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ハリー・ポッターと炎のゴブレット(其の壱)

久しぶりに映画館で映画を見てきました。

水曜日レディースデーで混んでいるだろうと警戒していたのですが

4作目、物語の折り返し地点で、雰囲気は深刻さを増し

恐怖の度合いも高くなり、謎もより深く混乱してきてしまい・・・

結果、客離れに繋がってしまったのか、とても空いてました。

見るのは楽で、良かったです(笑)

前作「アズカバンの囚人」が、かなり端折り気味だったので

今回もそうなるだろうなぁと思っていたのですが、そのわりには

映画で見せるべき場面は全部きっちり押さえてましたね。

「クィディッチ・ワールドカップ」「ダンス・パーティ」「対抗戦3勝負」

マッド・アイ・ムーディ、イゴール・カルカロフ、バーティ・クラウチJr.

この辺の繋がりがほとんど語られなかったので、映画の方が

シンプルにわかりやすくできあがっていたのも事実です。

けれど、私の大好きなスネイプ先生の出演場面が少なくて

ちょっと悲しかった。おしゃべりしてるハリーとロンを言葉ではなく、手で

こづいて叱るシーンはこの映画の雰囲気の中では、まるでコントです(笑)

本来、メチャクチャ怖い先生なのに、マッド・アイという更に上手の

魔法使いが出てきてしまったので、その影も薄かった・・・。

ハリーを影ながら気にかけつつも、ハリー自身には好かれないよう

わざと距離を保ちつつ、何を思い想像しているか分からない

ハリーに対して目を光らせ、牽制し、常に気をつかっています。

それはダンブルドア校長も、マクゴナガル先生も同じなのだけど

校長は、ハリーを信頼し任せている部分があり、実はハリーの

運命を決めてしまったのも彼だったので、贖罪もあります。

マクゴナガル先生が心配しているのは、ホグワーツのこと。

校長のこと。生徒のこと。だから結果、ハリーを守っている。

スネイプはダンブルドアに何か恩か誓いがあって、その意に従っている。

校長が更迭されたり、何かあったとき、マクゴナガル先生は

ホグワーツを優先するでしょう。でもスネイプは誓いにかけて

ハリーを守ると思うのです。不思議と彼が裏切る可能性は見えません。

だから好きなキャラってわけでもないんですが、腕のいい魔法使いなのに

学生時代いじめられた過去、一度は踏み込んでしまった闇の道

そこから這い上がって、その上で逆スパイを成し遂げる根性。

ものすご~く、大好きです♪アラン・リックマン氏も

日本語吹き替えの声優さんも、とってもピッタリ。大好きです!

だいぶ書きましたが、物語のこと、生徒たちのこと、ここからです。つづく♪

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受信: 2005年12月17日 (土) 12時03分

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