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時計館の殺人(読中ログ2)

現在地点440ページ。2/3ってところでしょうか。

そろそろこの辺から、止められないエンジンがかかりそうです。

最初から登場人物のリストを疑って読んでいたのですが、早々に

同一だと明かされてしまいまして、きっとこの辺に気をそがれている

うちに、綾辻さんの仕掛けを何か読み落とししてるんだろうなぁ、と。

登場人物で気になるのは、もう1点ありまして、あまりに故人が

多い。だから、誰か1人くらい事実を曲げられていても「呪い」の

うちにしてしまい、深く考えないんじゃ無いんだろうか……と。

だとすると遺体がなかった、永遠の婚約者があやしい。でも

でもいくらボケてても、父親が健在なのに、息子の生死に関して

「呪い」なんかで片づけてしまったとは思えない。だとすると

このボケの馬淵さんもあやしい。そう物語中「ちょっとおかしい」と

言われてる、美琴、占いのおじいさん、由季弥、馬淵老などが

もし正気であるなら、何か繋がる気がします。逆も考えました。

まともな伊波さんが計画を立てた、単独完全犯罪だろうかと。

その場合も美琴は共犯として、利用されていることになりますが。

でも、それだと……アリバイ作りの意図以外に、鹿谷(島田)を

わざわざ呼びつけて置いて、留まらせる真意が掴めない……。

あぁ~、みんなあやしく思えてくるなぁ。十角館の××と×x×

みたいに、誰かが共通してるのかもとも思ったけど、それも違う。

いずれ、涼太が新館にいるのだから、何か起こるでしょう。

そういえば、二人を足止めしたのは、使用人のおじさん。


◎綾辻行人作品読書ログ

->十角館(読中ログ1読中ログ2ネタバレ

->水車館(読中ログネタバレ

->迷路館(読中ログネタバレ

->人形館(読中ログネタバレ

->時計館(読中ログ1、読中ログ2)

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