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蟲師(3)

ついに来ました、ギンコさんの過去。闇の蟲。観察の末

辿り着いた事実と自分の気持ち、家族と一緒に闇になること。

そこに暖かな光の少年が現れる。覚悟が揺らいでしまう「迷惑」

揺らいでしまった自分を苛む「辛さ」。ヨキが悪いわけではない。

不運にも山で迷い、母親を失い、居場所を失った少年だと

分かっていて責めてしまう。だから一層辛い。

銀蠱に片目を捧げ、ギンコの名前を背負って、戻った現世。

ギンコさんはこの過去を今も忘れたままなのだろうか、それとも

調べて辿り着いただろうか、記憶としてではなく、記録として。

ギンコさんには多分、蟲師の師匠がいたんじゃないでしょうか。

少なくとも旅をして生きる術を教えてくれる誰かがいたはず。

この地点では、まだ蟲師を志してはいなかったと思う。

もう少し先が読みたいですね。髪と目の白色(銀色?)は

黒を抜かれたのではなくて、光に焼かれた色だったのですね。

虫師 3 (アフタヌーンKC)
漆原 友紀
税込価格 : \590 (本体 : \562)
出版 : 講談社
サイズ : B6判 / 218p
ISBN : 4-06-314312-0
発行年月 : 2002.12
@niftyBOOKS~アット・ニフティブックス

サビの話、潮の話、米の話、硯の話。みんな心に、それぞれ

違った感情をおいていってくれる、学ばせてくれるお話でした。

オダギリくん、映画と言わず、ぜひ連ドラでお願いしますっ!


◎蟲師感想ログ→1巻2巻、3巻

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