な立場から訴えた書面なら

それは、正しい立場から正当に出された書類として

誰も、下手に扱うことが出来ない。……実際には、花桜会も

そこまでやろうと思っていたわけではなくて、「それだけの

覚悟です。私たちの話をきちんと聞いて下さい」と、ただ

それだけ伝えたかったんだよね。信じて欲しい、見て欲しい。

暴走したりしない、大事な仲間がいるから、誇りがあるから。


3人とも、ずいぶん白ランが似合うようになりましたね~。

最初見たときは、肩幅なくて、ガックリきたんですが

ちゃんと体格に合わせて作り直したんでしょうね。

オスカーもキチっとああいう姿してれば、美男子ですね~。

最初、NANAに出てるタクミだと、全く気がつかなかったよ。

天王寺くんは、もうちょっと間違うと、特攻服になるので注意。

難波南は、あんまりかっこつけすぎると、仮面ライダーの

正義のオーラが燃え上がるように見える。それもいいか♪


次は、ダンスパーティ。予告見る限り、やっぱりっていうか

1話の時以上に、ミズキは骨太プリンセス。


◎花ざかりの君たちへ◎

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DSすばらしきこのせかい(1)

中古で4480円で発見。まだ1ヶ月くらいしかたってないのに

こんなに安くなってるなんて~と、予定には無かったのですが

衝動買いしてしまいました。「やっぱり欲しい!」って思って

後で行ってみて、無かったときの悔しさが嫌だったんです。

そういうときの、悔しさって、普通に手に入らなかった時の

何倍も悔しいんだよね。悔しくて、夜も眠れないっていうか。


1周目、シキ編終了です。先ずは、操作に慣れるための

準備の1週かなあ。親友エリの外見を借りて、エリを

演じてみたけど、結局エリにはなれない。逆に、一層

自分とエリの違いを感じて、むなしくなるだけだった。

でも、リアルグランドのエリの気持ちを知ることができて

エリにも自分が必要だったんだと、生きる理由を見いだす。

何より、私は服を作ることが大好きだったじゃないのって。

シキは無事、戻れたのかな。

ネクはたくさんの謎を抱えたまま、また1日目からスタート。

今度のパートナーは、これは……死神さん?

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ミヨリの森

わざとなんだろうけど、東京から来たお母さんの顔色が

病気のようにまっ白に描かれてて、森の精霊の変化した

姿より、よっぽど怖かったです。都会のお母さんは娘に

「日に焼けたね、シミになるよ」とか「ご飯そんなに食べて

太るよ」とか、ホントに言うんだろうか。都会じゃなくても

今時のお母さんは、言いそうですね。でも、そういう親の

元で育った、今時の子供も「太ったのはお母さんのせい」って

きっと言うんだろうし、お互い様なのかな。でも、できれば

他の人が聞いてるところでは言わないで欲しいなぁ……って。

そうじゃなくても、子供の言葉から、家の会話ってバレるのに。

シシ汁なんて、そう食べられるものじゃないし、勿体ない。

買ったものじゃないんだよ。血抜きとかすっごく大変だろうに

きっとお母さん来たから、わざわざ作ってくれた料理だよね。

朝寝坊して、朝ご飯の支度も絶対手伝ってないだろうし……

仕事もしないで、人前でタバコふかし始めて、品がないなぁ。

原作は読んでませんが、アニメはわざとそう描いたんでしょうね。

こんな風にしていませんか?って、見せるために……。


「一本桜」出てきましたね~。朝の連ドラ見てる方は知っている

と思いますが、岩手県雫石町の小岩井農場にある桜の名前も

一本桜。この作者さんも、岩手県八幡平市の方だそうなので

イメージは、小岩井農場の桜なのかもしれません。

森は、八幡平の広大な自然でしょうか。夏の間だけ走れる

樹海ライン→アスピーテラインという観光自動車道があります。

この辺りのイメージがしました。見渡す限りの森です。

秋の紅葉シーズンが終わると、凍結の為、封鎖されますので

あと1~2ヶ月ってところなんですが。頂上に登ると、もう木が

生えてないんですよ。岩ばっかり。空気も薄いので間違っても

スタイリッシュな輸入車で行かないように。上で動かなくなったら

大変です。馬力のある国産車、RV車で、ゆったり安全運転で。

カーブきついし、自転車も走ってくるし、何もなくても怖いです。

運転に自信の無い方は、バスがたくさん走ってます♪


優しい色調で描かれた、親しみやすい、かわいい精霊たち。

今までの「精霊」のイメージを覆すような、なんていうのかな

子供がクレヨンで描いたような妖精っていうより、ぬいぐるみ?

ミヨリは彼らにであって、声を聞いて、手をさしのべて

友達を捜し、仲間を救い、森を守る。特別な力じゃない。

みんなとなら出来る。みんなと一緒だから出来たこと。

守られるだけじゃない、守るだけじゃない。水の循環のように

感謝の息吹がめぐりめぐって、きっとイヌワシはやってくる。

その時まで、みんなと「森の魔女」を演じて、守り続ける。

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受験の神様(6)

結局!保護者の障害物競走は、どっちの勝ち!?

気になる~。6連勝なるか、20年ぶりの勝利か。

勉強になって、踊れて、クラスが一致団結できて

ギクシャクしてた親子の仲も戻って、一石四鳥の

すっごい暗記ダンスでした。宴会芸で、思いっきり

こけて、だけど、落ち込まず、それをバネにして

ホントに「ただでは起きあがらないお父さん!」強い。

だけど、神様は容赦なく、次々と問題定義と課題を

どっさりおいていってくれました。それでも、彼らは

間違いなく精神成長していて、そういうプレッシャーに

負けることなく、立ち向かう気持ちを心に持っているから

もう大丈夫。理科の暗記は前哨戦。最大の暗記科目は

社会です!っていうか、社会は暗記できればカンペキ!


菅原道子さんの目がちょっと変わってきましたね。

あの親子と接して、ちょっとだけ羨ましいっていう

感情を思い出したように、見えました。

次は料理もするらしい、お料理も上手なのかな。


『受験の神様』

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山田太郎ものがたり(8)

極論というか、本来の形というか、山田くんの精神は

意識はないだろうけど、もう境地に辿り着いているんですね。

「別に、大学行かなくても、勉強はできる。

働きながらでも、好きな研究はできる」

だから、この子、高校入試の時も、就職するつもりで

いたんじゃないでしょうか。何かきっかけがあって

「じゃあ、行ってもいいかな」って、高校に入った。

学費免除だけじゃなかったと思う。何でしょうね……。

同じように、今回も、周りじゃなくて

彼自身が答えをみつけることでしょう。


おっきな家は、ホントにただの好意なのか、罠なのか。

たぶん、このドラマの流れ的には、ただの好意だと

思うのですが……。ただ手に入った大きな財産って

何か意味があるのかな?お金持ち。王子様。玉の輿。

そういうものは夢でいい。現実は、努力と苦労と困難と

その中で得た、自分の感情と経験と、それでいい。

それが無ければ、お金があっても、生きる意味が無い。

面白みがない。それって、つまんなくて満たされない。


*山田太郎ものがたり*

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金9ドラマ◆女帝(7)

アヤカの復讐作戦は、不戦敗って感じでしょうか。

パパはすごく真っ直ぐで、芯のある人だった。

ママが唯一愛した、尊敬すべき人だったと分かって

アヤカは復讐から手を引き、また尾上の将来を守る為に

自分は娘だと、絶対名乗れないのだと、心に刻む。

……でもね、アヤカをここまで動かした、その情熱は

復讐という闇をはらんではいたけど、彼女の人生に

阿蘇の炎をつけた、その衝動は、間違いじゃない。

それがなければ、高校を辞めて、母の死に絶望し

生きられなくなっていたかもしれない。だから、逆に

頭のいいママは、最後に父親が生きているという

伝えなくてもいいことを、わざわざ言って

息絶えたのかもしれないなぁと……思いました。


政治スキャンダル・ネタ合戦も、今回で一幕。

次は、ナンバー1争い&ホスト参戦。

更にゴージャスなドラマになりそうです♪


◆女帝◆

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獣神演武(1)

原作あり、マンガ担当が、ハガレンの荒川弘さんです。

ハガレンの印象がすごく強いので、ハガレンが好きな人が

同じ気持ちで手にとると、失敗って思うことが多いようですが

中国歴史物、架空歴史小説などが好きな人、つまり

荒俣さん、田中芳樹さん、なんかが好きな人には

たまらない物語です。一昔前の少女マンガを知ってる人には

とっても説明しやすいです。少年版「ふしぎ遊戯」です。

獣神演武 1 ガンガンコミックス
荒川 弘/黄 金周 /社 綾
税込価格 : ¥410 (本体 : ¥390)
出版 : スクウェア・エニックス
ISBN : 978-4-7575-2065-3
発行年月 : 2007.8
@niftyBOOKS~アット・ニフティブックス

少女版では、鍵になるのは、清らかな巫女の心身ですが

少年版では、そうはいきません。やはり生死をかけた戦い。

自分がどうなっても、この国を変えたい、民を守りたい

強い意志を持って、少年は旅にでる。

旅の過程で出逢う人たち、仲間たち。

信頼、裏切り、真実、虚実、強さ、不思議な力、星。

壮大な舞台で、壮大な物語が幕開きました。

小説も、コミックも、アニメも、面白そうだけど

これは、RPGゲームにもってこいの題材ですよね。

スクエニ、期待してます!

……アニメ配役に、速水さんのお名前が……。

この人を、アニメ最前線に引っ張り出すとは、スクエニ

相当力を入れてますね。コミックのスタッフも、建造物を

確認するため、中国に飛んだり、とっても張り切ってますね。

自信を持って、面白い物語を書きたい、伝えたいんだと

そういう想いが見えるようです。身体を壊さないように

急がなくてもいいから、面白い物語を描いて欲しいです♪

ところで原作はどこ?まだ売ってないの?コミック先行?

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ハイスクール・ミュージカル

「二人が共にあることは、とても自然なこと」

「何かが芽生えるって、こういうこと」

「世界が知っている僕らは、本当の僕らじゃない」

「諦めなければ、自由になれる」

「手を伸ばせば、きっと星に手が届く」

ものすごいメッセージの嵐でした。スターになりたいんじゃない。

変わりたいわけでもない。日本でありがちな「高校デビュー」を

やらかして、周囲を驚かせたいわけでもない。そうじゃない。

私だって知らなかった。

こんな情熱が私の中に眠っていたなんて。

目立ちたいんじゃない、誰かを蹴落としたいんじゃない。

歌いたいだけ、聞いて欲しいだけ、歌える喜びを伝えたい。

彼ら一人一人の、そんな想いがバンバン伝わってきました。

今までの世界を捨てるわけじゃない。どうでもいいわけじゃない。

欲張りかもしれない。でも、舞台に上がりたい。

選ばれなくてもいい、オーディションのステージが私の舞台。


たぶん、このタイトルから想像するのは、ミュージカル舞台に

情熱を注ぐ高校生の物語だと思うのですが、見ると分かりますが

ミュージカルの舞台にはたどり着きません。その前の物語。

全然、畑違いのグループで活動していた二人が出会って

音楽に触れて、何かが目覚めて、オーディションを受けて

周囲の冷たい視線、あざ笑う声の中、迷って、元のグループに

戻って、でも、そしたら、心から何かがゴッソリ抜け落ちてしまって

自分の中で、歌うことがどれだけ大事か気がついて・・・・・・。


自分の中に芽生える感情。自分自身が戸惑い、揺らぐ。

だけど、この情熱は抑えられない。みんな分かってくれるだろうか。

家族、友達、学校、部活。僕らには、それぞれ世界がある。

その世界の橋を、相互に渡ることはできないんだろうか。

違う私、イメージじゃない私、だけど全部、私であるはず。

どうして、ダメなんだろう?違う、ダメじゃない。

ダメだと思い込んでるのは私なんだ。世界は開かれてる。

あとは、勇気。そして、仲間の理解と、温かい協力、強い絆。

ホントに良いドラマでした。

サントラを持ち歩きたいくらい、音楽も素敵です♪

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守護神(ガーディアン)

VIVA!レンタル100円デー。ハリウッド版「海猿」です。

アクション・緊迫度の面では「海猿リミット・オブ・ラブ」

ストーリー性・ドラマチック度では「守護神」に軍配かな。

「守護神」個人的満足度:★★★★★★★★★☆(90%)

救難士は、「人を助けたい」という熱い魂と情熱を持ち

「この人は助けられない」という冷静で冷酷な理性も持つ。

ものすごく情熱家のはずなのに、ものすごくストイック。

後悔を引きずらず、救えなかった事実を自分に刻み

できるだけ多くの人を救う。待っている家族の為に。

自分もいつか命を奪われることもあるかもしれない。

自分と救護人、命を秤に掛けなければいけないこともある。

何より救えなかった人、その家族への申し訳ない気持ちは

顔に出さなくても、魂に刻まれ、集中してないときは

いつだって頭をよぎってしまう。誰かを助け、その家族に

感謝されても、自分はずっと苦しみ続け、家族もその過酷な

境遇に耐えられなくて去っていく。「今日は帰ってくるだろうか」

TVやラジオから流れるニュースに怯え、家族も気が気でない。

それでも、何をおいても、救いたい。救えなかった分まで。


ドラマ後半で、新人救難士が、なぜ水泳競技の道ではなくて

過酷な救難士の道を選んだのかが、明かされます。

それまでは、ありがちな「俺様の力を活かすのは、ここ。

ここで記録をたくさん作ってヒーローになるんだ」みたいな

雰囲気を周囲に見せているんですが、ホントはそうじゃなくて

救えなかった水泳チームメンバーへの贖罪と、生き残った

後悔や絶望、亡くした友の家族への辛い気持ちと闘って

自分の為にも、死んだ仲間の為にも、その家族の為にも

誰かを出来るだけ多く救い続ける道しかないのだと、そう

辿り着いて、訓練に参加していた。

苦しくて、誰にも言えなくて、ようやくコーチに話しても

コーチ自身にも、その「答え」なんてものはない。

迷い続け、自問し続け、苦しみ続ける。救いはない。

大事な命の問題だから、誰にも答えは出せない。


古いバーのママが「生きた時間こそが、価値だ」って

語ってくれるんですが、ああ、そうだなぁって思いました。

いいセリフ、いい脚本、いい和訳だなぁって感じました。

最初と最後に「海に棲むという男」のナレーションが

あるんですけど、ラストのナレーションは泣きました!


次は、ディズニー「ハイスクールミュージカル」♪

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ホタルノヒカリ♪第7夜

「anego」でも篠原さんが、ドラマ冒頭で、視聴者に

メッセージを投げかけて、見る側の心を鷲掴みにして

くれましたが、今回のホタルもやってくれますね。

「全国の皆様、申し訳ありません」と、にやけ顔(笑)

幸せそうで何よりです、ごちそうさま、と思いきや

そうはいかない。今回の敵はお腹に溜まった脂肪たち。

「まず計画バッチリ!だけど、ダーイエットは明日から~♪」

月→金まで、あっさり経過(大笑)ビールを飲み、おかしを

食べ、ゴロゴロし、ストレス発散!人にもよるんだろうけど

私は「ダイエット!アルコールは敵、おかしも敵」って思ってる

うちは、脳内ストレスのせいか、全く体重が減らず、それを

やめて「いいじゃん、好きなもの食べよう♪」って切り替えると

ストンストンと体重が落ちる、変わった体質(脳)なんです。

だから、ストレス残して眠れなかったり、次の日に支障を

きたす感情であれば、自分の決めたルールにとらわれず

アルコールで流してスッキリした方がいい時もあるって思う。

もちろん、今、何が大事かは、その人が決めることで、たとえ

ストレス残っても、彼氏に見せる身体のラインの方が大事で

あれば、そっちを優先して、安心して自信もってお泊まりに

向かった方がいいんです。だけど、私個人的には、彼氏に

ストレスぶつける可能性があるなら、ストレス解消を優先かな。

私のストレス、自分で言うのも何ですが、そうとう激しいから(笑)

病気の元になりますので、皆様ストレスにはご注意下さい。


部長、甘いな~、優しいな~、大人すぎるな~。

奥さんのことも、会社の雰囲気のことも、ぐだぐだ言う

ホタルを納得させて、マコト君の元にすんなり送り出す様も。

ステキ女子も、あっさり敗北宣言だし……。

コミックだと「彼女がいる方が燃える」って、ステキに(不敵に)

晴れやかに美しく微笑むユウカが、神々しかったんだけど。

次は、部長と同居してることがバレる前に

なんと干物女であることを告白するらしい?

脱・干物女をしてしまえば、言わなくていいことなんだけど

もしかして、もう「脱・干物女」は諦めたの、ホタル?


○ホタルノヒカリ感想ログ○

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千年紀末古事記伝ONOGORO

鯨統一郎さんの「古事記」意訳解釈本です。

本物の古事記は、学生時代に歴史の教科書で習った通り

日本最古の歴史書ですが、正史ではありません。

日本の正史(正しい歴史書)は「日本書紀」です。

「古事記」は、ものすごい霊力が高い巫女さんが

25年かけて、国の成り立ちを遡って透視して

また別の方が、書にしたためたもの。「古事記伝」は

その古く難しい言葉でかかれた古事記を、わかりやすく

書き直したものです。この「千年紀末古事記伝」は

鯨さんならではの視点、解釈で、わかりやすいけど

意訳をこめた作品ですので、難しいけど本物の古事記を

読んでからの読む方がいいのかもしれません。

「巫女が透視した空想物語なの!?」なんて疑う人も

いるかもしれませんが、現在も、すごい巫女さんたちは

たくさんいて、その何人かはメディアにも出てますよね。

それを考えると、あながちウソじゃないのかもって思います。

千年紀末古事記伝ONOGORO ハルキ文庫
鯨 統一郎
税込価格 : ¥672 (本体 : ¥640)
出版 : 角川春樹事務所
サイズ : 16cm / 357p
ISBN : 4-89456-769-5
発行年月 : 2000.10
@niftyBOOKS~アット・ニフティブックス

古事記のお話は、いろんなところに飛び散っておりまして

有名なのは「スサノオのヤマタノヲロチ征伐」とか

「天の岩屋戸」や「因幡の白兎」あたりでしょうか。

全部、古事記から派生した物語で、古事記には、それらに

関わるたくさんの神々の誕生(両親)なども書かれてます。

特に、ヤマタノヲロチ征伐→その体内から出てきた

草薙の剣(三種の神器)のお話は有名ですよね。そもそも

なんて神の剣が、ヤマタノヲロチの身体から出てきたのか

鯨さんの意訳解釈ですが、私はすんなり飲み込めました。

ああそうか、それなら、合点がいく、と。

「天の岩屋戸」のエピソードは、推理小説のように描かれていて

こういう書き方をすると古事記は、ただの歴史書じゃなくて

最古のミステリーでもあるんだなぁって感心しました。

「因幡の白兎」に関しては、一般に読まれている昔話と

古事記では、解釈がかなり変わっていて、たぶん

鯨さんの解釈の方が、本物の古事記に近いんでしょう。

もう1つ、最後に仕掛けられた鯨さんの解釈

「そもそも、倭の国の民は、どこから来たのか?」については

途方もなくて、でも、完璧に間違っているとは言えないかも?

大爆発が起こって、天と地が生まれて、中ツ国が出来て

形のない神々の子孫から、現在に至るってのは……

ビックバンが起こって、地球が出来て、海と陸が出来て

微生物→人までの長い進化という、科学的なことを

ちょっとファンタジックに文章表現しただけなんだなぁって。


次は、鯨さん解釈「宮沢賢治」を、読んでみようかな♪


◆◆鯨統一郎・感想ログ◆◆

浦島太郎の真相、千年紀末(ミレニアム)古事記伝ONOGORO

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探偵学園Q(8)

ひ、久しぶりに、ジャニーズ、アイドル光線にあたってしまいました。

リュウの笑顔が、もう、はにかみ王子もぶっとぶほど可愛かった!

この笑顔を、これまで、よくぞ温存した!

この笑顔の為の、配役だったのね!キャスティング見事です!


迷って、惑わされて、事件に立ち向かいながら、自分自身の

心の迷いと戦うQクラス。信じたい、信じていいのだろうか

ホントに信じられだろうか。信じる強さは、相手のものではなく

自分だけのもの。その強さを問われて、最初からキュウが

繰り返し訴えてきた通り「仲間だから信じられる」に辿り着く。

……今、なんか他局も「なまか」がブームですが……。

アキバのメイド狩り事件と、心理戦の同時進行でしたが

どちらかというと、心理戦に重点をおいた作りでしたね。

それで正解だと思います。次あたり、ガチンコ推理戦?

ケルベロス身柄確保。次回はケルベロスの取り調べと……。


☆探偵学園Q☆

ドラマ感想:1話2話3話4話5話6話7話、8話

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花ざかりの君たちへ(8)

あからさまに佐野の目の色が変わりましたね~。

ミズキが視界にいるときの佐野の目は、艶っぽいお話の

次元ではなくて、ミズキが言うように「お父さん」みたいに

監視して、守りたくて……いつのまにか独占したくなってる。

2人の視線の間で、もうガマンせず、堂々と割り込んで

素直になることを決めた中津の顔も清々しくて良かった♪

実は、ちょっと間違った考えの中で恋してるんだけど(笑)


学園がなくなる!(かも?)という、危機感の中、学園内は

あちこち変態だらけに……。このドラマ、そもそもミズキと

佐野と中津の恋愛学園ドラマじゃなくて、ホントに根っから

イケメン・パラダイスを目指してるんですね。今回、ようやく

分かりました。別にこの3人に焦点をあててるわけじゃなくて

どっちかっていうと、イケメン学園の中で、ミズキの周りに

ちょっとスポットライトがあたってるって程度の群像ドラマ?

次は、なんと、ゴロウちゃん登場。教師も保険医もイケメン!


◎花ざかりの君たちへ◎

ドラマ感想:1話2話3話4話5話6話7話、8話

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インド式数学ドリル

漢字も計算も、ケータイやパソコンまかせになりがちで

できなくなってるんじゃなかろうかと不安になっていて

売れ行きの本の中に、インド式数学ドリルというのが

入ってるときいて、気になってはいたんですが、なかなか

本屋さんにも行けず、1ヶ月くらい経過してしまいました。

何をするにも、始めるにも、決して遅いということはない。

誰かと比べて遅いとか、自分はできないとかいうことより

やってみようと思ったこと、実際に買って、お蔵入りにせず

すぐ開いて、書き込んでみること、その気持ちと行動こそ

自分にとって大事なのだと思います♪

最初は、たかが、たし算。でも3ケタ、4ケタと増えてくると

頭が燃えてくる感じ?イライラじゃない、嫌になるんじゃない

難しくて、楽しい♪忘れてたな~この気持ち。20年前

公文に通っていた頃、好きで、面白くて、止まらなかった。

答えが違って悔しい、でも、どうして間違ったんだろう?

ああ、単純なミスだ。どうして、こんなミスをしたんだろう?

答えより、回答時間を気にしたからだ。大事なのは答え。

悩む過程。時間じゃない。

子供の頃の夏休みの思い出っていうと「ぼくのなつやすみ」

みたいな、大自然の中の大冒険を思い出しがちですが

こんな勉強の中で、自分の中に生まれた小さな闘志とか

悔しい気持ちとか、やり遂げた達成感とか、そういう気持ち

感動も、大事だと思います。思い出せて良かった♪

明日は、ひき算。

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パパとムスメの7日間(最終話)

なんと、きっかけは桃じゃなかったっ!やってくれますね~。

桃の木の伝説は、病気の娘と身体を入れ替えて苦しみを

引き受けたかった父と、早く良くなって働いて孝行したかった

娘の愛情溢れる物語でしたっ!死の恐怖でも覚悟でもなく

自分の命をかけてでも相手を守りたいという、切実な願い。

最終話冒頭で、2人は元通りになってしまい、あと40分

一体どんなドラマ展開になるんだろうと思っていたところで

おばあちゃんが話してくれました。もう一つの伝説。

「戻ったあとの7日間が大切。互いを思いやれなければ

また元に戻ってしまう」と。タイトルが示す7日間は

入れ替わった7日間ではなく(実際には10日だったし)

ホントは戻ってからの7日間の方だったんですね。

入れ替わってた時のクセや習慣が抜けなくて、おかしい

言動をしてしまう2人が見ていて微笑ましかったです♪

だんだん元の生活に慣れてきて、そして7日たって……。

また前みたいに、口もきかなくなるんだろうか、とか

思っていたんですが、コミュニケーションが少なくなっても

相手を思いやる心は、しっかり残って、育っているんだと

良く分かりました。無視するんじゃなくて、ケンカして

言い分を聞いて、本質を見極めて、一緒に答えを考える

その行程こそが、互いの信頼や絆を深めるチャンス。

プロジェクトの展開もすごく良かったですね。ムスメがくれた

きっかけに、パパが勇気を出して、気持ちを声にして伝えて

それが間違いではなく、みんなの想いだと分かって、意識の

改革が少しずつ始まり、そして、いつか会社の意識も変わる。

その意志が消費者に伝わった時、会社は生まれ変わる。

よどんだ意識の中、潰れてから、もう一度立ち直るのは難しい。

でも、よどんだ意識の中から自発的に目覚めれば

意識改革の連鎖はきっと起こり始める。心は伝わる。

たくさんの企業が、内部告発という衝撃を受けて、目が覚めて

変わろうとしています。会社を潰さないで、残る道を選び

その道を模索し、立ち直った企業は素晴らしいと思う。

生まれ変わったその全てが、おそらく誰に見せても

自慢できる、強靱で、しなやかで、美しいものだと思います。

だから痛手から頑張って再生した企業を、冷たくあしらわない

社会の意識改革も必要なんじゃないかと思います。

ステキなドラマでした。見終わったことだし、原作読むぞ!

そういえば、今回は、NTTとかサイダーとかガッキーの

CM三昧。サイダーに描かれたパパは舘さんですよね?

入れ替わった40代オヤジの演技も、戻った女子高生の

演技も、心は女子高生の舘さんと並んで遜色ない良い

芝居だったと思います。ママ、おばあちゃん、プロジェクトの

面々、脇を固めたキャストも、個性的で面白かったです♪


☆パパとムスメの7日間☆1話、2話3話4話5話6話、最終話

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山田太郎ものがたり(7)

大事だから、大切だからといって、完璧に守りきることだけが

その人の為では、決してない。その人の為に、時には

放っておいて、傷ついて、理解して、立ち直って、経験することが

良いことだってある。イレギュラーなことも起こるかもしれない。

だけど、手の届く範囲で、そういう経験しておかないと

いざ、いきなり離れた時に、1人で傷ついても、何も出来ない。

傷ついた経験の無い子は、1人途方に暮れて、道を見失う。

幸い、山田家には、父ちゃんと兄ちゃんがいなくても

7人もいるんです。そこに、校長と担任が入って9人。

なんとか出来ないわけがない。でも太郎君は、どうしても心配。

何をおいても家族のことを考えてしまう。太郎君が自覚して

いる通り、それは家族の為の心配じゃなくて、もう自分のサガ。

ステキなお寺をみつけては、家族で一緒に来たい、みんなの

喜ぶ顔が見たい、と思い、とうもろこしを食べる子供を見ては

みんなちゃんと食べてるだろうか、明日のおやつはとうもろこしだ

なんて考えたり、離れていたって太郎君の中には家族がいて

家族の中にも兄ちゃんがいて、それが「絆」なんでしょうね。


それでも、大学進学を考えていない太郎君にとっては

学生生活最後の夏。その最後の夏休み。最終日。

他のみんななら、街に出かけたり、買い物したり

遊ぶところなんだろうけど、お寺で勉強会ってのが

なんか彼らしくて、いいなぁと思ってしまいました。

暑い夏、お寺で座禅して、勉強して、花火をして

最後には大雨にあたって……忘れられない思い出に

なったはず。すごく素敵な夏休み。夕日もキレイでした。

恋愛問題と進学問題は、また次回へ繰り越し。


あのエアギターのガヤガヤのOPは、バックのガヤガヤを

抜き去ると、ちょっと切ないメロディが残るんですよね。

そろそろ秋に突入。アコースティックバージョンも聞きたいな。


*山田太郎ものがたり*

感想ログ:1話2話3話4話5話6話、7話

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金9ドラマ◆女帝(6)

この子、すごく変な復讐手段考えてたんですね~。

パパに抱かれて、その後に出生の秘密を明かすなんて

あんまり効果的じゃないなぁ。その事を政治的な

スキャンダルに利用するなら別だけど、それじゃあ

相手より自分の将来が、絶望的なことになるだろうし。

しかも、パパ、ちゃんと「熊本行ってきたよ」ってお守り

くれたじゃん。パパの方が先手打って、アヤカのこと

もしくはアヤカのママのこと調べに行ってきたんだよね。

傷ついて苦い思いするのは、アヤカの方だろうなぁ……。

政治の世界は、タヌキの化かし合いみたいなもんで

真っ直ぐで真面目な人が正直者とは限らない。

じゃあ、一体誰が一番腹黒いんだろう?なんて疑っても

その答えには意味がなくて、そうじゃなくて、結局

自分が信じられるのが誰で、その人の為に自分は

何が出来るのか、大事なのはそこなんだと思う……。


大事な人の為に、出来ること、やってあげたいこと。

それは政治の世界だけでなく、男女の間にも当てはまる

ことで、素直で裏の無いミキちゃんは、ヤクザな男に

引っかかって、貢ぐ→搾り取られる状態になりかける。

それをアヤカに止められ、確かめに行って事実を知り

自殺する。あの男に裏切られたショックからじゃない。

それは薄々勘づいていたことだから、そうじゃない。

唯一心から信頼できるアヤカを疑ってしまった自分が

許せなかったんだと思う。心の広いアヤカは、きっと

そんなことを、いつまでも根に持ったりしないだろうけど

「疑ってしまった」という事実は、ずっと自分の中に残る。

罪滅ぼしは、自分が納得いく形で、納得できるまでやったいい。

でも、アヤカにとっては、ミキが生きて元気に明るく楽しく

側にいてくれることが、何より、心の支えになるんだと思う♪


アヤカの啖呵すごかったですね。意志の強さが真っ赤な

炎のオーラになって見えるようでした。かっこよかった。

ゴルフの時も、変わりに撃たれた時も、まだ二代目の

情婦候補だったと思うんですが、単身乗り込んでいって

男たちを睨み、啖呵を切った姿を見た二代目の目は

今後怖い存在になるかもしれないから、気を付けるべき女

あれだけ肝っ玉の座った女は、カタギにしておくには惜しい、と

色んな意味を持った、複雑な表情をしていました。役者だ!


色んな世界の男たちが、アヤカの周りに集まってきました。

ナオト、君はどうなの?ホントにアヤカのことはもういいの?


◆女帝◆

感想ログ:1話2話3話4話5話、6話

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夏目友人帳(4)短編

後半に入ってた、短編3つが強烈にかわいかったですっ!!

コキツネ、ゴンギツネ、ユカタギツネ。フェルト生地でマスコット

人形作りたくなる程、可愛かった~。あの子のお母さんは

何が原因か分からないんだけど、亡くなってしまって、1人で

お母さんに叩き込まれた術を利用して、頑張って生きている。

イジメられても誰かのせいにすることなく、ひねくれることもなく

素直にひたすら真っ直ぐに。メロメロに可愛かったです♪


親戚の間を転々とし、同世代にイジメられていた頃の夏目は

神経トゲトゲで、誰の優しさも受け入れられなくて、きっと

情け深い先生も1人くらいいたとは思うんだけど、それさえも

「同情されてる」「あわれだと思われてる」と、ねじれた感情に

いきついてしまって、心がどんどん孤独になって、だから余計に

その世界には妖(あやかし)が、近づいて集まってしまった。

あの頃は、あやかしたちの、いたずら、ちょっかい、からかいが

ものすごく陰険に感じられて嫌だったんだけど、優しさを知った

今なら、冷たい心から発せられたものではなくて、むしろ逆に

かまってあげたかった妖(あやかし)の心が見える気がする。

だって、本当に、どうでもいい存在なら、最初から構わないもん。


ニャンコ先生、小冒険。妖の世界って、すごく広くて深くて遠くて

でも、ニャンコ先生、ものすごい近場で、ものすごくベタに

迷子の少女と出会って、おかげで、自分の中の感情を知る。

弱い人の子はずるい、自分の心をまどわす、揺るがす。

たかが人の子の言動にイチイチ困惑する自分が嫌で

その根本を食ってしまおうと、消してしまおうと考える。

それって、もう愛情なんだと思うんだけど、素直じゃないね(笑)


4巻本編(長編)の感想は、また、そのうち、じっくり書きます。

「夏目友人帳」感想ログ→1巻2巻3巻、4巻(短編)

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受験の神様(5)

土曜日、花火大会の為、ビデオに録画しておいたんですが

ずっと見られないまま、次の週を迎えるところでした!……

なんて思ってたら、今週「受験の神様」お休みみたいですね。


学びたいという意志、もっと知りたいという欲、学ぶ場所

学ぶための環境。彼らは元々持っていた全てを

受験の神様に根こそぎ奪われて、再度何もない

ところから、見つめ直して、ホントにそうなんだろうかと

問い直して、もう一度、一つずつ手に入れていく……。

次回、授業を再開する条件として出された、理科の

膨大な暗記。「授業を再開するための条件」ってのは

方便であって、もうそれ事態が、過酷な勉強の一部。

単語帳にまとめられた束を、ヒロシは首にさげてましたが

……そもそも理科って、そんなに暗記することは無い?

ピタゴラスとかは中学入ってからだよね。今時の理科は

違うのか?スイヘーリーベボクノフネも中学~だよね?

まぁ、次回(8/25)、楽しみに待ちたいと思います。


誰かに憧れて、追いつきたくて、勉強に励むこと……。

それって、よくドラマにあるパターンだけど、逆はあまり

描かれません。追いかけてくる恐怖、負けられない意地。

兄弟でも友達でも、勝手に目標にされて、勝手に「勝った」とか

言われて、自尊心傷つけられて、ものすごい嫌だなぁと。

「じゃあ、負けるな」とか言う人もいるかもしれないけど

そもそも、特に敵視していたわけじゃない人に

勝つとか負けるとか、そういう感情を抱けるはずもない。

勉強は自分のもの。そして確かに「受験に感情は関係ない」

でも学びたいという意志には、感情は大いに関係ある。

何の為に学びたいのか、誰のために欲しい知識なのか。

受験の為?親の為?将来の為?迷わない強さが欲しい。


例えば、今、単純に、インド式数学ドリルが欲しいと思う。

どうして簡単に2桁のかけ算ができるのか、実際にやって

みたいと思う。これって、何の為?普段の生活で、2桁の

かけ算なんて、めったにないし、あっても電卓(携帯)あるし

私には受験も無いし、それでも何故、知りたいと思うのだろう。

つまりは本能。欲。知ってないと損をするかもしれないから。

これかもしれない。例えば、病気の知識がなくて、病院で

先生の話を聞いても、何のことだからサッパリ分からず、

重要なことなのか、そんな問題なことではないのか、それも

判断つかない。でも、多少でも知識があれば、先生の話に

ついていける部分もあるから、家庭の医学を学ぼうとする。


……そうですね、これですかね。社会に出てから、数学の

微分積分が役に立つことなんか、ほぼ無いだろうけど

学ぼうとした意志や覚悟、自分なりの勉強方法を身につける。

その過程こそが「受験」なのかもしれません。


『受験の神様』

感想ログ:1話2話2話(2)3話4話、5話

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ケータイ文学賞第1回大賞「解氷」

アクセス方法 
【i-mode】 iメニュー→メニューリスト→コミック/書籍→小説→プチぶん
【EZweb】 EZトップメニュー→カテゴリで探す→電子書籍→総合→プチぶん
【Y!ケータイ】 メニューリスト→書籍・コミック・写真集→電子書籍→プチぶん

盛岡の街が舞台でございます。知ってる場所がチラホラと。

でも、そういうことはエッセンスであって、この物語は

私もそうだけど「学校や社会の当たり前を、当たり前として

どうしても受け入れられなかった自分は異常なんだろうか」と

悩み続けている、多くの人に読んで欲しいと思います。

勉強していい点数と偏差値を持って、よりランクが上の学校に

進むことが、どうして当たり前なの?それが喜ばれるのは何故?

それに逆らうと、どうして叱られなくてはいけないの?って

私も、この小説の主人公と同じように疑問に思っていて

だけど「私の夢はキャリアウーマン!」と自分に言い聞かせて

私はガツガツその道を走り、家族にストレスをぶつけ、周囲を

蹴落として傷つけて、勝ち残ることが正しい道だと突き進んだ。

でも、そうじゃないと気がついて、自分の世界が変わっても

やはり、多くの人は、この感覚を理解してくれない……。

例え誰も理解してくれなくてもいい、自分だけで歩こうと覚悟して

そんなときに主人公はプロポーズされた……。どうしよう……

不満があるわけじゃない、理解されてないと感じてるわけじゃない

それでも、こういう私でホントにいいんだろうかと、思い悩む……。


こういう文章が、いつか書けたらなぁと思ってしまいました。

その為には、書くことなんですが……。何冊、新しいノートと

新しいペンを買っても、書き始めることができません……。

5年前、私が自分で負った傷は、思った以上に深いようです。

自分の世界が変わるということ、それは、価値観が変わること。

だから、小説も、その中で生きる人たちの生き様も、たぶん

変わってしまったんでしょうね。それでも、つたなくても、書くことを

始めたい。描きたいとう。文も絵も。描きたいものはたくさんある。

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探偵学園Q(7)

仕事がぎゅうぎゅうだったので、ログの順番バラバラです。

ドラマはリアルタイムで見てました。

要潤くんのお父さん役が、山下さんなんて不思議な感じです。

山本太郎くんも先生役だし。このドラマが10年前だったら

七海先生=山下さん、キンタ=山本太郎くんとかだったのかも。

陣内さんが(おそらくそう長くは生きられない)校長先生役

ですもんね~。いやはや、時代の移り変わりはスゴイです。


今回の事件には、冥王星とかケルベロスが関わってなくて

DDSに依頼があった事件でもなく、たまたまキンタの名前が

取り調べ中に出たので、結果関わることになった事件。

でも……、なんというか、こういうことを書くのは不謹慎かも

しれないんですが、警察とか公務員の不祥事と、それと

戦いたくても、お上にたてつくことができなくて、それでも

絶対割り切ることなんかできなくて、復讐殺人を計画して

しまった、やりきれない心の犯罪というか、そういう事情が

ある事件ってのは、私は好きです。好きって言うと語弊が

あるのかもしれませんが、なんと表現していいんでしょうね。

私も、同じ立場になったらやるかもしれないと思える事件は

他人事だとは思えなくて、身近に感じてしまうんだと思います。

確かに、犯人は裁かれるだろう。だけど、この犯人はたぶん

完全犯罪が成立するとも、冤罪が必ず確定するとも思って

なかったんじゃないかと思う。過去の事件の真相を知っていて

黙っていた人は確かに恨めしい。どうして言ってくれないのかと

憤って当然だけど、その人にだって事情があることは、ちょっと

考えれば直ぐ分かること。でも、その上で割り切れなかったから

計画の枠内に入れてしまったんだと思う。--この犯人良く

考えたら、やっぱり甘いよね。ホントに、過去の事件の真犯人を

苦しめたいなら、当事者殺しても意味無いじゃん。当事者が

一番大事な人を苦しめなくては意味がないよね。こんなこと

書いてる自分が怖いですが……。当事者にとって、大事なのが

当人であった場合、今回の場合なら、この女が、失って一番

苦しむもの、例えば美貌とか、親の地位とか、財産とか、本気で

狙うならそっちですよね……。殺したら、未来は絶たれるけど

同じように、復讐した自分の未来も絶たれるよ。もちろん、その

覚悟もあったんだろうけど。復讐の意味も、やり方も、考え方も

その人によって違うよね……。復讐と言うと、私の頭の中では

モーツァルト「魔笛」から夜の女王のアリアが、鳴り出します(笑)

これ、歌ってみたい~、けど、人の出せる音の限界だよね~。


DDSから離れて、1人、冥王星と対峙することを決めたリュウ。

それは、DDSのメンバーを今以上巻き込みたくないとう優しさと

自分一人で立ち向かえるという覚悟と自負(驕り)と

そして、たぶん、みんなに知られることで自分が傷つき無くない

という、とても繊細な心から生まれた、当たり前の自衛本能。

リュウ、みんなを侮るな。そんなにみんな、子供じゃないぞ。


☆探偵学園Q☆

ドラマ感想:1話2話3話4話5話6話、7話

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ホタルノヒカリ♪第6夜

その昔、片思いをする乙女を「恋に恋する」なんて言葉で

表現していましたが、干物女は「恋愛と格闘する」んですね(笑)

携帯の着信音は、ホタルにとっては、まるで戦闘開始の

ゴング。しかも、相手からの試合開始の合図を待つ為

いつ鳴るか分からず、待っても待っても来なかったり、雑念を

ふっきった途端に鳴り出したり、試合開始時間が読めない。

デート(試合本番)中は、自分を大人の女性と位置づけ

その位置に合う言動を見繕うことで精一杯。相手のことを

思いやる気持ちどころか、せっかくの休日を楽しむことも

出来ない。デート(試合本番)が、どうも不発に終わると

リベンジ(再挑戦)を心に誓う。……ホントに恋愛ドラマ?


山田姐さんが「夏なんだもん、大いに悩みなさい」って

明るく言ってくれた台詞聞いて、一昔前のドラマを

思い出しました。主演の女優さんは忘れたんですが

財前さんかなぁ、江角さんかなぁ、でも慰めたのは

松下さんだったというのは、しっかり覚えています。

主演の女優さんは、年下の彼とうまくいかなくて

ヤケ酒ヤケ食いしようとするんですが、松下さんが

「勿体ない」って止めるんです。その哀しみ悔しさが

勿体ないから、泣きなさいって。その時は、どうして

止めるんだろうって、ちょっと腹が立ったんですが……

今思うと、恋愛に失敗して傷つくということ、傷ついた心

その経験は、自分の財産なんですね。だから、ヤケ食いで

曖昧な感情を飲み込んでしまわずに、泣いて傷つけと

その想いを焼き付けろと、松下さんは言ったのですねぇ。

「大いに恋愛に悩みなさい」山田姐さんも同じことを言って

いるんだと感じました。悩んで、決めた自分の答えこそが

自分の恋愛だと。失敗するかもしれないけど間違いではない。

何より、自分で悩んで決めたことが、恋愛経験値なんです。


ユウカちゃん、今回は、なかなかステキ女子でした。

次回も、その調子で、ステキ街道を真っ直ぐ行け!

でも私の目標は、ステキ女子ではなくて、山田姐さん♪


○ホタルノヒカリ感想ログ○

コミック->1・2巻3巻4巻5巻6巻7巻

       8巻8巻おまけ9巻9巻(違う視点)

ドラマ->1夜2夜3夜4夜5夜、6夜

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花ざかりの君たちへ(7)

先輩達が、みんなお盆休みなので、オフィスは若者だらけっす。

朝から晩まで、メイク直す暇もないくらいバタバタ働いてきました。

夕方気がついたら、眉毛が……。明日だけ休みで、また仕事っす。

明日にかけて、溜め込んだ感想ログ、たくさんupしやすでんす。


ミズキの日本滞在の理由は「佐野がまた飛ぶこと」だった。

女って、女の子もそうだと思うけど、自分の行動に理由が

欲しくて、その理由にこだわって、感情に頑張ってウソをつく。

ミズキは好きだから佐野の側に居たいはずなんだけど

自分がつくった「日本にいる理由」が無くなってしまって

もういられないと思い込んで、1人で帰国を決意してしまう。

自分では納得して、辻褄合ってる理由でも、中津からみたら

ものすごい傲慢な理由。ようやく自分の気持ち自覚したのに

いきなり帰国話。しかも、理由は「佐野が飛んだから」って

どういうこと!?--この子の感情は、当たり前です。

ここで、気持ちを飲み込んでしまうのが大人なのかもしれない。

でも、いい子の大人になる必要なんか、どこにも無い。

誰も求めてない。我が儘で、自分の気持ちに正直でいい。

この中津という子は、ミズキ(男)に惹かれた自分を否定して

コマリちゃんと付き合ってみて、やっぱり違うと気がついて

コマリちゃんを傷つけることを承知で、ちゃんと話して

分かって貰って、それでようやく正面からミズキに向き合う。

……キャラ的には、ものすごくいたたまれないんだけど

正直、中津という役は、ものすごく美味しいと思います。

主役2人が、大人しくて自分の気持ちを閉じこめがちなので

間に入る中津のストレートな感情や言動は、すごく目立つ。

好きなことに理由なんか無いよね、自分の思うまま貫け!


◎花ざかりの君たちへ◎

ドラマ感想:1話2話3話4話5話、6話


今日は終戦記念日。

私の生きてる意味は何だろう。私が生きてる理由は何だろう。

いろいろ、とらえ方、考え方があると思う、あっていいと思う。

考えや意志を他人に押し付けず、自分に問うことが大事です。

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盛岡で36度?

ここは北国。雪国。本来エアコンの必要ない土地。

街のまん中を、中津川と北上川が走り、自然も豊かで

35度越えなんて、10年に一度の怪奇現象なのに

36度ですか!?……それでも、自然豊かな分

都会の36度とは、全然違うと思いますが、聞いて

腰が抜けるほどビックリしました。私の体温は常に

37度以上なので36度でも、けっこう平気なんですが

60近い両親、90近い祖父母には、エアコンのお部屋に

入って頂いてます。それでも、さすが南部人。我慢強い。

1人になるとエアコン止めちゃうんです。だから一緒に

入ってないといけないんだけど……私はエアコン嫌いっ!

節々痛くなるし、夜寝られなくなるし、何より、リンパの

循環が良くなるらしく、暑い方が、お肌がキレイっす!!

ビールも美味しいし、この暑さがあってこそ

秋の野菜や果物が美味しいんだと思うんです♪

身体に気を付けて、それでも夏を満喫しましょう♪

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パパとムスメの7日間(6)

このドラマ7話で終了なんですね~。世界陸上もあるし

ダラダラ長引いてドラマの質落とすより、良いと思います。


そうだね~。一人娘だし、窓際でもお父さん一流企業だし

お母さん専業主婦だし、小梅ちゃんは、両親に感謝したり

父親を尊敬したり、そういう想いを抱けないまま、高校生に

なってしまったんでしょうね。かくいう私も次女なので

自分が働き始めるまで、両親の苦労が分かりませんでした。

大家族の長男・長女で、下に弟妹がいるような環境なら

父親に稼ぎがあっても、苦労は分かったと思うんですが

何不自由ない環境で育ってしまったために、ありがたさが

分からないまま大人になってしまうのが、ニートなのかな。


桃の伝説。入れ替わるための、重要なポイントは

「死の覚悟」でしょうか、「死ぬほどの恐怖」でしょうか。

いずれ次週、決着。学校も、恋愛も、友達も、会社も

プロジェクトも、御前会議も、不倫も、全部片づくか!?

何から何まで、全部うまくいくことは無いだろうけど

でも、困難があるからこそ、それを乗り越えての成功を

目標にして、少しずつ強く、優しくなれるのかもしれない。

……そういえば、この小梅ちゃんというお名前の由来も

なんか聞いてみたいよね。プロポーズに花言葉を使った

人だもん、大事なムスメの名前に、由来が無いわけがない。


☆パパとムスメの7日間☆・・・1話、2話3話4話5話、6話

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山田太郎ものがたり(6)

すごく、当たり前というか、ありふれたセリフだけど

ものすごく名言だなぁと……感じました。

「たくさんお金があることだけが幸せなんじゃない

ホットケーキをみんなで分け合う幸せもある」

逆に、たくさんお金があっても不幸というか、幸せでは

無い人もいるでしょう。でも、ホットケーキを分け合って

「おいしいね」って言い合える家族や大事な人がいて

それを嬉しいと感じられたら、お金がなくても幸せです。

「おいしい」って言って貰えたら、作って良かったっていう

幸せがあるし、その笑顔が見られたら、それも幸せだし

そういう幸福を感じられず、感じる心を忘れたら、それは

とても悲しく、寂しい。……違う。幸せとか楽しいという

暖かい心を知ってるから、悲しかったり、寂しかったりする。

本当に、幸せに縁の無い人は、悲しいとか寂しいという心も

感じなくなるんだろうな。--それはそれで、なんというか

得るものも失うものも無く、楽な生き方かもしれませんが。

それじゃあ、たぶん、生きてる意味が無い。

傷ついて、泣いて、苦しんだ分、きっと糧になって、幸せを

感じる心が育っていくんでしょうね。それは決して、お金とか

物体ではなくて、ほとんどが目に見えない、言葉にできない

「感情」とか「表情」とか「生命」という、値札が無いものでしょう。

なんて、悟りの域に達しそうな勢いですが、私自身は

全然未熟なので、宝くじで億万長者の夢を見てます!


ライバルは「お料理の匂い」と「ハンバーグ」ってことは

逆を返すと、そこを完璧に味方につければ、山田太郎くんは

おとせるかも?んで、師匠から、しっかり節約術習えば

山田家への嫁入り修行も完了。っていうか、弟・妹たちも

そうとう優秀っぽいから、ほんと10年踏ん張れば、絶対

サクセスストーリー間違い無しだと思うんだよね、この家。

幸せを見のがさない素晴らしい心を持って、その上で

お金がある。そんな幸せ家族、今時、そうないよ~(笑)


*山田太郎ものがたり*

感想ログ:1話2話3話4話5話、6話

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金9ドラマ◆女帝(5)

私も、このドラマの中のたくさんの女の子と同じように

「女帝」の意味をはき違えていたようです。

銀座No.1のホステスとか、銀座No.1の売上の店のママ

ではないんですね。みんなに愛され、守られ、支えとなり

言ってみれば、銀座の軸のような存在のことなんですね。

アヤカの目指す「女帝」が、どういう存在かは分からないけど

個人的な復讐心を抱えたままのアヤカでは、周囲が

認める「女帝」にはなれない……。どちらを選ぶのだろう。

女として、母の恨みをはらすのも、それはアヤカの自由。

だけど、このドラマのタイトルが示す通り、おそらくは

本来の意味での「女帝」を目指していくことになるんでしょう。

だとしたら、出来るだけ早い段階で、実の父への復讐心は

忘れるか、失敗してダメになった方が、彼女の為だろうなぁ。

いっそ、銀座を捨てて、実の父の力を使って、2世議員って

手もあるんだけど(笑)まぁ、それは無いでしょう、たぶん。


アヤカと一緒に行動し、アヤカの心の支えでもあるミキちゃん。

この子ホントに裏は無いんだと思うんだけど、その分

なんというか、器の大きな人かもしれませんよね。

親友。全ての秘密を話すことはないけど、心の底から

信じられる誰かが居るだけで、状況は全然違うと思う。

だけど、その分、彼女がホントに裏切らない存在であるなら

彼女を不慮の事故や、誰かの策略で傷つけられたり

失ったりしたとき、アヤカの哀しみ苦しみは、より深い。

大事な誰かがいて落ち着く。だけど、失ったら傷つく。

傷つくのは自分、自分が傷つきたくないからといって

一緒に居たいというミキを突き放すのも、それはエゴだし。

--そうか、なるほど、ナオトの心は、そういうことなのかも。

守りたい、近くで支えになりたい、だけど、傷つくところは

見たくない。でも、側にいて出来ることもあるかもしれない。

だから近くにいるけど、精神的には絶対、干渉しない……。

うひゃー、なんか、それも、究極の愛のカタチ!?


◆女帝◆

感想ログ:1話2話3話4話、5話

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ホタルノヒカリ♪第5夜

ようやく、脱・干物女の第1歩ってところでしょうか。

うまくいかない恋愛関係<うまくいく友達関係

これを選びたくなる気持ちは良く分かる。

でも、それを貫ける気持ちが、ホントに本気なら

デザイナーアワードにマコトくんがユウカちゃんと

一緒に行ったことを聞いても、悔しいとか悲しいとか

そういう想いじゃなくて、「私のせいで行けなくならなくて

良かった」と、思えるはずなんです。だから、この地点で

ホタルの干物女卒業に向けての心は、既に生まれ始めて

いたわけで、部長に背中を推され、恋の神様(?)から

頂いたチャンスがあったにしろ、自分で告白できた

ホタルは脱・干物女として歩き始めたのだと思います。


恋愛すると、自分の心が思い通りコントロールできなくて

失敗したり、間違ったり、自分で自分が嫌になって

投げ出してしまいたくなる。じゃあ、なんでそんなになっても

恋愛しなくちゃいけないのか。誰に強制されてるわけでもない。

恋愛しなくても、結婚しなくても、自分の人生は歩める。

多少、良いカップルを見て、羨ましいと思うことはあるだろう。

だけど、わざわざ傷ついた心を抱えて、生きなきゃいけないのが

恋なら、最初から恋愛なんかしなければいい……。

それでも、好きになってしまったからには、どうしようもなく

本気だから、忘れることも、誰かに譲ることもできないし

自分に嘘ついてごまかした分だけ、余計、苦しくなる。

では何故、人は誰かを好きになるんだろう。自分1人の心では

自分を満たすことができない、不完全なものが人なんでしょうね。


干物女=1人で生きていける完全体の女ではありません。

誰かと生きることを諦め、不完全であることを受け入れた女

なのかもしれません。でも、それなら……、ホタルは部長と

一緒に暮らしてる。誰かと一緒に生活できる適応能力は

あるんですよね。私は、仕事以外で他人と一緒にいることが

出来ない。どうやっても落ち着けないし、一睡もできない。

例え、家族でも。買い物も1人だし、映画も1人で見る。

これって、干物女じゃなくて、なんか精神疾患なのかなぁ(笑)


○ホタルノヒカリ感想ログ○

コミック->1・2巻3巻4巻5巻6巻7巻

       8巻8巻おまけ9巻9巻(違う視点)

ドラマ->1夜2夜3夜4夜、5夜

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探偵学園Q(6)

今回の謎解きは、1段階目は、気がついて貰うための

ミスディレクション用。真実は、もう一つ外側でした。

複数の謎解きとか、状況に応じて臨機応変に変更される

進行型の犯行を見破る謎解きは、見ていてドキドキするし

ドラマ=絶対真実が明かされるものなので、楽しいです。


昔、オスメント・ジョエル・ハーレイ君を初めて見たとき

この子は、ものすごい。周りが何も言わなくても

自分がどんな役所で、その人物はどんな人なのか

この年で、全部分かって演技していると、驚愕しました。

たぶん、同じものを神木くんも持っているんでしょうね。

キュウが着ている、ラフで、飾らない衣装。パターンは

用意されているらしいですが、選んでいるのは神木くん

なんだそうです。→スタッフブログ

コミックだと、この子、こんな事件現場で、そんな甘いこと

言って、この先大丈夫かなぁと思っていた場面でも

神木くんが言うと、なんだか、みんなに伝わるというか……。

カリスマというのとは別物ですよね。浸透力、いつのまにか

あたりまえに、勝手に馴染んでいるというか……。

メグもカズマもリュウもみんないい役者さんだと思います。

どうも、キンタはコミックとは違った何かを隠してそうですね。

今後の展開と共に、楽しみにしたいと思います♪


☆探偵学園Q☆

ドラマ感想:1話2話3話4話5話、6話

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花ざかりの君たちへ(6)

このドラマ、主役2人が、おとなしすぎるっ!

佐野は内側に情熱持ってるけど、外向きにはひかえめで

すごく大人で、クールだし、ミズキは誰にも言えない秘密を

抱えてるから、どうしても1人で考える方向になってしまう。

そうすると、宝探しとか、わけわかんないネタで、周りが

はしゃがなくてはいけない。高3年の夏休みって何してた?

7月25日に夏休みに入って、8月12日まで夏期講習で

実質13~16日しか休みなかったような。(北国の夏休みは

お盆と一緒に終わります。)ドラマも映画も見た記憶無いし

CDも音楽も聴いてないし、服も買ってないし、唯一本だけは

読んでたかもしれないけど、間違っても、学校以外で友達に

会う時間は全くなかった。--宝探しって、ねぇ……。

「花桜会」の白ランも、あんまり似合ってなかったなぁ。

やっぱり今のイケメン俳優さんたち、肩幅ないんだね。


ようやく、ミズキ→佐野、佐野→ミズキの恋愛関係図が

できあがってきました。ここで少し面白くなるはずです。

ミズキ=男としてふるまってるから、現状で佐野に

想いを伝えると、ホ○になってしまうということ。

佐野=ミズキが女だと知らないふりをしているので

告白すると、ミズキに△モだと思われてしまうこと。

どっちも、ミズキが女だと宣言してしまえば、解決する

話なんですが、そうするとミズキが学園にいられなくなる

どころか、入学を許した学園にも迷惑をかける事に

なる為、この事は、どうやっても隠し通すしかない。

でもドラマ的に、いずれはバレる展開になっていくでしょう。

さて、どう動くかな。


◎花ざかりの君たちへ◎

ドラマ感想:1話2話3話4話5話、6話

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スクエニ貧乏

誤解無きよう。スクエニが貧乏なわけではありません。

貧乏なのは、スクエニを愛した為に、せっかく稼いだ

お金と時間を費やすファンですっ!私もその1人。

最初はね、全然そんなことは無かったんです。

PSとFF7に出逢った20歳の頃に革命がおきました。

それから早10年。10年越しに、FF7の原点が

携帯ゲーム機で出ます。PSPです。本体購入です。

本体とソフトだけでは、きっと動かないだろうなと思い

確認したところ、やはりメモリスティックDuoが必須。

多少、セットアップみたいなことはあるらしいですが

PSP純正じゃなくても、ソニー製なら大丈夫でしょうから

PSP+ソフト+メモリ1G。こんなところかなと思っていたら

PSPの液晶は、半端なく傷つきやすいとの情報が……。

百均の液晶カバーで対応しようかとも考えたのですが

弱い液晶だと、剥がれやすい安物では、付け変える度に

痛んでしまう可能性が。やはりホリの液晶シートを選択。

3万円ふっとびますね……。PS3は、まだまだお預けです。

FF12ゾディアックジョブシステムとか、DSすばらしき~とか

レヴァナント・ウィングも買ってないし、スクエニ貧乏の道は続く。

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風林火山(越後編)

先週放送分から、本格的に、越後編に突入し

今まで、ちょこっとずつしか出てなかった、景虎様が

セリフとカリスマオーラを伴って登場していますが

見方によっては、この人、ものすごく怖い人ですよね。

仏門にあったことで、慈悲や義の心はすごく厚いのに

一方で、軍神と言われるほどの強さと賢さを誇った。

おそらく、景虎は仏門に入らなければ、自分の中の鬼や

修羅と呼ばれるものを押さえることができず、暴君に

なっていたんじゃないでしょうか。家臣にとっては、その方が

扱いやすく、切り捨てやすい存在だったかもしれません。

でも、軍神(=北神=多聞天=毘沙門天)の化身として

自分自身に戦う理由と、勝たなければならない立場を課し

宗教的なカリスマ力も使って、民衆を見方につけ、戦う。

心から神仏を信じてなければ、そんなことは出来ないし

出来たとしても、それ相応の報いも覚悟していたんでしょうね。

戦場以外では、ものすごく義に厚い面、厚すぎる面もあり

武田信玄と北条氏康の息子たちが、人質に入るのですが

その二家と再び争う事になったときも、2人を殺すことはなく

それどころか自分の養子にして家臣から守り、謙信亡き後は

この2人が上杉家の家督相続で対決することになります。

この辺の詳しい流れは、再来年の大河「天地人」にて。

直江、謙信、景勝、景虎、キャストが気になります( >o<)~ノ☆

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パパとムスメの7日間(5)

第1話見のがしてるので、2人の心が入れ替わった経緯が

分からなかったんですが、桃ですか。大塚愛ちゃんの新曲は

実は、こっちのドラマの方が似合っていたのかも???


今までは、入れ替わったパパとムスメの関係でバタバタで

それはそれで大変なのだけど、だんだん、バタバタの範囲が

ママ、学校、職場、友達、先輩、不倫と広がってきて、2人は

神経的にだいぶお疲れモード。ストレスとか、心配事が

少しずつ積み重なって、どんどんすさんでいく心……(・_・、)

思い通りにならない悲しい現状が、やるせない。悔しい。

次回、なんとか2人は元に戻れそうな、雰囲気でしょうか?

それにしても、このドラマはまだ終わりじゃない……。

プロジェクトの行く末も見たいし、入れ替わった2人が

その間に得た感情で、変わっていく何かも見たいと思う。

原作読みたい~、でも、もう少しガマンっ!


☆パパとムスメの7日間☆・・・1話、2話3話4話、5話

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N響ベートーヴェン交響曲第7番

アシュケナージの指揮、NHK音響チームの技術もありますが

N響の管楽器の腕が、管楽器の響きで、こんなにも違うのかと

驚きの7番でした~。なんて表現したらいいんでしょうね。

7番は、速くて、弾くのも吹くのも叩くのも、大変なリズムです。

だから、リズムに乗って、軽やかに楽しく、カンタービレ~♪

っていうのが、のだめカンタービレのベト7だったんですが

管楽器の深い響き、軽やかなリズムと共に、格調高い低音。

この厚みがあるだけで、ベト7のイメージが全然違いました。

のだめオケは、みんな演奏するのが楽しくて仕方ないって

ビシビシ伝わってくるベト7だったけど

N響はお客様に心地よく、聴いて頂くベト7でした♪( ̄ー ̄)

第2楽章のメロディアスな弦楽器、第3楽章のサロンのような

爽やかさ、重厚さとリズムを併せ持つ第4楽章。ステキでした!

「パパとムスメの7日間」をリアルタイムで見てたので

こっちが録画。残り半分は、また今度。録画してて良かった~♪

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ピアノの森♪ブログパーツ

今回は「ピアノの森」です。顔文字利用でレベルアップ。

曲数は70以上。どんな音が聞けるか楽しみ(^ー^)

曲数増やすため、ブログ内、顔文字が増えます(笑)

映画「ピアノの森」オフィシャルサイト

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のだめファン必見♪必聴♪

今夜9~10時の、教育TV「N響アワー」は

ウラディーミル・アシュケナージ指揮の

「ベートーヴェン交響曲第7番」です♪

アシュケナージは、千秋と同じくピアニストでもあり

映画「ピアノの森」でも、カイのピアノを担当してます。

2007年08月、今月でN響を離れて、シドニーに

行ってしまうので、もしかしたらスタジオに来るかも?

のだめオーケストラ、Sオケ、R☆Sオケとは

別物だと思いますが、アシュケナージのベト7必見です♪

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受験の神様(4)

「クビ」って何だったんでしょう?「クビ」って言われただけ?

屈辱だけど、実害なし?まぁ、この3人に関しては

自分たちから、この先生を拒否してたわけだけど……。

考えてみたら、生徒の方から先生を離れることって

そうそうあることじゃないですよね、すごい行動力かも。

その上で「学びたい」という意志を保つというか、実践を経て

もっと更に「知識を得たい」と思えるのは、ものすごいこと。

守られていた今までの環境では、感じられなかった意識。

得た知識から、実際に星を読んで、年輪を見て計り

助け合いながら下山した様は、色んなわだかまりを超越した

いい光景でしたね。安全面では、もちろん苦情の嵐です。

ここまでくるとと、劇中に「フィクションです」ってテロップ

いれないと、ホントに苦情いきそうです……。

でも、今の10代の子供は分からないけど、私くらいの年代が

子供だった時、怒られて、謝って、たくさん泣いたけど……

親がビックリするくらいの冒険、1回か2回してませんか?

私は、5歳くらいの時、単独で、半日くらい、雪の中彷徨ったし

小学校の時も、徒歩で隣町(山)まで遊びに行ったりして

そりゃもー、親にも先生にも怒られまくった記憶があります。

でもね、今、考えても、心配かけたことは悪かったと思うけど

その経験、行動力を悪かった、謝るべきことだとは思ってない。

エコツアーとか、ホームステイとか、いろいろ与えられた

冒険の場は、今の時代もあるだろう。だけど、予定外の

困難を乗り切らなきゃいけないことって、そう無いんだと思う。

安全面があるから正面から奨励するわけにはいかないけど

それでも、自分の意志が強い時は、貫いてもいいと思う。

それは、必ず、身になるから。

山口くんの顔が、だんだんホントのお父さんになってきましたね。

運転しながら、息子の頭をなでた顔には愛情が滲んでいました。


『受験の神様』

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山田太郎ものがたり(5)

金曜の夜、仕事で疲れて、ストレスに埋もれた状態で見ると

このハートフル・ストーリーは、すごく癒しになるんですが

余裕のある状態で見ると、あんまりにも穏やかで甘くて

優しくて「この後、とんでもない、大どんでん返しの悲劇が

待っているんじゃないだろうか」と、ヒヤヒヤさせられます。

「女帝」を見た直後で、周りは全部敵!っていうイガイガの

状態で見てるかもしれませんが、穏やかすぎるのが怖い。

それは、穏やかなのが怖いのじゃなくて、自分で勝手に

想像した、崩壊の予想が怖いんですよね。嫌な性分だ。

でも、それを覚悟しておかいないと、いつか痛い目見そうで。

自分が必要以上に、傷つくのが怖くて……。甘いなぁ。


この家、太郎がバイトして稼ぐ前は、一体、どんな状態

だったんでしょうね。間違いなく、生活保護が下りそう。

太郎がバイトできるようになって、少しずつ減額されて

今は義務教育の子供たちの学費くらいなのかなぁ。

台風きたら避難勧告きそうな家だよなぁ。大丈夫かなぁ。

……って、実家、お母さんの実家が、あやしいからなぁ。

生活保護は、最初からおりてないかも……。


進学の問題も、校長や、御村くんが言う通り、太郎本人が

大学に行くことに魅力を感じてないし、行かなくてもいい理由が

たくさんある。だけど、勉強したい意識がないわけじゃない。

このジレンマを解決するのは、何なのかなぁ。

何かあって山田家に大金が入ればいいんだけど

そうなれば、それはそれで、使い道は、他にもありそうだし。

やはり、太郎自身が大学に行きたいという意志が先ですね。


*山田太郎ものがたり*

感想ログ:1話2話3話4話、5話

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金9ドラマ◆女帝(4)

女の戦いって苦手なんですが、こうも、みんな正面切って

ライバル心むき出しにしたり、人をさげすむ姿を見せたり

ここまでやってくれると、いっそスガスガしい気がします。

見えないところ、聞こえない場所、水面下、笑顔の下で

陰口叩いたり、優しい甘い言葉で、わざと傷つけたり

そういう泥沼は大キライですが、このドラマは

敵、味方クッキリしてて見ていて楽です(笑)

アヤカは、意外にも早く、復讐すべき男の前に辿り着く。

「女帝になる」ということ……。銀座で上り詰めることが

彼女の本当の夢なんだろうか。男に復讐することが

彼女の本当の望みなんだろうか。疑問がわいてきました。

「女帝になり、この男に復讐する」というのは、両立しない。

というか、復讐が完了した地点で、アヤカも破滅しそうです。

それでも、復讐の決意が固ければ、それは止められない。

でも、どうせなら、この男を利用する……くらいの方が

自分の為にはいいんだけどなぁ、なんて。

お母さんが本当に心から愛した、たった1人の人だし。


◆女帝◆

感想ログ:1話2話3話、4話

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蟲師(6)

遠い昔、それとも、夢の中の出来事でしょうか。

こんなことがあったなぁと思った6巻でした……。

蟲師 6 アフタヌーンKC
漆原 友紀
税込価格 : ¥620 (本体 : ¥590)
出版 : 講談社
サイズ : 19cm / 236p
ISBN : 4-06-314381-3
発行年月 : 2005.6
@niftyBOOKS~アット・ニフティブックス

何も無い空から何かがおりてきて、ぽーんって

魂が飛ばされるみたいな感覚。自分の足は

間違いなく、地面についてる感覚があるのに

目から下の世界が、ぐわんと広がって……。

たぶん、気持ちとか魂だけ身体から抜け出して

「あれ?」と思って、戻ってきてるんでしょうね~。

その感覚が一番強かったのは、10歳前後くらいで

その後は、しばらくなかったんだけど、つい先日

この6巻読む前に、家の中で、それが起こって

驚きました。あまりに久しぶりな感覚だったのと

今の自分にそういうことが起こるとは思ってなかったので。

たぶん……昔のことをたくさん思い出して、ぐるぐるに

なっているからだと思います。いやなこと、こわいこと

全部忘れることが出来たら楽なのに。忘れるどころか

年々、たくさん分かるようになっていって、強くなる一方。

蟲に飲み込まれかけて助かったフキは、人には見えない

姿になってしまったけれど……もしかしたら、神隠しも

こんな風に見えないだけで、側にいるのかもしれないって

少なくとも、精神はお母さんや大事な人の側に

いるんじゃないかと、そんな風に思いました。


◎蟲師感想ログ→1巻2巻3巻4巻5巻、6巻

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喪の女王(7)流血女神伝

やってくれますねー、さすが須賀しのぶさん。

5、6巻あたりで、私の予想は、カリエは、アルゼウスとして

ルトヴィアに戻り、王位継承という、大王道のラストだと

読んでいたんですが、全く別方向に進みそうです。

うぎゃー、最終巻、めちゃくちゃ気になる!早く読みたい!

喪の女王 7 コバルト文庫
須賀 しのぶ
税込価格 : ¥560 (本体 : ¥533)
出版 : 集英社
サイズ : 15cm / 305p
ISBN : 978-4-08-601053-5
発行年月 : 2007.8
@niftyBOOKS~アット・ニフティブックス

他人を信じるということ、その人の為に何かしてあげたいと

思うこと。それは、己の勝手な感情であって、同等の信頼とか

見返りを求めてはいけないんです。だから、カリエが女王に

対して、さしのべた人との交流は、彼女の心の支えになり

いずれ何かを変えていく元となるかもしれないけど、カリエに

何か見返りがあるものではない。ネフィシカかカリエを利用

しようとしていたのは最初から分かっていたこと。女王として

統治する中で、カリエと娘を利用することは、もう計画から

外せない条件なんです。だから、カリエが甘かった……。

エドも同じようにつぶやいてましたね「自分が悪い」と。

だけど、この状況になっても、他人を信じる純粋な心を

保っていられる、それも、カリエとエドの美点だと思います。

例え、相手に求められない同等の信頼でも、こちらが

勝手に信頼する分には全く問題ない。それも自分の勝手。

こっちの理論を貫くのが、彩雲国物語・紅秀麗ですね。

だけど、キレイごとではなく、自分とエドとセーディラが

女神とか国とか、そういうものに利用されずに、ただ

一緒にいられる場所を求めて、カリエは走り始める。

例え、誰かを傷つけても。大事な人を失っても……。


残り一冊、カリエの行く先で待ち受けている物、国の争い

女神たちの動向、いろいろ気になりますが、たくさんの

残された謎というか、疑問の答えが証されてるのを

楽しみにしたいと思います。99人目のクナムが女性だった

理由、あれほど求めてるサルベーンに女神が現れない理由

ミュカが命の変わりに失った代価、もっとあった気がしますが

意外に全然、証されないで終わるかもしれないとも思ってます。

自分で悩むこと、考えること、正しい答えなんて無いのだということ

そうして自分で選んで決めて歩いていくことを訴えてる物語

なのかもしれないと……思うから。でも、せめて。印税7割の

お約束も取り付けてることだし、あの少女には生きてて欲しい。


◎須賀しのぶ作品感想ログ

流血女神伝->喪の女王(1、、7)

ブラック・ベルベット->緋の眼(読中ログネタバレ

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ホタルノヒカリ♪第4夜

むむむ、救いがない……。

原作と、ドラマの、違いの差が少しずつ開いてきましたね。

原作では、空回りして失敗して状況的にはズタボロでも

ホタルの心に救い(光り)は灯るのですが、ドラマでは

空回りの大失敗も、あんまり干物らしくない失敗だし

その上で、ホタルらしい心の救いが見えない。

第一、デート失敗の要因が、干物らしくありません。

久しぶりのデートに動揺する干物女が、仕事先でビールを

見た程度で、その緊張がほぐれるわけがないんです。

どっちかっていうと、仕事を理由に逃げたいくらい緊張して

いて、だけどそれは絶対にやりたくないというジレンマと

戦っているのだから、わざと行かないことはあっても

忘れることはないはずです。

例えばね、朝起きて「今日はあの映画みて帰ろう~」とか

「シャンプー無くなってたから、買って来なきゃ」っていう

気持ちは、残業終わって「早く家帰ってビール飲みたい」って

気持ちに負けることも、多々あるよ。だけど、デートは

まして大仕事片づけて、大好きな人から誘われたデートは

忘れないって。あと、携帯も。財布おいても、携帯もってりゃ

けっこう何でも出来る時代なんだから、何忘れても携帯は

忘れないよね。干物女とドジ女の違いが分かってないなぁ。

あと、あんなインケン女をステキ女子と描いて欲しくない。

ステキ女子は理想的に、あくまでステキに描いて欲しい。

その上で、計算の無い心で、人を癒すホタルが見たい。


○ホタルノヒカリ感想ログ○

コミック->1・2巻3巻4巻5巻6巻7巻

       8巻8巻おまけ9巻9巻(違う視点)

ドラマ->1夜2夜3夜、4夜

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探偵学園Q(5)

今回も事件や推理はスピーディな展開で

でも人の心を置き去りにしない丁寧な演出で

とっても良かったと思います♪

徐々に近づいていく、冥王星やケルベロスとの距離。

次回は、校長から今までのことを聞かされます。

ハデス、登場するかな。誰がやるんでしょうね~。


キュウが最後に訴えた通り、ネットは虚構の世界。

それを分かってて、利用するつもりで、使っていたのが

いつのまにか、そっちの自分がメインになっていて

虚構の中の、真実か分からない想像に、陥って

殺人事件という最悪のケースに辿り着いてしまった。

現実で、一言でも、怒りや不満の感情をさらしていたら

本人でなくても、誰かが気が付いて、最悪なケースには

辿り着かなかったかもしれない。人を殺せるほどの激情を

持っていたなら、誰かに相談したり、直に訴えることは

難しくはなかったはず……。同時に、彼が一番、根が

マジメで、心の底からエミナを好いていたとも言えますね。

アニメを語って、エミナになりすましていた彼女や

アニメを袋叩きにしていた彼は「どうせネット(虚構)」と

明らかに、現実とは割り切った感情でやっていたこと。

だから「自殺します」なんて書いても、ネットから消えれば

いいことだし、エミナがいなくなってしまったのは、ホントに

偶然なんだけど、それはそれで彼女の意志だったし……。

そうですね、彼がホントにすべきだったのは、誰かを

責めたり、殺人事件を起こしたりそんなことじゃなかった。

ただ、本気になって、エミナを探せば良かったんです。


だからこそ、キュウは憎む。

純粋な心を殺人に導いた、冥王星を。


☆探偵学園Q☆

ドラマ感想:1話2話3話4話、5話

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花ざかりの君たちへ(5)

ミズキを見てると、とっさに男言葉が出やすくなりますが

ナカオ君を見てると、ふしぎと乙女心になります……。

海での撮影ってことで、なんか、ちょっと役者にも

スタッフにも、やっつけの感じとか、疲れとか、隠せなくて

結果、演技がズタボロだったように思えました。

合宿所の方が、冷めた雰囲気だから、その差が余計

浮いて見えて、勿体なかったな~と。こういうときこそ

キャストの個性を活かして欲しいんだけど、生きてたのは

カヤシマ君と、天王寺君、ナカオ君くらい。難波も中津も

不発って感じで、ミズキと佐野は「離れていても~」の

遠距離恋愛の空気が濃厚だったし。難波の過去の恋より

関目君の長距離問題の方が良かったんじゃないかな~。


原作も半分あたりから、テンポが悪くなって

最終的に私の苦手なドロドロに辿り着いてしまって

最後2冊は買って1回しか読んでません。

ドラマはそうならないといいんだけど……。


◎花ざかりの君たちへ◎

ドラマ感想:1話2話3話4話、5話

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