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メディエーター(ネタバレ)

読み終わりました~。けっこうかかりました。訳としては

間違ってないんだと思うし、ニュアンスもバッチリだけど、もう少し

ティーンズノベルっていうノリでも良かったかなぁ、と思います。

メディエーター (集英社文庫)霊能者の祈り
ジェニー・キャロル/布施 由紀子
税込価格 : \650 (本体 : \619)
サイズ : 文庫 / 273p
ISBN : 4-08-760440-3
発行年月 : 2003.7
@niftyBOOKS~アット・ニフティブックス

霊が見えて、話せて、なんと触ることもできてしまう女子高生

スザンナ。彼女は、母親の幸せな再婚の為、住み慣れた街を離れ

新しい家族と、古い家に住み、伝統ある古い学校に通い始める。

この1巻は、なんと転校3日目までのハイスピード事件→解決です。

ちょっとした思い違いから、あっさり恋人に捨てられて、色んな

不運が重なって、自殺してしまったヘザーという女の子の霊。

最初は説得にあたるスザンナだけど、ヘザーがだんたん自分の

力に慣れてきて、凶暴になっていき、ついには怪我人が出てしまい

キリストではなく他の宗教の、どっちかというと呪いっぽい除霊法にて

ヘザーを強引に門の向こうに送ってしまう……。日本のティーンズ

ノベルではあり得ない所行です。でも、それがスザンナが普通の

女子高生なんだと訴えてるようで、身近に感じられるのかもしれない。

日本とちがって、キリスト教圏では、異教の方式て強制的に

魂を送られるなんてことは、もっともっと許し難きことだと思います。

……だとすると、この小説はアメリカでは「子供に読ませては

いけない本」という分類にされているかもしれませんね。


◎メグ・ギャボット(ジェニー・キャロル)読書ログ

・メディエーター(読中ログ、ネタバレ)

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