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のだめカンタービレ(14)

「魔法使いの弟子は、ただの弟子」

「殴られても殴られても立ち上がるボクサーみたいで感動したよ」

(講談社つながり。一歩、ではなくて、百歩)

フランスを知らない私にとっては、のだめの「パリジャンみたいなもの」を

間に受けてしまいそうになる、見事な「ツッコミ」「ボケ」の応酬劇でした!

のだめカンタービレ 14 (講談社コミックスKiss)
二ノ宮 知子
税込価格 : \410 (本体 : \390)
出版 : 講談社
ISBN : 4-06-340575-3
発行年月 : 2006.1
@niftyBOOKS~アット・ニフティブックス

チェレスタ、結局ルイがひいちゃったんだー。共演はお預けかー。

・・・それで良かったのかも。なんて思わせてくれるのが「のだめ」ですね!

オケのメンバーの前では「良き妻(間違い)」を演じ、Box席(妻用)で

らしくもなく足を組んで一人でふてくされて、でも外に出たらひきずらない。

のだめは大人でした。そして天才ルイの境遇にも少し触れてみるけど

好奇心でルイをつつくようなことはしないし、ルイにひきずられることもない。

マラドーナコンクールが終わって、パリ編に突入したあたりで、まとめて

手放そうかなぁなんて考えていたのですが、読み続けていて良かった。

言葉にならないけど、コミックから音が聞こえるわけでもないけど

「のだめカンタービレ」の良さが、また少し分かった気がします♪

「海の見える教会での初リサイタル」楽しみです。一人で行くのか。

何をひくのか。お城の主はどんな人なのか。どんな影響を受けるのか。

やっぱり・・・いいところで、読者をひきつけて、次巻へ続く。うまいです!

次巻は、予約版・ピアニカマングース付(笑)

~♪~♭~♪~♭~♪~♭~♪~♭~♪~♭~♪~♭~♪~♭~♪

付け足し(お風呂に入ってきて、ちょっと感じたかもしれないルイの気持ち?)

~♪~♭~♪~♭~♪~♭~♪~♭~♪~♭~♪~♭~♪~♭~♪

飛行場に向かうまでの30分。謝るため、挨拶の為、戻ったアパルトマン。

窓から聞こえてきた「ピアノソナタ・清掃」(ヴァージョンアップ版)byのだめ

窓を見上げるルイの台詞は何もないけど、のだめがチェレスタをひくため

ホールに呼ばれていたこと、演奏家にとって舞台を奪われることの苦痛

謝る為に戻ってきたはずだけど、謝る内容が全く違っていたことに

ようやく気がついたのと同時に、あの音に触発されて沸き上がる意欲。

たった1ページ。何も言葉はないけど

ルイに革命が起きたのかなぁ、なんて思いました。

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コメント

のだめ面白いね~。
私は、娘のピアノの先生から
全巻借りて読みました!
先生は、ピアニストで地道に演奏活動をしてる方
なのだけど、のだめの音楽家生活には
リアルなところがあるらしいですよ。
早く、15巻がよみたいですね~。
千明とのだめのこれからが楽しみ。

投稿: ベリー | 2006年1月19日 (木) 08時19分

毎度毎度、レスが鈍くて申し訳ありません。
「のだめ」はホントに音が聞こえてくる気が
するんですよね~。想像している音は
読者それぞれ違うかもしれないけど
アタリハズレではなく、それでいいんだと思うし
想像させてくれる余裕がある作品ですね。
定価以上の価値を感じる作品に、マンガ
本、CD、たくさん出逢いたいですね♪

投稿: 菜ノ花 | 2006年1月25日 (水) 11時10分

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