« 県庁の星 | トップページ | 中原の虹(二)50ページ »

推理小説(読中ログ)

「中原の虹(二)」が届くまでの中継ぎにと、読み始めた「推理小説」

続編映画化も決まっているドラマ「アンフェア」。脚本家さんが書いた

小説なので、ノベライズとか原作とかいう感じではなく、そのもの。

映像で伝えられる全てをドラマの脚本にし、文章で伝えられる全てを

小説にしたって感じです。この本も、どこまでが作者さんの地の文で

どこからが警察に送り届けられた「推理小説」なのか、ペンを持って

書き込み入れながら読みたくなる類の本です(笑)あと、何冊かこういう

本に出逢うと、私は、本に書き込みできるようになるかもしれません。

まぁ、それはそれでいいのかな。自分が読んだ歴史、履歴が

自分の字で残るのだから、逆にとても面白いかもしれない。


警視庁検挙率No.1刑事、雪平夏見。無駄に美人、大酒飲み。

……最初から篠原さんをイメージして書かれたんでしょうか。

あのガサツさ、大雑把さ、そのくせ鋭いところ、バッチリです。


このドラマを初めてみたとき、一個一個の事件が、全然掴めなくて

解決の糸口も見えなくて、混乱したまま、次々と事件が重なって

被害者と同じくらい容疑者の数も上がってきて、焦りました。

でも、最後の最後に、全部片づいて、1話の1番最初のシーンに

戻ったとき「あっ!」と声を上げてしまいました。視聴者と雪平には

最初から犯人が伝えられていたのに、気づかなかった。忘れていた。

疑っていなかった。小説では、違う始まり方をしました。

どう結ぶのか、じっくり読み進めます。現在120ページ付近。

|

« 県庁の星 | トップページ | 中原の虹(二)50ページ »

半身浴で読書」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/136751/12781729

この記事へのトラックバック一覧です: 推理小説(読中ログ):

« 県庁の星 | トップページ | 中原の虹(二)50ページ »