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テガミバチ(1)

装丁の美しさに誘われて、手にとってみて、その場は一度躊躇って

HPで内容調べてから、やっぱり読んでみようと、買ってみました。

今、日本ならたぶん10秒くらいで、メールが届きます。サーバを

いくつか介しても、数分待てば、手紙、画像を送ることが可能です。

「こころ」が届くかは内容次第ですが、質量を持つ物を届けるには

郵便・宅配が必要になります。郵便は分かりませんが、ペット

ブリーダーさんは空港までペットを連れて行って、相手先まで

空輸してあげることが可能だと聞いたことがあります。もちろん

必ず受取手がいなくてはいけませんが。でも人を送ることは

できないでしょう。そんなことが出来たなら、孤児院は直ぐに

いっぱいになるし、配達中の面倒(管理)も大変だし

そして何より旅行業が成立しなくなりますから(笑)

テガミバチ 1 (ジャンプコミックス)
浅田 弘幸
税込価格 : \460 (本体 : \438)
出版 : 集英社
ISBN : 4-08-874312-1
発行年月 : 2007.1
@niftyBOOKS~アット・ニフティブックス

テガミバチ・ゴーシュの請け負った配達物は、母親と生き別れた

子供ラグ。どんな理由があってか分からないけど、ラグは突然

放り出されて、知らない土地に運ばれることになっていた。

読者に、アンバーグラウンドという世界と、テガミバチのことを

紹介する第1話が、1巻の半分くらいを占めています。こころを

使ってうつ銃器。テガミバチの倫理。その中にゴーシュの都合と

ラグの心境が少しずつ織り交ぜられていく……どっちも色々

ありそうだなぁ……と。で、ようやく辿り着いて配達し終わり

村人にせき立てられるように、追い払われ、去っていくゴーシュ。

--で、5年後。……………………こっちが主人公!?

良い意味で騙されて、爽快でした(笑)5年の間にゴーシュが

どうなったか、成長したと言っても12歳の少年が、テガミバチに

なるために、旅立ちを決意し、歩き始める覚悟。その先には

テガミバチとしての最高の地位と、そして首都にいると思われる

母親のこともあることでしょう。またラグ本人が全く自覚のない

自分自身の謎。真実に辿り着くまで、これから長い旅が始まる。

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