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DEATH NOTE(9)

3ヶ月に一度の思考バトル、スタート~♪このコミックを読む時ほど

頭を使うことってあるだろうか・・・。脳内フル稼働です。

Death note 9 接触(ジャンプ・コミックス)
大場 つぐみ/小畑 健
税込価格 : \410 (本体 : \390)
出版 : 集英社
ISBN : 4-08-873887-X
発行年月 : 2005.12
@niftyBOOKS~アット・ニフティブックス

作者さんが一番大変なのですよね~。物語のキャラを動かしつつ

まだ読者に明かしてない設定を頭に置いて、読者を放さない物語展開。

読者も、与えられた情報を全部分かる位置にいつつ、キャラ別に

誰が何を知っているか整理しなくちゃいけない。でも作者も読者も

紙に書いて整理できるから、まだ救いがあるんです。大変なのは

キラ=ライトです。紙に残すことは出来ないし、誰に何を話したかも

全部記憶しておかないといけない。その上で、瞬時の判断。大変。

今回、ライトは結構焦りすぎて、でも機会を逃すわけにもいかないから

いろいろ無茶しました。勇み足で、Lの時以上に尻尾見せてます。

メロとニア。この二人の脳はとても鋭くて、子供であるため遠慮も無い。

だけど、子供だからこそ痛い目を知らない。経験が少ない。

メロは欲深くて、ニアには欲が無い。このバランス加減

二人が手を組めば怖かったのだけど、それもなかった。

そこら辺にライトのつけ込む隙が見えてます。この隙間は大きい。

そして、いったん際どいところまでやられるんだけど、その分大きく

挽回しちゃうのがライトの底力。抜け目があるとすればミサか出目川。

だけど、テレビで報道したことで、ライトやLくらいの思慮がある誰かが

キラの意志に賛同し、オブザーバーとして現れる可能性もあります。

最終目的は違うところにあるかもしれないけど、信仰されるよりは

たぶん条件契約の方が、ライトの信頼は得安いような気がします。

そして同じくらい危険があります。TV局経由で、尾を捕まれる可能性。

・・・ああ、なんか見落としてる気がする。なんだろう、ザワザワする。

メロは写真をわざとおいてきた。それがニアに渡るのは分かっていた。

だから二人にとって生きていれば、逢わなきゃいけないことは前提だった。

勝負にこだわっているのはメロ。写真をおいてきたのもメロ。

何か別の目的というか、何か意味があったんじゃないか・・・。

2回目読んでみて、ザワザワの原因分かりました。メロの部下。

生きてるか死んでるか分からないけど、ライトも知らない人間が

一人リュークの姿が見られる状態で、おそらく生きてますね。

もう一つ、何かひっかかるなぁ。ああ、なんか見えそう・・・。

リュークだ。人間界にもう1冊、リュークのノートがある。

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コメント

こんにちは!
デスノートにつられてやってまいりました。
ほんとに、これほど読むのに時間がかかる漫画はありません。難しい〜!
ああ、でも菜ノ花さんはいろいろお気づきなのですね。すごいです!
写真とリュークのもう一冊のノート……。

もう1回読み直します!

※異性バトン
ごめんなさい。スルーさせてください〜。

投稿: ぽて | 2005年12月 6日 (火) 23時37分

ぽてさん、こんばんは。いらっしゃいませ~。
小説のようにページめくるのに時間がかかるし
戻らなきゃわかんなくなるし、これほど
集中力が問われるマンガも他に無いですよね~。

バトンはお気になさらず。貰ってくれる方
拾ってくれる方、強奪したい方で良いのです♪

投稿: 菜ノ花 | 2005年12月 7日 (水) 22時23分

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