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火10☆僕の歩く道(3)

「……おっきい」「……サンキュ」「サンキュ~」レシーブ→トス→アタック!

じゃなくてレシーブ→トス→トス?(フェイントにてツボにイン)のこのテンポ。

草なぎ君と、MEGUMIちゃんの間合いが絶妙でした~。3話はたくさん

考えることばかりで、書きたいこと有りすぎです。全部書けるかな。まず

一番大きい気がする、小日向さんのことから。ベテラン飼育員・古賀さん

1&2話を見た感じ、ありがちな偏見のある普通の人に見えたのですが

小日向さんの役がそう安易な立場であるはずがありませんでした。

園長が指摘した通り、自閉症の人が身近にいたんだと思います。

そして、おそらく偏見と戦って疲れて、今は近くにいないんじゃないかな。

もしくは、もう・・・本当にいないのかもしれない。その悲しさ辛さから

テルの未来を心配して自分のことのように怯えているのかもしれない。

妹・りなのこと。今回は幸太郎君のことがあったので、目立たなかった

けど、このくらいの年の女の子は、気分にムラがあって当たり前~。

この先ずっと、物わかりのいい良い子で有り続けるとは思えな~い。

何かありそうな気がします。カウンセラーの堀田先生のこと

加藤さんの演技があまりにあっさり過ぎる気がしてたんですが・・・

そうじゃないんですね。普段の会話をすることが彼の診察なんですね。

偏見を持たず、親身になって会話をし、プライバシーを守ってくれる人。

信頼のおける先生なんでしょうね。あとは兄夫婦とお母さんのこと

3話になって、ようやく、この家族のことが少し分かってきました。

ずっと前から二世帯住居でいるわけではなく、兄夫婦が越してきたのは

最近のことで真樹と幸太郎は、まだテルのことを良く理解できなくて

普通にとまどって、でも、馴染もうと彼らなりに努力している。


お金の問題は、自閉症の人に限ったことじゃなくて、お年寄りだったり

子供同士だったり、とても怖いことです。今回は、家族の中の話だから

大事にはならなかったのだけど、こういう問題はきっと溢れてます。

他の物なら、取られた→返したで片づいても、お金はそうはいかない。

そんな風に疑心暗鬼に神経質に考える私の方が、心の狭い人間

なのかもしれない。でも、認知症のお年寄りから、お金を巻き上げる

家政婦とか看護師のニュースを聞いてしまうと・・・。そのケースも

高額だから全国ニュースに取り上げられただけで、少額の問題は

マスコミにも警察にも取りだたされずに、流れてしまっているのでは

ないかと・・・思うのです。心配しすぎなんだろうか・・・。でも、この先

ベビーブーム世代が退職し徐々に老後を迎えて、介護福祉の問題は

今よりずっと大きくなってくるはずだから、未来が怖いと思うのです。

お金の問題、動物園の中での問題、恐怖の電話、これらの問題を

二人で乗り切った、テルと幸太郎には、ちょっと絆が見えましたね。

「セールスはお断りです」「ありがとう」「約束守ってくれてありがとう」

「怒ってない?」「怒ってないよ(笑顔)」「セールスはお断りです(笑顔)」

この単調な会話が、ものすごーく意味深くて上手だった!拍手☆


テルの自転車出勤姿がコート→トレーナーになりましたね。冬→春かな。

自転車に乗ってる草なぎ君の顔が、部屋に飾ってあるクレヨンの絵の

表情にだんだん似てきた気がします♪


フジTV公式ホームページ->僕の歩く道

感想ログ->1話2話、3話

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