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魔女の宅急便

何度も何度も、繰り返し見てきた「魔女の宅急便」ですが

宮崎作品は、どれも、何回みても、その時々、違うことを

考えさせられます。公開当時、小学生か、中学生だったと

思うのですが、その時は、キキとウルスラの声が一緒だと

全然気が付かなかったんです。それが、何回か見て

「あれ?」っと引っかかって、確信して。でも、今思うと

この2人は、2人に分かれてるけど、1人の裏と表というか

どっちが裏とか表とかじゃないんだけど、同じ人間の中に

存在する、心の会話なんだなぁと、感じました。だから

「ある日飛べなくなったら」→「書くのをやめる」という

あの会話が、同じ1人の声である必要があったんだなぁと。

ユーミンのEDも、当時聞いた時は、どうしてこれが、この

映画のEDなのか分からなかったんですが、今夜聞いたら

「小さい頃は神様がいて、不思議に夢を叶えてくれた~」という

歌詞は、子供の頃、抱いた夢は、両親がすくい取って

一つ一つ叶えてくれていたという意味だったんですね……。

そこから自分で、夢を見つけて、夢を叶える場所に立って

夢を捉える努力をする。やがて、小さな子供や、後輩の

夢を掴むチャンスを導く。そんな存在に自分が変わっていく。

いつのまにか、私の目線は、そういうところまで来たんだなぁと

思うと同時に、やはり私個人の夢も失ってはいけないのだと

改めて感じました。生きるということ、働くということ、夢を追うと

いうこと……、情熱を持って、ホントの意味で生きたいなぁ。

だけど、情熱を失うのが、奪われるのが怖くて、何にも興味が

無いふりをして、クールにそっけなく、ただ憧れている……。

弱い身体のせいにして、たくさんのことから逃げている。

いつ死んだっていいと本気で思ってるなら

逆に何だってできるはずなのに、ホント矛盾してる。

ホントはずっと元気に生きていたいんだよね。

あー、また、検査で病院通いだー。

体力落とさない為にもダイエットせず、夏を乗り切るぞ!

ビタミン注射も痛いから、夏バテしないぞ!!

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コメント

私もキキが奮闘するこの映画が大好きです。
高校から5年間、親元を離れたときの自分を、親になったいま
振り返っているようで、全編で号泣してしまうんです(笑)
本では、その後のキキが成長してゆく姿も
描かれているんですよ。
いまはキキが18歳になっていますよ。

投稿: ベリー | 2007年7月15日 (日) 14時37分

18歳のキキか~。
小説は読んでないんですけど
パン屋で働く、18歳の魔女。
イメージが膨らみますね~。
どんな女の子になってるのかなぁ。

いくつになっても、どんな環境に
なっても、その時々、様々なことを
考えさせてくれる、気づかせてくれる
宮崎アニメってすごいですね~。

投稿: 菜ノ花 | 2007年7月15日 (日) 21時40分

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