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フルーツバスケット(22)

1巻冒頭(白泉社のHPにてフラッシュ画が見れます)の神様と

十二支の宴会のはじまりの真相というか、内容がようやく

明かされました。--こんな感じで始まったんだよ……と。

呪(のろ)いなんかではなかった、ただ一緒にいたくて、寂しくて

死によって別離することさえ耐えられなくて、全知全能の神は

輪廻という呪(まじな)いをかけたんです。呪詛ではなかった

からこそ、解く為には、当人たちの「別離を受け入れる心」が

絶対必要だった。それがなければ、離れることは出来なかった。

そう一番離れたくなかったのは、一人になりたくなかったのは

ゆき。だけど、ゆきも大事な人に巡り会うことが出来て、乖離を

受け入れる。終わりじゃないことは分かっている。血の契約が

なくなったからこそ、これからもっとずっと内面的な、難しい

だけど当たり前の人と同じ苦悩が、ようやくここから始まる。

フルーツバスケット 22 (花とゆめCOMICS)
高屋 奈月
税込価格 : \410 (本体 : \390)
出版 : 白泉社
ISBN : 4-592-18402-5
発行年月 : 2007.1
@niftyBOOKS~アット・ニフティブックス

今までもずっと内面的な苦悩と闘ってきた、十二支の家族たち。

夾のお父さんなんかは、とくと言って聞かせればよい軽傷の類。

アキトのお母さん、リンの両親、もう亡くなって言葉が聞けない

夾や透のお母さん。最後23巻は、思ってる以上に重い内容に

なるんじゃないでしょうか、そこまでは描かないかなぁ。

本誌では完結しているそうなので、ラスト楽しみに待ちます♪

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