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キノの旅(10)

久しぶりにライトノベル畑へ戻ってきました。買って読んでない

新刊が把握できなくなってきた為、新刊でもお風呂に持ち込みです。

2ヶ月、半身浴で読書をやってきたので、たぶん大丈夫、きっと。


キノの旅 10 (電撃文庫)The beautiful world
時雨沢 恵一
税込価格 : \599 (本体 : \570)
出版 : メディアワークス
サイズ : 文庫 / 268p
ISBN : 4-8402-3580-5
発行年月 : 2006.10
@niftyBOOKS~アット・ニフティブックス


今回は、真ん中あたりに「あとがき」が入って、その後は

キノの旅の中では珍しい、150ページを越す長編でした。

「歌姫のいる国」

長編にしては、純粋すぎて、もうちょっと皮肉とか、国に生きてる

人たちの都合とか、組み込んでねじれていても良かったかなぁ

と思います。人が良すぎて話がつまらない。悪者はキノ一人?

生まれた国が、大きくて、ある意味平和で、上手くできていた為

国を出ようと考えられなかった二人は、犯罪を積み重ねることでしか

生きていけないと思いこんでいた。でも、キノという旅人の干渉を

経て、国外へ出て隣の国、或いは、気に入った国を探すのでしょう。

キノも同じ年頃に旅人に会って外に出て、師匠にあったので

彼らに選ぶ道がたくさんあるのだと見せたかったのかもしれない。

……いや、そんな崇高な理由じゃなくて、きっと、キノの気分……。

サラの歌声があれば、きっと何処でも生きていけると思うけど。


ところで、キャラ紹介のカラー口絵で、キノがチューリップの花を

持っているように見えるのですが「サクラ」とか「ハイビスカス」じゃ

なくて「チューリップ」なの?本名!?……なんて、騒ぎを起こして

楽しんでる作者とイラストレーターの嬉しそうな顔が目に浮かびます。

さて、次もライトノベルです。……政治家批判ノベル?お涼様です。


->過去ログ:キノの旅(9)

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