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月9♪のだめカンタービレ#5

時を越えて、夢を繋ぐ、懐中時計--月9のだめカンタービレで

こんなにも、粋な演出があるとは思いませんでした。

ちょっとキザっぽいところもあるけど、でも、うまいっ!

指の病気でピアノを諦めたミーナの夢は、シュトレーゼマンに託され

ミーナから依頼を受けて訪れた日本で、千秋とのだめを発掘し

二人を音楽の道に誘導してやる役目を自分から引き受けてくれた

シュトレーゼマンby竹中さん。……思えば、彼が選出したSオケの

おちこぼれメンバーは、シュトレーゼマン自身の若い頃に似た若者たち

だったのかもしれません。苦悩し、どこか諦め、他の道も考えたり

音大という音楽の道に身を置きながら、心はどこか違うところに

置き去りにしてきたような、若い音楽家たち。一人でも、少しでも

何かのきっかけになれば、そういうチャンスというか、巡り合わせを

心の奥底でしっかり考えていたのかもしれません。真意は全然

計り知れないけど……そういう意味では、やっぱり、のだめ属性。

彼を連行したお二人も、たぶん生粋の日本人かと思われます(笑)

シュトレーゼマンの流血は、もちろん飛行機から落ちたわけではなく

エリーゼにぶん殴られたのだと私は解釈しましたが、いかがでしょう。


私が一番に楽しみにしていた和装Sオケの「ピアニカ・ラプソディ」

ついに聞くことが出来ました。本当に嬉しかったです。千秋も

勉強していましたが、オケの音とか技術とか、Sオケは全然Aオケの

足元にも及ばないのだと思う。それでもSオケメンバー一人一人が

元から持ってる「天性の魅せる力と個性」が、集まって見事でした。

技術が上手いだけがオケじゃない、難しい曲だけがブラボーでもない。

カチコチになってクラシックを聞くだけがコンサートじゃない。

スウィング・ガールズもそうでしたが、会場のバックビート手拍子も楽器。

何年前かな、ウィンフィルの小澤さんのニューイヤーコンサートの時

会場の手拍子まで、強弱つけた見事で楽しい演奏会でしたよね。

もちろんレベルは全然かなわない。けど、その時だけの音楽を

その瞬間、精一杯楽しんで、分け合って、TVを通して私も幸せでした。

いや、でも、マングース着て、或いは和服着て、あれだけ動きながら

あれだけの肺活量を保つのは、とても大変なことだったと思います。

その上、ピアニカのあのテクニック。素晴らしかったです。ビデオ保存。


千秋のラフマニノフもステキでした。玉木くんは肩や腕の動きを

うまくまねてるだけで、音と指は違う人だと思うのですが……

ほとんど違和感なくて、とってもハマってました。弾いてるのかな?

今回は、クラシック、オケシーンばっかりだったので、玉木くんの

アフレコが、けっこう多くて、とっても嬉しくって聞き入ってました。

絵柄もかっこいいしね♪来年1月からアニメもスタートらしいけど

千秋役、玉木くんやってくれないかなぁ。大物声優さんがくるのかなぁ。


次回は、千秋・キヨラ・真澄ちゃんたちは、R☆Sオケのスタート。

峰はAオケへの挑戦。のだめはラフマニノフ2番ピアノ・デュオを経て

ハリセン教師と共に、国内編最後の見せ場スカーレット・オハラへ出発。


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» のだめカンタービレ☆第5回 [せるふぉん☆こだわりの日記 ]
ぎゃぼー!!もう5回目なんですねぇぇぇ。。。。早いなぁぁ。 あと何回、と指折り [続きを読む]

受信: 2006年11月14日 (火) 23時14分

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