水10※ハケンの品格(9)
「大前さんが心を開かないのは、これ以上傷つかない為」
里中さんに言われちゃいました。見抜かれてしまいました。
「鎧着た落ち武者みたい」東海林さんにも見抜かれてます。
誰にも心を開かず、鎧で攻撃を排除すれば、傷つかない。
悪意ある攻撃に対しても、そして好意に対しても。
自分から心を開いて歩み寄ることをしなければ、ハケンの
立場上、必ず訪れる別れの度、必要以上に悲しくなったり
寂しい思いをしないで済む。それでも、全く悲しくないって
ことは無いし、経験と思い出は残る。それを自分に刻む。
「ハケン弁当」は企画コンペを勝ち抜き、販売段階に突入。
事業として成り立つまで、春子に会社に残って欲しい里中。
発案者として側でもう少し見守りたい美雪。
何があっても3ヶ月で立ち去る意志の春子。
心を会社に置いて離れてしまい、どこにもいけない東海林。
最終話、楽しみです。
他局ですが、再放送で桃農家にニセ嫁として潜入している
篠原さんのドラマやってるのですが……、このドラマの
お母さん、岩下さんの「聞くの?」というセリフと、ハケンの
春子の「それが何か?」というセリフのトーンというか
雰囲気が一緒で、春子があのまま年を重ねたら
あんな感じになるんだろうかと、想像してしまいました。
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