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FAIRY TAIL(4)

やはり、まだまだ登場人物が揃っていないようですね~。

魔法ギルド・フェアリーテイル上級層の面々がどういう形で

姿を現すのか、とっても楽しみです。エルザとジークレインの

関係も何だか意味ありげすぎて、1巻に戻ってみなくては。

FAIRY TAIL 4 (講談社コミックス少年マガジン)
真島 ヒロ
税込価格 : \420 (本体 : \400)
ISBN : 4-06-363832-4
発行年月 : 2007.5
@niftyBOOKS~アット・ニフティブックス

自分の力を過信して、上へと挑戦してしまう。力無い者ほど

その力の差が分からない……。どんな世界でも当てはまる

ことだと思います。魔法ファンタジーじゃなくても、現実で。

ただ、魔法冒険ファンタジーの世界では、失敗=死という

エンディングが待っているわけで、キャラの判断が難しい。

でも、そこを小さく描くと、読者は「つまんなーい」と離れてしまう。

大袈裟に書いて、ファンが多いキャラを退場にしてしまっても

ファンが「なんで~」と離れてしまう。難しいところだと思います。


……海の中の孤島でのクエストっていうのは、イメージ的に

ワン・ピースがよぎることが多くなってしまいますね。あっちの

影響力というか、浸透力が強いので、全くの別物を描いても

そういう風に感じてしまうんですよね。でも、そう言われることも

ふまえて、そこになるべく早くぶつかっておくのはいいのかも

しれません。連載が長くなれば、ばるほど、そういう風に言われる

機会は多くなるのだから、早めにぶつかって「別物」「別世界」と

読者にインパクトを与えられるなら、その方がいいんでしょう。

マンガ界は動く。人の心も動く。世界も動く。その中で生きる。

剣や魔法がなくても、生きるということは、戦うということ。

ペンだったり、パソコンのキーボードだったり、レジだったり

運転だったり、分野は違っても、生きるということは働くということ。

その報酬で得たお金、あるいは経験、受けた感情こそが財産。

ナツと旅するルーシィが未来に描くフェアリーテイルの物語。

それは、ルーシィの全てが詰まった財産になるんでしょうね~。


◎FAIRY TAIL感想ログ→1巻2巻3巻、4巻

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