« 紅梅は夜に香る(彩雲国物語) | トップページ | IWGP[電子の星] »

ゼノサーガ・エピソード3

ようやくクリアしました。バトルは、前作よりは少し楽でしたが・・・

内容は、1+2より濃厚でした。この世界と、ゲームの世界は

全然違うのだけど、私たちが生まれたときから死ぬことは

決まっていて、地球が生まれたときから星として寿命が尽きる

こともきまっている。それは宇宙も同じで、いつか終わりがくる。

それは、回避しようのない事実。たかだか100年しかいきない

人に出来ることは、限りあるわけで、そのほとんどが自分の為に

生きることで精一杯。それが当たり前です。

ヴェクターCEO・ヴィルヘルムはこの流れに逆らおうとしたんです。

なんだかよく分からない意志によって勝手に定められた世界の運命を

人類の意志によって、やりなおす仕組みを組み上げ役者を揃えた。

結果、自分はもちろん、世の全てが原点に戻ってしまっても

また誰かが、この世界を救うための道に辿り着いてくれると信じて。

そしてシオンが選んだ未来は、この原点回帰を否定する道だった。

人の力で、まだ未来は紡いでいけるのだと。その希望の為に

ネピリムとケイオスはアダムとたくさんの魂をつれて故郷に戻った。

記憶の彼方かもしれない、時の彼方かもしれない、どこかへ。

残されたのは<曙光>。ヴィルヘルムの希望の光は、本当は

こっちだったんじゃないかと頭をよぎりましたが・・・もう確かめようが

ありませんので、自分の策が失敗したときの、ノアの方舟を

作っていたんじゃないかと・・・その程度に、受け取っておきます。

そして、未来を託された人たちと、ロスト・エルサレムを求める人の

新たな旅が始まる・・・。もしかしたら、その道も、遠い昔誰かが

歩いた道かもしれない。でもUMNとコスモスが失われた今、残るのは

人の記憶と、モモやジギーの記憶、スキンエンティアの独自通信網の

記録だけ。未来は未知。だからこそ、希望の可能性があるのだと

信じる心の強さで、彼らは旅立っていく。弱くても、一人じゃないから。

いい物語だったと思います。考えれば考えるほど、意味深くて。

できれば、全部最初からやってみたいと思うのですが、もう1作目の

バトルシステムやらは重くて面倒で、こなせないだろうなぁと思います。

時代の流れにのっとって、システムも映像も改革しながらできあがった

良い作品だったと思います。スタッフの皆様おつかれさまでした。

映像と音楽のみつめこんだ、記念DVDなんか出てくれないかなぁ~♪

|

« 紅梅は夜に香る(彩雲国物語) | トップページ | IWGP[電子の星] »

ゲーム」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/136751/11720004

この記事へのトラックバック一覧です: ゼノサーガ・エピソード3:

« 紅梅は夜に香る(彩雲国物語) | トップページ | IWGP[電子の星] »