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2005年・総括(音楽編)

今年であったもの総括してみたいと思います。

1年を振り返る上で、記憶を鮮明にするのは「音」だと思います。

ということで「音楽編」私が今年出逢った中で印象的だった1つ。

今年発売されたものではありません。相当古いのもあります。

♪~♭~♪~♭~♪~♭~♪~♭~♪~♭~♪~♭~♪~♭~♪~♭

●J-POP部門●

ENDLESS STORY
REIRA starring YUNA ITO

1,223円(税込)
2005/09/07 発売
制作会社:(株)ソニー・ミュージックレコーズ
商品番号:SRCL-5957
@nifty CD/DVD

厳密にはJ-POPではないのかもしれませんが、レイラ(イトウユナ)の

「ENDLESS STORY」去年のアカデミー賞・音楽賞にノミネートされた

5曲のうちの1つのカバーソングだと思うのですが、映画は・・・覚えてません。

とてもいい曲だったので記憶しておりました。ユナちゃんの歌もいいのだけど

厳密には邦楽ではないので、日本の賞レースには参加が難しいのかなぁ。

でも、SMAPの「世界に一つだけの花」も賞レースには加わらなかったし

本当にいい曲は賞という形ある評価ではなくて、人の心に残ります♪

●洋楽部門●

「オペラ座の怪人、ロンドンオリジナルキャスト」サラ・ブライトマンが

歌ってることは前々から知っていたのですが、映画を見て初めて

手に取りました。予想していたより、ずっと近代的なミュージカルでした。

映画のキャストも良かったのですが、ロンドンオリジナルキャスト版です!

サラ・ブライトマンは私にとって歌の女神。そろそろ本当に神の領域。

●クラシック部門●

若手ピアニスト、マキシムの音との出会いは、衝撃的でした。

3日たっても頭の中で、消えずに流れ続ける「コリブレ」に

「ピアノをひきたい!」という熱を久しぶりに思い出しました。

お稽古ごとは一切やったことがなく、ピアノも独学で覚えたので

楽譜を見た瞬間ひっくりかえるかもしれませんが、取り敢えず

電子ピアノ購入の為の積み立て貯金をスタートしました(遠い・・・)

いっそハンドロールピアノを直ぐ買ってしまうことも考えたのですが

家電量販店で見たら、ヤマハのYDP123が9万くらいなんですね~。

クラヴィノーバに手を伸ばそうと思ったら30万ですが

そこまで本格的にはやらないと思うので、9万で充分です!

ピアノが手に入ったらひきたい曲がもう一つあります。↓

●サントラ部門●

「ファイナルファンタジーVIIアドヴェントチルドレン」より

「闘う者たちピアノバージョン」最初は何の曲か分からなかったんです。

でも2回目見たら「あれ?」と感じて、3回目の時確信してサントラを購入。

「エアリスのテーマ」はオリジナルバージョンの方が良かったのですが

その他の曲はオリジナルに重低音や速いビートがついたアレンジが

ものすごーく、かっこよく仕上がってます。さすがスクエア音楽部隊!

♪~♭~♪~♭~♪~♭~♪~♭~♪~♭~♪~♭~♪~♭~♪~♭

以上、とりあえず「音楽編」です。欲しいけどまだ聞いてないCDが

いくつかあります。少年コーラスグループ「リベラ」、大人のオペラグループ

「アミーチ・フォーエヴァ」、槇原敬之さんの「ListenToMusic2」などなど。

今年もまだ20日あります。宇多田ヒカルちゃんや、平原綾香ちゃんのデビューも

年末ギリギリでした。まだ、ものすごく衝撃的な音楽に出逢うかもしれません。

でも年内余裕が無さそうなので、みんな来年おくりです(笑)

次は「映像編」「書籍編」!

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ハリー・ポッターと炎のゴブレット(其の弐)

キャストの大半を占める十代の子供たち。

特に固定キャストになってしまってる50人くらいの子供たち。

彼らはおそらく7作目まで演じきることになるのでしょう。

ロンやネビルの身体を見て思ったのですが・・・彼らは一生のうちで

一番育ち盛りの期間(7年以上)を「ハリー・ポッター」に捧げています。

もちろん、普段の生活以上に学ぶこともあり、俳優を志す彼らにとって

またとない機会なのだろうと思います。でも、その一方で

「自分は7年間この役を演じるのだから、こうなってはいけない」

という、柵(しがらみ)も多いんじゃないかと考えたのです。

単純なことだと、顔や身体に傷を作れないから無理なスポーツはできない。

ロンがいい例だと思うのですが、私が想像しているロンは、クィディッチに

憧れつつも、そういい体格をしているわけではなかったのですが

今回のロンはスポーツ選手のような立派な体躯になっていました。

ネビルに関しても、ちょっとオドオドした不安気な男の子で良かったのに

学園ドラマに出てくるようなマジメ系好青年のような雰囲気がありました。

彼らが悪いわけではないのですが、見る側のイメージというのは難しい。

その点で、何にも染まっていないニュートラルなハリーは

見る側の目を裏切ることがなく、とても良い俳優さんだと思います。

ハーマイオニーやドラコ・マルフォイのように、その姿・その雰囲気が

役柄とそっくりそのまま同じような彼らの成長も、違和感は無かった。

クラムやチョウ、ディゴリーという初登場のキャラも雰囲気バッチリでした。

今回、仲良しトリオ仲間割れの原因になってしまったのが「クラム」です。

でも彼には何の責任もないことです。彼が学生なのに、既に世界一の

クィディッチチームのシーカーであること。その姿に惚れ込んでしまったロン。

その雲の上のクラムと肩を並べて戦うことになったハリーを思わず羨む。

誤解がとけたと思ったら、今度は「余り者同士組んでやろう」と思っていた

ハーマイオニーがキレイに化けてクラムのダンスパートナーに収まっていた。

ロンの心は乙女のように揺れ動いて、暴れまくって、素直でよろしい!と

ハンコを押したくなるほどでしたが、親友だからこそ喧嘩を買ってしまい

思ってもいない口論の末、後で後悔して落ち込むハリーとハーマイオニー。

でも3人だから、いつでも修復が出来た。この先も欠けることが無いといい。

ディゴリー→チャン←ハリー。この三角関係になりかけ?の微妙な間柄。

ディゴリーとハリーも対抗戦でも恋愛でも対決する様子は無かったし

本来、恋愛ってそういうもんだと私も思うのだけど、あの状態のまま

ディゴリーがあんな結果になってしまったのは、残念だし悔しかった。

恋愛の姿はパターンじゃないので、どこかで救われる場面が見られたら

いいのですが・・・5巻以降、物語はどんどん恋愛など絡む隙が無いほど

混迷していきます・・・。書きたいこと、もっと色々あったはずなのですが

頭の中で話の根が浮いてしまいました。本を読み返してみたいと思います。

あ、予告の「ナルニア物語」ものすごく面白そうでした~。

原作本、チェックしなくてはっ!

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ハリー・ポッターと炎のゴブレット(其の壱)

久しぶりに映画館で映画を見てきました。

水曜日レディースデーで混んでいるだろうと警戒していたのですが

4作目、物語の折り返し地点で、雰囲気は深刻さを増し

恐怖の度合いも高くなり、謎もより深く混乱してきてしまい・・・

結果、客離れに繋がってしまったのか、とても空いてました。

見るのは楽で、良かったです(笑)

前作「アズカバンの囚人」が、かなり端折り気味だったので

今回もそうなるだろうなぁと思っていたのですが、そのわりには

映画で見せるべき場面は全部きっちり押さえてましたね。

「クィディッチ・ワールドカップ」「ダンス・パーティ」「対抗戦3勝負」

マッド・アイ・ムーディ、イゴール・カルカロフ、バーティ・クラウチJr.

この辺の繋がりがほとんど語られなかったので、映画の方が

シンプルにわかりやすくできあがっていたのも事実です。

けれど、私の大好きなスネイプ先生の出演場面が少なくて

ちょっと悲しかった。おしゃべりしてるハリーとロンを言葉ではなく、手で

こづいて叱るシーンはこの映画の雰囲気の中では、まるでコントです(笑)

本来、メチャクチャ怖い先生なのに、マッド・アイという更に上手の

魔法使いが出てきてしまったので、その影も薄かった・・・。

ハリーを影ながら気にかけつつも、ハリー自身には好かれないよう

わざと距離を保ちつつ、何を思い想像しているか分からない

ハリーに対して目を光らせ、牽制し、常に気をつかっています。

それはダンブルドア校長も、マクゴナガル先生も同じなのだけど

校長は、ハリーを信頼し任せている部分があり、実はハリーの

運命を決めてしまったのも彼だったので、贖罪もあります。

マクゴナガル先生が心配しているのは、ホグワーツのこと。

校長のこと。生徒のこと。だから結果、ハリーを守っている。

スネイプはダンブルドアに何か恩か誓いがあって、その意に従っている。

校長が更迭されたり、何かあったとき、マクゴナガル先生は

ホグワーツを優先するでしょう。でもスネイプは誓いにかけて

ハリーを守ると思うのです。不思議と彼が裏切る可能性は見えません。

だから好きなキャラってわけでもないんですが、腕のいい魔法使いなのに

学生時代いじめられた過去、一度は踏み込んでしまった闇の道

そこから這い上がって、その上で逆スパイを成し遂げる根性。

ものすご~く、大好きです♪アラン・リックマン氏も

日本語吹き替えの声優さんも、とってもピッタリ。大好きです!

だいぶ書きましたが、物語のこと、生徒たちのこと、ここからです。つづく♪

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DEATH NOTE(9)

3ヶ月に一度の思考バトル、スタート~♪このコミックを読む時ほど

頭を使うことってあるだろうか・・・。脳内フル稼働です。

Death note 9 接触(ジャンプ・コミックス)
大場 つぐみ/小畑 健
税込価格 : \410 (本体 : \390)
出版 : 集英社
ISBN : 4-08-873887-X
発行年月 : 2005.12
@niftyBOOKS~アット・ニフティブックス

作者さんが一番大変なのですよね~。物語のキャラを動かしつつ

まだ読者に明かしてない設定を頭に置いて、読者を放さない物語展開。

読者も、与えられた情報を全部分かる位置にいつつ、キャラ別に

誰が何を知っているか整理しなくちゃいけない。でも作者も読者も

紙に書いて整理できるから、まだ救いがあるんです。大変なのは

キラ=ライトです。紙に残すことは出来ないし、誰に何を話したかも

全部記憶しておかないといけない。その上で、瞬時の判断。大変。

今回、ライトは結構焦りすぎて、でも機会を逃すわけにもいかないから

いろいろ無茶しました。勇み足で、Lの時以上に尻尾見せてます。

メロとニア。この二人の脳はとても鋭くて、子供であるため遠慮も無い。

だけど、子供だからこそ痛い目を知らない。経験が少ない。

メロは欲深くて、ニアには欲が無い。このバランス加減

二人が手を組めば怖かったのだけど、それもなかった。

そこら辺にライトのつけ込む隙が見えてます。この隙間は大きい。

そして、いったん際どいところまでやられるんだけど、その分大きく

挽回しちゃうのがライトの底力。抜け目があるとすればミサか出目川。

だけど、テレビで報道したことで、ライトやLくらいの思慮がある誰かが

キラの意志に賛同し、オブザーバーとして現れる可能性もあります。

最終目的は違うところにあるかもしれないけど、信仰されるよりは

たぶん条件契約の方が、ライトの信頼は得安いような気がします。

そして同じくらい危険があります。TV局経由で、尾を捕まれる可能性。

・・・ああ、なんか見落としてる気がする。なんだろう、ザワザワする。

メロは写真をわざとおいてきた。それがニアに渡るのは分かっていた。

だから二人にとって生きていれば、逢わなきゃいけないことは前提だった。

勝負にこだわっているのはメロ。写真をおいてきたのもメロ。

何か別の目的というか、何か意味があったんじゃないか・・・。

2回目読んでみて、ザワザワの原因分かりました。メロの部下。

生きてるか死んでるか分からないけど、ライトも知らない人間が

一人リュークの姿が見られる状態で、おそらく生きてますね。

もう一つ、何かひっかかるなぁ。ああ、なんか見えそう・・・。

リュークだ。人間界にもう1冊、リュークのノートがある。

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FFVIIACバトン

二次元の恋人。』水瀬 涼さんより、強奪バトン・其の弐!

「ファイナルファンタジー7アドヴェントチルドレン」バトンです♪

関連リンク→感想「ファイナルファンタジー7アドヴェントチルドレン」

 関連リンク→リプレイ感想「ファイナルファンタジー7インターナショナルDisc1」

 関連リンク→バトン「ファイナルファンタジー」

■アナタが一番気に入ったシーンはどこ?(3つ)

1.シェラ号からパラシュート降下したユフィの立ちくらみ。

2.「ズルズル、ズルズル」→「ひきずりすぎて、すり減った、かな」

3.5番街スラムの教会から、二人で去っていくエアリスとザックス。

■切ないと思ったところは?(1つ)

「来ちゃったね、ホントは壊れそうなのに・・・。質問!なんで来たのかなぁ?」

忘れて欲しい、解放してあげたい。そう思いつつも来て欲しかった

思念となっても苦悩し続けるエアリスが、ほんとに切ない!

彼女は星の代表者でも、クラウドの恋人でもお母さんでもお姉さんでもない。

自分の意志で、自分にしか出来ない、自分にできる全力を行使しただけ。

「もう大丈夫だね」ラストこの言葉で解放されたのは

クラウドではなく、エアリス自身なのかもしれません。

対象的に「私は思い出にはならないさ」というセフィロス。

生涯クラウドを精神的に追いつめ、また自分も眠ることはない。

「切ない」とは言わないけど、わざと自分を蝕んでいるような言葉です。

■逆に笑ったシーンは?

A.レノの天然ツッコミ。つっこんでる自覚もないし、ルードのボケも無視。

B.ルードの超被害的ボケ。電撃ロッドで殴られるし、グラスは踏まれるし。

それでも「相棒」と呼び掛け合える、あなたたちは本物のバディ。

C.携帯を持ってないヴィンセントに対して、マリンの「信じられない!」

D.携帯を持ってないヴィンセントに対して、クラウドの「結果は連絡する」

  →意訳「連絡する(から、携帯買っておけ)」

  →更に「連絡する」と断ったのはクラウドだけなので、ユフィの着信は拒否

■3兄弟のどのシーンが好きですか?(一人ずつ)

カダージュ:カダージュに限らす、彼らがクラウドを呼ぶ「兄さん」には

憎しみとか怒りではなくて、本当に裏切られた悲しさがありました。

クラウドと一緒に「母さん」の元に戻りたかったんでしょうね。

逆にセフィロスには畏怖や恐怖を持っていたように感じます。

ヤズー:派手な外見の割に、意外に見せ場の無い役所。

でもきっと、こういうのが切れると一番おっかないんでしょう・・・。

ロッズ:教会内ティファとの1対1バトル!BGM・ピアノソロの

「戦う者たち」これピアノで弾けるんだ、ものすごい難しそうだけど・・・。

見るだけ譜面見てみたい、かな。腕2本で足りるんだろうか。

■一番おきに入りのセリフは誰のどんなセリフですか?

ティファ「重い?一人で生きていける人以外は仕方ないよ!

独りは嫌なんでしょ?出ないくせに携帯は手放さないもんねっ!」

一人で生きていける人。意外なことに、ティファが指している位置に

あり続けているのがルーファウス。彼は外に一切、情を見せない。

タークスにも、新羅の重役にも。彼は携帯など持って無くても

誰かがついてくることを信じているのではなくて、分かっている。

■三人の方にバトンを渡してください。

どうぞ、ご自由にお取り下さい♪

==*-----------------------------------------*==

彼らの2年前の戦いは、私戦でした。怒り、復讐、自分の為。

これからも彼らは自分の為に生き続ける。それで精一杯。

人ってその程度のものなんだよなぁと考えさせられました。

やって良いことと、悪いことの話とは別ですが、大量破壊兵器が

有ったとか、無かったとかより、テロのお返しだ!と言われた方が

今となっては、人の情として納得できる言い訳に感じられます。

それにしても、双方被害が出続けているわけなのだから・・・。

襲ってくるかもしれないという仮定の恐怖を武力で解決するよりは

やはり、どんなに長くかかっても協議し続けるということが良い道

なのだと思います。でもそこに拉致が絡むので、単純にはいかない。

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12月

外も真っ白になりました。日中の気温もかろうじてプラスになる程度。

携帯の液晶画面は外では消えることも・・・。

ブログのデザインも変更して、今年最後の一ヶ月です!

今年の元旦からやりたいと思ったことをいくつ達成できただろうか。

ダイエットは最高時から7kgは減ったけど4kg戻ったし(笑)

アルコールを辞めれば、1ヶ月で1kg落ちることが分かったので

来年の春夏に向けて、そろそろ禁酒すれば、ちょうど4kg落ちる

計算になりますが・・・これから忘年会・新年会シーズン・・・。

歌と絵。どちらも、本気でカラオケ、本気でお絵かき程度で

良かったのに、どっちもほとんど、やってないし。

お絵かきは、試しに書いてみた下絵に愕然としました。

学生時代は写真1枚で、だいぶ書けていたはずなのに

人の輪郭もまともにとれなくなっていました。

きっと貴方の笑顔を凛々しく描いてみせるわ、柴咲コウちゃん!

歌は、歌いたい歌があったのです。平原綾香ちゃんのJupiter。

歌ってみると分かりますが、軽く2~3オクターブ。私の限界音域。

「夢を失うより悲しいことは、自分を信じてあげられないこと」

自分を信じることは自分にしか出来ないし、裏切るのも自分だけ。

試してみて結果できなかったかもしれない、失敗したかもしれない。

できなかったことで悔やむかもしれない。迷惑かけるかもしれない。

誰かを怒らせたり、失望させたりするかもしれない。

失うことの方が遥かに多いのかもしれない。それでも経験になる。

彼女のこの歌は、ずっと私の胸に止めておきたい、そう思った

今まで生きてきた中で、これから生き続ける上で、大事な歌です。

歌うこと、描くこと、何だっていいんです。

夢中になる何かを得られたら、たぶん世界は少し変わる。

あと1ヶ月。多少、胸を病んでいるので、歌は厳しいですが

絵はもう一度トライして、ぜひ今年中にブログにあげたいなぁ~。

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