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ナルニア国物語(ライオンと魔女)

ようやく仕事が楽になって、映画を見る余裕ができた~と思ったら

みたい映画が全部終わってました・・・。「ダ・ヴィンチ・コード」に

始まって「ブレイブ・ストーリー」や「MI3」「パイレーツオブ~2」

そして何より映画館のスクリーンで見たかった「日本沈没」。

かなしかりけり。まぁ嘆いてるうちにDVDになるでしょうから

更にそれ以前に見逃した映画を少しずつ借りてきてみています。

ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女


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価格: ¥ 3,072 (税込み)
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原作を読んだことがないので、全く知らない状態でみました。

細かい設定とか説明とか映像にできないものや

時間的に入らないものを、そうとう端折ってると思います。

大事な部分にスポットライトを当てて強く描いたんでしょう。

映画の作りとしては、それで良いのだと思います。その上で

ストーリーが筋通って見えればOK。他のファンタジー大作映画

(指輪物語など)と比べてしまうと、どうしても戦闘シーンの迫力は

弱くなってしまうのですが、それはそれでいいのだと思います。

強さだけの戦いの物語ではない。弱い者が誰かの為に

怖くても戦いに挑む物語なのだというメッセージだと思いました。

4人が仲良い姿のまま、森のランプに辿り着いて、クローゼットに

戻っていく姿。おそらく10年くらいナルニアを見守ったのでしょう。

その間、帰ろうと思わず、それどころか忘れてしまうほど。

それは或いは、彼らを留めるナルニアの魔法なのか・・・。

でも何年も国を統治して少年少女に戻った彼らの精神は

どういう状態になっているのか。疎開中の子供に戻れるのか。

そして、4人王と女王を失ったナルニアはどうなっているのか。

また、あえて戦争中のドイツを舞台にした、作者の意図は・・・?

戦争中でなくても、疎開先でなくても、クローゼットに飛び込む

エピソードはいくらでもあると思うのです。お父さんの写真を

空襲の中、取りに戻ってましたね・・・。キーワードはお父さん?

原作は・・・もし、時間と機会があれば読んでみます。おそらく

この原作、1冊目だけでは、おもしろさが1/7どころか1/14

なのだと思います。続けて重ねて物語を読むことで、前の話が

どんどん重要になってくるタイプのものだと思います。とすると

この1本目の映画も序章。伏線を見せただけなのかもしれませんね。

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受信: 2006年9月23日 (土) 16時04分

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