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亡国のイージス

週末3日、すんばらしい映画とドラマが続いてくれて、今日はもう

「のだめカンタービレ」だし、その次は「僕の歩く道」で、とても

TVライフが充実しております。この辺で、20インチでいいから

液晶TVが欲しいものです。97年製のモノラル20インチです。


亡国のイージス上(講談社文庫)
福井 晴敏
税込価格 : \730 (本体 : \695)
出版 : 講談社
サイズ : 文庫 / 552p
ISBN : 4-06-273493-1
発行年月 : 2002.7
@niftyBOOKS~アット・ニフティブックス


福井さんの「亡国のイージス」「終戦のローレライ」この二つは

時間さえあれば前々から読みたいと思っている作品でした。

麻生さんの「宣戦布告」(既読)と福井さんの「亡国のイージス」は

ちょうど日韓友好として、日本と韓国の文化交流が盛んになり

韓国を通して、北△鮮の情報が、日本に伝わるようになった頃

その驚異と、日本の中にある火種を指摘した、痛烈な2作品として

注目を浴びました。物語は「火種」を巡る攻防から、日本人らしい

心意気を描いています。「撃たれる前に撃たなきゃ殺される」

それは当たり前「それでも考えて撃て」というのが、日本人らしいと

思いました。自衛隊の中にあるジレンマ、軍隊を持つことへの恐怖。


そういう葛藤を、憲法第九条は抱えている。そう作られた。

この問題を、未来永劫に渡って、たくさんの人が考えるように。

私たちはロボットじゃない。悩んで迷って考えて、自分で選ぶ。

正しい答えなんて、分からない。でも、家族や知人を守るため

平和を守るため、悩むことを辞めない心を持ち続けなきゃいけない。

これって「撃たれる前に撃て」より、ずっとずっと難しいことですよね。


->亡国のイージス・総合サイト

↑予告編ムービーがそれだけでカッコイイです♪

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