« 壬生義士伝(其の七) | トップページ | ハウルの動く城 »

言葉にできない

心に染みついた音楽、其の四。オフコース、小田和正さんの「言葉にできない」

(関連リンク-->其の壱「Jupiter/平原綾香」

           其の弐「WIND SONG/松たか子」

           其の参「サムディ/ディズニー映画ノートルダムの鐘」

この生命保険のCMを見るために、伊東家をチェックしておりました(笑)

オフコース、チューリップ、スターダストレビューなどの

アコースティックサウンドは、特に大好き!だったわけではないのですが

いつも自然に側にあったように思います。

自己ベスト/小田和正
3,059円(税込)
2002/04/24 発売
制作会社:(株)BMG JAPAN
商品番号:FHCL-2020
@nifty CD/DVD

槇原敬之さん、平原綾香ちゃん、など実力派アーティストが

最近カバーしていますが、この曲を歌いたいという気持ち、良く分かります。

他に歌ってみたアーティストも沢山いるでしょうけど、各々の個性が

良く投影される曲なので、録音したものを自分で聞いてみて

それぞれの理由で、収録しないことも多いのではないかと思います。

スローテンポなので音に自信のある方でないと、まず無理。そして

声に温度がある方でないと薄っぺらなつまらない音になってしまいます。

おそらく演歌や民謡の歌手の皆様は、ほとんどうまく歌えると思いますが

POPSアーティストにはけっこう厳しい曲になると思われます。

「貴方に逢えて 本当に良かった 嬉しくて 嬉しくて 言葉に出来ない」

よりは、小さい子でも簡単に読めて、自分の感性で受け取れる、ひらがな。

「あなたにあえて ほんとうによかった うれしくて うれしくて ことばにてきない」

このイメージです。アーティストよりは、幼稚園児や小学生の合唱の方が

似合う曲かもしれません。訓練された合唱団じゃなくて、個性いっぱいの

バラバラな大合唱。あとは、結婚式披露宴、卒業式など

特別な誰かに対して、大事な何かの機会に歌うことの方が

アーティストのCDより、心と暖かさがこもるかもしれません。

あの笑顔の写真、翼君の物語、その静止画の映像と音だけの世界に

一瞬で引き込まれて泣いてしまいました。

己の心が閉じた状態の時は、何度聞いても響いてこなかったのに

ちょっとドアを開けた瞬間に、あっという間に心に染み渡っていました。

これと似たイメージの曲があります。槇原さんの作詞作曲の

SMAPの「世界に一つだけの花」この話は、また次の機会に。

|

« 壬生義士伝(其の七) | トップページ | ハウルの動く城 »

音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/136751/7114858

この記事へのトラックバック一覧です: 言葉にできない:

« 壬生義士伝(其の七) | トップページ | ハウルの動く城 »