ソフィアの正餐会&ハガレン(読中ログ)
今月は、パーフェクトペースでブログ書けていたんですが、ついに
穴が空いてしまいました。余裕が無かったわけではなく、本を
読んでいた為に、パソを起動しなかったという、私らしさです。
クラッシュ・ブレイズ「ソフィアの正餐会」ただ今145ページ。
いつもだと、朝までかかっても読み終わってるところなんですが
寒いのと、集中しない頭で読んでも勿体ないのとでやめました。
前の事件が、恐ろしく怖かっただけに、絶対、後始末の本が
続くだろうと思ってたのですが……舞台は全寮制お嬢様学校。
ルゥは14歳の少女になって、シェラはそのままで女子校潜入。
リィはお隣の男子校にて、調査をしております。宇宙では
赤黒ゴジラとダイアナが、情報収集を続けてるので、この女子校
事件は、まんざら、前回の事件と無関係ではないのかな。
ルゥの手札に、こっちを先に解決しろって出たのかも?
じっくり読みたい気持ちより、早く読みたい気持ちが勝って
一回読んでしまったのですが、ハガレン(15)イシュヴァール。
たぶん、けっこうな意味を持つ巻だと思いますので、もう1回
情報を拾い集めながら読みます。この巻、ロイやリザの目線
で読めば、真実には遠いんです。スカーのお兄さんか、グラン
准将、キンブリーの目線で読むと、色々見えてくるのかも。
ところで、あの描写だと、スカーのお兄さんは……。→ネタバレへ
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