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ワールド・トレードセンター

2001年09月11日。忘れもしない日です。

フェイ・ウォンが主演していたドラマ「ウソコイ」の最終回。

最終回の延長分、残り10分で終わりってところでした。

TVの画面がいきなり灰色になって、安藤さんの緊迫した

声が聞こえてきました。最初は何の映像か分からなくて

でもだんだん映画で見たようなマンハッタンっぽい姿が

分かってきて、でも決定的になんか違っていて、映画みたいで

しばらく実際の映像だと飲み込めませんでした。2機目の飛行機が

飛び込んできて、タワーが崩れて、どんどん現実離れしていって

怖かった。その怖かった記憶が、こんなにも明確に残っている時に

この映画を作れる人たちはすごい。忘れるなという強い意志と

伝えたいことがたくさんあるんだという想いを、ひしひしと感じます。

ドキュメンタリー映画なので、何が起こるとか、誰が救われるとか

そういうことではなくて、見て欲しい、知って欲しい、考えて欲しい

そう訴えているんだと思います。灰まみれだったり、暗闇だったり

役者さんの顔が全然見えなくて、役者らしい演技より、あたりまえの

人くささが活きる映画でした。意外と大物揃いなのにエンドロール

見るまで、ほとんど気づかなかったです。撮影も怖かったでしょうね。

ワールド・トレードセンター(個人的満足度:★★★★☆)

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