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フルーツバスケット(21)

発売からちょっと経ちましたが、読んで直ぐの時は、何も書くことが

思い浮かばなくて、時間がたったら、ちょっとずつ知りたいことが

ポツポツ浮かんできました。ブログ書きながら考えたいと思います。

フルーツバスケット 21 (花とゆめCOMICS)
高屋 奈月

;税込価格 : \410 (本体 : \390)
出版 : 白泉社
ISBN : 4-592-18401-7
発行年月 : 2006.9
@niftyBOOKS~アット・ニフティブックス

まず、いきなりですが、楝さん。作者さんのおっしゃる彼女が草摩本家に

来るまでの生い立ちと、草摩本家に入った経緯、晶さん付きになった理由

その辺が、全部知りたいです。おそらく、草摩一族の出身ではあると

思いますが、外の人か、中の人でも、立場はそんなに上位ではなかった

と思うのです。上位の人であれば、付き人にはならないだろうし、全く

外部の人間では当主付きにもなれないんじゃないかと思うので・・・。

そんな彼女が、どうやって、どんな理由で当主の世話係になったのか。

彼女の根本が知りたい。というのは・・・透にも絡んでくると思うから。

慊人と透が向かい合うことが出来たからには、透が立ち向かう

草摩の残る最後の呪いは楝さんだと思います。いえ、形見の箱も

自分を閉じこめていた鎖も、慊人は自分で断ち切ることが出来たから

草摩の中の問題は、もう終わっているか、これから当人たちが

抱えて解決していくべき問題で、透には、あまり関わりの無いこと。

透が対峙しなきゃならないのは「母親としての楝の呪い」です。

同時に、自分の母親、今日子が夾に残した言葉の真実。

「誰が誰に対して何を『許さない』」のか。死者の言葉は聞こえない。

夢枕で片づけることもないと思う。じゃあ、どうやって解決するのか。

そして、夾のこと。透は夾の謝罪も懺悔も望んでいない。透の

本当の想いに答える為に、夾は何ができるのか、何をするのか。

他にも、まだ、何か二つ三つ、何かが残ってる気がするなぁ。

翔がもしかしたら、何か持ってるかもしれない・・・。花ちゃんが

何かカードを持ってるような気もする。草摩本家の女中頭の

おばさんも何かありそうな気がする・・・。引っかき回してるだけの

公は、何もないと思うのだけど、何かありそうで怖いところも有り。

まぁ、このままハッピーエンドまっしぐらにはならないでしょう。

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