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スキップ・ビート!(14)

女の子が男性に心射抜かれる瞬間、マンガで表されるように

マンガでも表せないような、ものすごい目の表情をしているのに

男性が女の子に心を射抜かれる瞬間、まるで凍り付いたような

ありえないような、自分で納得できないような、怖い目をする。

だから、女は男の心を誤解する。男は女の心を利用する。

そして、男も女の心を誤解する。女も男の心を利用する。


スキップ・ビート! 14 (花とゆめCOMICS)
仲村 佳樹
税込価格 : \410 (本体 : \390)
出版 : 白泉社
ISBN : 4-592-17834-3
発行年月 : 2006.10
@niftyBOOKS~アット・ニフティブックス


まだまだ新人のキョーコの周りに、大物や話題の人たちが

ぞくぞくと集まってきています。そして、不破尚までも。なんと

スタジオまでキョーコを訪ねてくる切実さ……誠実さ?

この子は、自分の中に溢れた自分の想いに耐えられなくて

いっそのこと本人にうち明けてしまいたかったんです……。

自分がスタジオに押し掛けることでキョーコや撮影スタッフの中に

迷惑や、憶測や、変な噂話などがわき上がることも考えられず。

自分が大嫌いな敦賀蓮と顔を合わせるかもしれないことより

キョーコに合わずにいられなかった。この想いに本人が気づいたら

尚の世界は変わるんでしょうね。でも「ごめん」はまだ言えない。


そうこうするうち、蓮とキョーコはプライベートでもよく電話をする

仲になり、「おやすみなさい」「おやすみ」と言い合うほど……。

ちょっと前は、会社の営業マンみたいな会話だったのにねぇ。

蓮の心をなんとか寸止めできているのは「誰かを愛する資格がない」

と思ってることと「誰かを愛さなくても、誰にも愛されなくてもいい」という

キョーコの凍った心。だからキョーコの心を揺さぶる可能性がある

尚の存在が怖い。不安で、キョーコではなく、尚の表情を見たくて

尚のシングル「プリズナー」特典DVDも見てしまう。そこにはやはり・・・。


一方、キョーコは百瀬ちゃんと「目指せ!敦賀蓮(打倒!敦賀蓮)」の

勢いで、軽井沢ロケに突入。と、そこには尚とそのライバルV.Gが

レコーディングに入っていて……。15巻、楽しみだなぁ。

感想ログ->11巻、12巻、13巻

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