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火10☆僕の歩く道(5)その2

昨日、今までおこがましい目線で見ていた自分に気が付いて

自己嫌悪のまま書いたブログで、中身が無かったので

改めて、私の視線で見た「僕の歩く道・第5話」の感想です。


メディアの取材に受け答えして、その中でテルを紹介する

園長を見て「偽善者」と言った古賀さん。受け入れて

働かせてくれてるのだから「偽善」ではないのだという都子。

二人の言葉と園長の姿勢は、誰も間違いではないと思います。

古賀さんが「偽善」と感じるのは、予告で少しあったように

自閉症の息子を受け入れられなくて、それでも息子の為を想い

自分が息子を愛していたからこそ、苦しんだ経験からでしょう。

古賀さんは、きっとテルのお兄さんと近い感情なのだと思います。

都子が「偽善ではない」というのは、都子自身がテルと

幼い時から一緒で、ボランティアとか理解者とかそういう

レベルではなく、心から信頼できるかけがえのない人として

一緒に歩いてきたから。どんな理由があれ、裏事情があれ

テルを受け入れてくれて、理解をしようと努めてくれている

その姿勢は、とても幸運でありがたいことだと感じているから。


今までテルはお母さんと妹と都子と3人で歩いてきた。

今回、都子が結婚で別の人と人生を歩き始めることになり

次回は妹・リナが自分の道を歩くことで悩みをうち明ける。

私は、リナの為にも、彼女が自分の人生を歩くことが大事だと思う。

もしかしたら、いつか「あんたのせいで」と後悔するかもしれない。

何年も経ってから憎悪をぶつけたって、取り返しがつかない。

だから自分で選んでテルに尽くすなら、後悔しない覚悟が必要。

迷ってるうちは、優しくない方が、私はいいと思う。

そして、いずれはお母さんが先に旅立つ……。テルの歩く道。

テルの選ぶ道。60万の自転車を買う夢、その次の夢も

自分でみつけられたら、いいね。自分らしく生きるために。

--私が私らしく生きるための、私の夢はなんだろう?

結婚?幸せな家庭?あきらめた職業?子供の頃の夢?


フジTV公式ホームページ->僕の歩く道

感想ログ->1話2話3話4話、5話(その1)(その2)

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