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「ドラゴン桜」「女王の教室」最終回

遅くなりましたが、自分の感想を書けるまで、少し時間をおこと思っておりました。

「ドラゴン桜」受験の結果は、3勝2敗(棄権1)でしたが、予告で

「おまえら全員胸を張れ」と言っていたので、落ちた人がいることは想像ついてました。

不埒な約束していた二人が落ちたのもドラマとしてセオリーだったと思います。

双子の片割れが、日をおいたサンドイッチを食べさせられて、お腹を壊しながらのぞみ

尚且、プラチナチケットを勝ち取ったシーンはとっても良かった。

兄弟のことは疑ったかもしれない、でもそれを誰に喋るわけでもなく

不調をそのせいにするわけでもなく、全部受け入れてました。いい男になるね!

ただ、サンドイッチを渡してしまった方は、責められた方が楽だったでしょう。

これからずっと、落ちた無念と不正をした後悔を抱いていくのだから・・・。

お腹が痛くなるシチュエーションなんてのは、別に悪くなったものを

食べてなくても良くあることだし、集中力が欠けていくのも良く分かる。

そんな中で、物理の問題解いてたんだもん、頭が下がります。

ホントに、方程式が最初の式に戻るんだよね、物理って・・・。

「女王の教室」真矢の真意は、前の回の教育委員の視察の授業のとき

全部分かっていましたが、あの言葉が12歳に伝わるかは疑問でした。

画面の外から、ドラマの中のことと割り切って見ていたから分かることもあります。

あの場にいたら、天海さんの鬼のような気迫に負けてしまい、言葉の意味など

察する余裕なんかないんじゃないかと思います。まして12歳・・・。

その中で、カズミちゃんの強い反抗的ともとれる目は良かったですね。

「暗闇の中に灯る力の光」って感じでしょうか。

暗闇は人工的なんですけど、その中で生まれた野生って感じで良かったです。

教育委員会側の行動は無言で描くには難しかったかな。もうちょっと理屈を

並べてあげて欲しかったように思います。あの人個人は、真矢の意図を

全部読み取っていたように見えました。その上でのあの態度は真矢の

本意を潰さぬよう、あの人も教育委員会の立場を正しく通したのだと思います。

だから、校長や教頭へ置きみやげの問題を残したのに乗り越えられなかった。

というか全部過ぎてから、わざと置かれた障害の存在に気づいたんでしょう。

今の50~20の働き盛りの年代は、私も含めて「総合力」の教育を受けてきました。

団結すれば壁は乗り越えられるんです。でも少子高齢化の今からは、子供だけでなく

何か突起した能力と、その孤独ゆえに一人で乗り越えられる強さが必要です。

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二つの学校ドラマ(学園ドラマでもお受験ドラマでもありません)に共通することは

教える側と、学ぶ側の、それぞれの意志の強さだったと思います。

「ドラゴン桜」の方は、ラストを見て分かる通り

一緒に机を並べてた先生が、次の生徒の指導にあたっていた。

これは桜城が本人も知らないうちに次を育てていたということ。

「女王の教室」の方は、もしかしたら、金八先生のように続編があるかも。

今は視聴者が真矢の真意を分かっているのだから

真矢の裏の行動なども見てみたい気がします♪

二つ見終わって、勉学意欲が出てきました。ありがたいことです!

にしても、次が「花より男子」と「金田一」か・・・「ドラマも映画もマンガが頼りby波田陽区」

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